2006-10-30 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号
昨日あたりは文科省として、今も大臣から詳細、数字が上がっておりましたように、具体的な学校の数、生徒さんの数等も上がっておりますが、来年の受験を控えた生徒、保護者にとっては特に衝撃的な問題ではなかろうか、こう思っております。 我々もこの問題に対して、きちっと詳細、事実を明らかにしなければならないのは当然でございますが、何よりも、大事な時期でございます。
昨日あたりは文科省として、今も大臣から詳細、数字が上がっておりましたように、具体的な学校の数、生徒さんの数等も上がっておりますが、来年の受験を控えた生徒、保護者にとっては特に衝撃的な問題ではなかろうか、こう思っております。 我々もこの問題に対して、きちっと詳細、事実を明らかにしなければならないのは当然でございますが、何よりも、大事な時期でございます。
ならば、幹部の数のうちどれだけが勧奨をやっているんだ、やめるんだ、それから一般の方は全体の数の中で何%勧奨があるんだ、これがバランスがとれていればよろしい、こういうことで調査をいたしましたら、詳細数字は申しませんけれども、いずれもバランスがとれておりますから、御質問の幹部にだけ優遇措置を勧奨でやっておるという事実はないと私は考えております。数は事務当局から御返答いたします。
所得税法違反ということでございますので、当該年度初めの資産の状況、年度終わりの資産の状況、あるいはその年度間におけるいわゆる損益計算、こういうものを詳細数字を挙げて立証してまいるわけでございます。その立証の過程におきまして、この種事件で常に争いになりますのは数額の問題でございます。
概数について申し上げますならば、警察庁が総選挙後約一カ月の後に公表いたしました選挙違反状況によりますと、選挙違反の検挙件数及び検挙人員ともに前回総選挙に対して約三割方の減少、こういうふうに記憶いたしておりますが、詳細数字は手元に持っておりませんものですから申し上げかねます。御了承いただきたいと思います。
○政府委員(高橋元君) ちょっといま手元に決算書を持ち合わしておりませんので、詳細数字について御説明しかねるわけでございますが、田中先生の御指摘の不用額というのは、恐らく資金繰り入れがおくれましたことによります金利の支払いが不用になったというものが一番大きな源泉ではないかと思うわけでございます。
○原国務大臣 いま詳細数字にわたって官房長から御説明したとおりであります。私も労働者五人未満の事業所にいままで失業保険や労災保険が適用されていなかったのを新たに適用することになって、非常にすばらしいことだと思っております。 ただ、問題になるのは、人員が滅ってこれを一元化するだけではうまく運営ができないであろうということが問題になってまいります。
○丸山説明員 ただいままでに、すでに海上保安庁長官から詳細数字をあげて御説明申し上げましたので、私から特につけ加えることはございませんですが、大蔵省といたしましても、今後海上保安庁側とよく相談いたしまして、救難体制に万遺漏なきを期していきたい、かように考えております。
詳細数字はございますけれども、これは若干報告その他につきまして、報告漏れ等考えられますので、約でございます。
○大島政府委員 産業災害の現況について、いま河野先生から詳細数字をもって御指摘いただいたのでございます。仰せのとおり災害の絶対件数は年年増加いたしております。昭和三十二年の災害件数、約七十万件でありますが、この数字を一〇〇といたしまして、指数で申し上げますと、昭和三十六年におきましては、三十二年の一〇〇に対して一一四・八という数字になっております。約一割五分増加いたしておるわけでございます。
これはまた詳細数字が必要でございましたら差し上げることにいたしたいと考えます。
これらの問題については、なお通常国会の際において、詳細数字を立てて論議したいと思いますが、公務員法の立場からいってもおかしい。生計費をまっ先にあげているのに、生計費は十八才のところだけ……、公務員の平均年令は三十五才ですよ。少なくとも二人世帯をとるべきですよ。十八才は非常に例外的な数字ですよ、生計費と俸給表とは結びついていないという点については、今後とも論争をやりたい。
いずれこの点については詳細数字を突き合せて検討する機会をお与えをいただきたいと思いますが、しかし少くとも、私たちのように資料を十分持っていない、その資料の範囲内で計算をしてみても、こういう数字が出てくるのでありまして、一億八千万ドル使っていると、こうあなた方は言っているけれども、実際は約八千八百万ドルしか使っていないとすれば、これはあなた方が防衛分担金においてはるかにアメリカ軍よりも多くのものを支出
しかし事の詳細、数字等についてはいずれも後刻御報告いたします。この答弁があなた当然ではありませんか。ですからその輪郭に対するあなたの抱負を聞かせて下さい。これは無理な質問ではないと思います。そうでしょう。それは言わなければいけません。
木材の需給のアンバランスでありますことは、後ほど長官から詳細数字的に申し上げるわけでありますが、まことに憂慮すべき状態にあるわけでございまして、政府としては、何としてもこの森林資源の基本的問題に解決を与えなければならぬということで、いろいろのことを考えておるわけでございます。そのためにはまず日本の森林の計画を基本的に樹立する必要がある。
今お話のように物価引下げには確信があるということでありますれば、そういう確信を食糧増産対策のほうへも廻すということも一つお考えを頂くべきときが来るのではないかと考えますが、これは一般質問で詳細数字を挙げて御質問申上げます。
○田中政府委員 加賀田委員、から詳細数字をあげての御説明でございます。これは数字によつての同答を申し上げなくてはならないのでございますので、岸本説明員にお願いいたします。
そこで念のためお伺いしたいのですが、現在の私立学校教員の平均給与と、国立学校並びに中小高等全部含めましてですが、これとの平均給与の相違点などについて、先ず私は詳細数字を挙げて知らして頂きたいと思うのであります。
それを各組合、各連合会の別で詳細数字的にごらんいただきたいと思いまして、別途配付いたしました危険率の平均によつて二十三、二十四年度の実際の率はどうであつたかということを、説明いたした次第でございます。これは大体全国平均でどうなつておるか、府県別でどうであるかということを示しております。それから料率の算定上特に必要なものは、実は一般の牛馬等につきましては、郡ごとに過去の実績によつて料率をはじき出す。
なお詳細数字につきましては、後刻表を以て申上げようと思います。