2020-11-24 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
済みません、いずれにしましても、詳細、手元に情報ございません。
済みません、いずれにしましても、詳細、手元に情報ございません。
委員御指摘のように、今現在においては、一時保護所の設備あるいは運営につきましては、児童養護施設の面積あるいは職員配置基準等を準用するという形になってございますが、私ども、それぞれ自治体の設置しております一時保護所でありますものの、その準ずる基準をベースに、基準を満たしているかどうかというところについての実態について、詳細、手元に把握をしてございません。
○政府参考人(飯村豊君) そのときの松尾元室長からの私どもに対する発言については、今詳細手元にございませんけれども、いずれにいたしましても、直ちに当人に対して事情聴取を行い、一月四日に調査委員会を立ち上げて集中的に調査したわけでございますけれども、私どもとしては、公金の横領ということの確信を持ちまして一月二十五日に告発した次第でございます。
○秦野政府委員 ちょっと今詳細手元にございませんので明確なお答えをいたしかねるのは大変申しわけないと思いますが、いずれにしましても、無人化をいたします場合には、当然取扱駅というのは別に決めるわけでございまして、その駅が無人駅を管理する形で無人化が行われるということでございますが、その際には、安全性なり利用者のサービスに遺漏がないように行われるのが当然のことだと考えております。
そういう部分はどういうふうな実績を持っているかということはつかんでおられるのかどうかということは、数字は要らないですから、調査をして詳細手元にあるということなのか、そういうことは調べていないのかだけお答えをいただきたい。
タイの養蚕協力の件について、私、詳細手元にございませんのでお答えできないのでございますが、私どもといたしましては、これまでの教訓といたしまして、事前調査が十分に行われたものについては協力は極めて成功しておりまして高い評価を受けている。これは、私どもが過去数年間評価を実施してまいりました教訓でございます。
で、昭和四十一年におきまして、これは都道府県の援護課あるいは世話課を通じまして、恩給局関係の軍人の増加恩給受給者につきましての調査をいたしたものがあるわけでございますが、これによりますと、第二項症以上 いまちょっと調査の詳細、手元に持ち合わぜておりませんけれども、四十一年の調査によりますと、第二項症以上につきましては、ほとんど半数以上の者が就業をしておらない。
○山形(栄)政府委員 コスト計算は、先ほど申し上げましたように一機当たりある幅で販売をする前提でもってはじいておりますので、それは一機ごとにやるわけでございませんけれども、ただいまの御指摘の東亜航空一五七号、一六六号といいますのは、詳細手元に資料がございませんが、この一六六号は即金払いで販売をいたしたわけでございます。
ただ、私は、先ほど申し上げましたように、総額的の金額等については、詳細手元にいま資料がございませんのでお述べ申し上げられませんが、感じとしまして、これからの農業の土地改良は、きわめて沈滞ムードの中で将来相当の額の自己負担をやって、なおかつ農業の基盤である土地改良事業を推し進めていくだけの気力がほんとうに残っておるだろうか。
産炭地関係の私鉄及びその関連企業に対する融資につきましては、従来も実績がございますが、ちょっと詳細手元にございませんので、もし御必要ならばまとめて後日提出いたしたいと思います。 それから、ただ基本的には、たしか雄別鉄道関係だったと思いますが、石炭関係私鉄の合理化のために、かつて融資した実績がございます。
○新井参考人 出向しております者の人数でございますが、詳細手元に持ってまいっておりませんけれども、現在、全体で百四十名おりまして、そのうち、府・市ほとんど同数でございますけれども、大体三十名ないし四十名程度それぞれから出向していただいております。
○久保委員 その答申案はあとで詳細手元まで届けていただきたいと思います。 そこでお伺いしたいのですが、対策審議会で答申したが、政府の施策としては、たとえば今提案になっておる港湾法の一部改正で、国庫負担を引き上げるというようなこと、その他にはあるかもしれぬが、最近建設省の地理院から発表されたものを見ましても、これは各地においてのいろいろな調査の結果が出ておるわけです。
ただ、ただいま詳細手元に持っておりませんので、やや正確を欠くかもしれません。私今の感じでは、たしかなかったというふうに聞いております。
その他の役員はそれ以下でございますが、詳細手元に持っておりませんので、いずれお届けいたします。
二十七年度の——ちよつと今詳細手元にございませんから、政府委員から申させますが、私が、あなたの御質問に合うかどうかわかりませんが、いわゆる狭義の特需はどのくらいになつておるか先ほど調べてみましたが、これは二十六年の七月からことしの六月までの間に狭義の特需が七億三千六百万ドル出ております。