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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-06-30 第16回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

社会福祉事業金融対策の諸問題について意見を聴取するため、全国社会福祉事業協議会代表者参考人として出席願い、社会福祉事業金融対策に関する小委員会において意見を聴取したいとの要望が該小委員長より申し出られております。以上の申出通り参考人を選定して出席を願うこととし、その選定に関しましては委員長に御一任願うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小島徹三

1953-03-09 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第18号

本案審査につきましては、さきに戦争犠牲者補償に関する小委員会審査に付しておりまする未帰還者留守家族等援護法案、並びに戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案と、密接な関係があると存じますので、これを該小委員会の審査に付したいと存じます。そのように決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

平野三郎

1952-12-08 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

平野委員長 御異議もないようですから、該小委員会を設置することとし、小委員には     池田  清君 永山 忠則君     日高 忠男君 山下 春江君     高橋 禎一君 堤 ツルヨ君     長谷 川保君の七名を、小委員長には永山忠則君を指名いたします。     —————————————

平野三郎

1952-03-31 第13回国会 衆議院 厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

に付託され、厚生委員会においては正式にこれについて審査を進めて参つたのでありまして、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員の方が一緒に質疑をされるようになりました以上、一応再び法案要旨だけでも政府の説明を聞いてからとも考えられるのでありますが、聞くところによりますると、特別委員会の方でも本案要旨説明をお聞きになつたそうですし、また本案審査のための公聴会においても御参加願いましたし、該小委員

青柳一郎

1951-05-18 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第24号

理事並びに該小委員でありました丸山直友君が一昨五月十六日に、理事でありました柳原三郎君が去る三月二十八日に、該小委員でありました堀川恭平君が去る五月十四日に、それぞれ委員辞任されまして、現在理事及び遺家族傷痍軍人等援護に関する小委員会は、それぞれ二名欠員いたしておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、選任手続に関しましては、先例により委員長より指名するに御異議ございませんか。     

松永佛骨

1951-03-31 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第22号

厚生住宅に関する小委員中川俊思君苅田アサノ君、松本太郎君がそれぞれ委員辞任いたされましたのに伴い、現在該小委員会の小委員が三名欠員になつており、加えて清藤唯七君が小委員辞任を申し出られておりますので、この際補欠選任を行いたいと存じますが、清藤委員辞任を許可し、選任手続に関しましては、先例により委員長より指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松永佛骨

1951-03-19 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

松永委員長 御異議なしと認め、該小委員会設置することに決し、小委員には    高橋  等君  中川 俊思君    堀川 恭平君  松井 豊吉君    亘  四郎君  清藤 唯七君    堤 ツルヨ君  苅田アサノ君    松本太郎君  松谷天光光君の十名を、小委員長には亘四郎君を、それぞれ指名いたします。  次に結核予防法案を議題とし、前会に引続き質疑通告順に許可いたします。丸山委員

松永佛骨

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