2009-02-23 第171回国会 衆議院 予算委員会 第18号
だから、ファン・ジャンヨプさんは当然のことですし、さっきの話、相手の気持ちもありますのでというような話をしていないで、日本政府としては呼びます、あるいは国会としては呼びますという、その意思表示をまずすべきことなんです。 その上で、その意思を持って韓国政府と話し合いをしますというような答えが出てくれば、我々も、ああ、そうした戦略的な使い方をしているんだなという理解ができる。
だから、ファン・ジャンヨプさんは当然のことですし、さっきの話、相手の気持ちもありますのでというような話をしていないで、日本政府としては呼びます、あるいは国会としては呼びますという、その意思表示をまずすべきことなんです。 その上で、その意思を持って韓国政府と話し合いをしますというような答えが出てくれば、我々も、ああ、そうした戦略的な使い方をしているんだなという理解ができる。
○参考人(櫻田幸久君) 私どもは基本的にジャカルタで業務しておりますけれども、通常、私どもの業務の話相手といいますのは、BRR、アチェ・ニアス復興庁の次官ということでやっております。
国内法上は海外に権限を及ぼし得ることでありますけれども、あくまでも相手国との話、相手国の同意、相手国の国内法律、こういったものに従うのは当然でございます。
「談笑の間に単なる世間話程度の話題が提供された場合においても、客の話相手となることによっておのずから酒食の席に歓楽的な雰囲気がただようようなときには、その話題が世間話であるからといって、いちがいにここにいう接待にあたらないと断じられない」、つまり世間話の場合でも接待になるというんでしょう。「歓楽的な雰囲気がただよう」、これはおもろい話はできぬというようなことになりますね。
外国からおいでになる方は、日本に来れば、そういう東洋医学のメッカであって、西洋医学も進んでいる日本で、最もよくこれが勉強できるんじゃないかと思って、何人かはおいでになっているわけなんですけれども、来てみるというと、日本では、やっているのはお医者さんではなくて、はり医者であった、英語もわからないというような、ちょっと話相手にならないと言う。
孤独なので話相手を求めているが、半数近い老人には家族以外の話相手がない。 というようなことが報告されているわけです。 こういう実態については、総理府の「老後の生活と介護に関する世論調査」ということでもいろいろあらわれていますけれども、その寝たきり老人を抱えた家族の大変さというものは並み並みならぬものがあると思います。
それしかないです、話相手は、そういったところからまず施設をつくってそこに入れるということ、それは厚生省の問題だといわれるけれども、文部省の問題でもあるのです。私はあると思う。文部省の問題になりますよ。養護学校なんというのはとにかく教育という関係から私のところの管轄という感覚は、この問題についてはもう厚生省と文部省と一体にならなければだめですよ。あなたがいま言わんとするところはそこだろうと思う。
かつまた、中国問題につきましても、佐藤内閣は中国側から話相手として拒否される姿勢のままで、防衛関係費の増額をはかっている点に、アジアの緊張をむしろ激化する方向に大きな役割りを果たす結果を招いているのであります。
○小平(忠)委員 その沖繩問題についての総理の重要な話相手であります、総理の諮問委員会の沖繩問題等懇談会の座長大浜信泉氏が、去る一月七日石垣市において、沖繩復帰問題に関する講演においてきわめて重要な発言を行なっております。
それから、単につくれ、つくれと言ってもいきませんので、その三百十の産地にはやはり指導員を置いて、それは農協なんかに置くことにしたいと思いまするが、それが生産の指導、それからいろいろの点についての話相手、それから出荷についての話相手もやらそうというので、今年はそれも加えてやっていこう、こういうので相当具体化して今度は進んでいこうという考え方でございます。
初中局長の齋藤さんの話、相手はそう受け取るわけです。常識的にひとつやってもらわなければ困る。あなたが言えば相当の影響力を持つ、課長さんが話をすれば課長さんの話として出るのですよ。ただし個人的な話というようなことは断わればありますよ、われわれでも。これはもう個人的なあれで、てなことを言う場合はあります。お互いにそういうことは認め合ってけっこうだと思うのです。
あなたのほうは、そういうふうな労働者の話相手ですね、職員部長というのは。いま初めて話を聞いたような、あるいは検討をしているようなことでありますが、たとえば三十五年に耳に入ったとすれば、それから五年間たっておりますね、その間に。
○山本(淺)政府委員 現在、御案内のように正常な国交関係を持ち得ませんために、このような問題の扱いにつきましてもいろいろ内面的な苦心を払わなければならぬところでございますが、ただいま申しましたように、天津協定及びその後チェコのプラハにおきまして、日赤の方々が中国紅十字会と話された機会もございますが、そういう際にはやはりこういう問題の話相手は、日本赤十字社以下三団体と中国紅十字会がする、それ以外の手だては
そうして文化財のことについてはどうも責任というか、われわれは国会という場合にはいつも話相手がわけがわからなくなってしまう。前に文部大臣は、文化財保護については私は全然責任はないし関係はございませんという答弁をされた。予算説明は、文部大臣が責任を持ってするということの中に、どうもはっきりしないので、何らかの責任は文部大臣にありそうに思うのですが、その辺ははっきりしておいていただきたい。
話相手になる者は一人もいない、中央病院では。それでその下にある人たちが、責任のない人たちが何か言えば、おれはわからない、命令によってやるだけだ、これでは争議の解決ができるはずはございません。どうか一日も早くこの争議が解決して、国民が安心して医療の受けられるように一つ御努力を願いたいと思います。
私どもの記憶から消し去ることのできない暗黒な歴史的事実であります日独防共協定、その発展といたしましての日独伊三国同盟条約の締結国の一当事国でありましたそのドイツの現在の総理大臣が、岸総理の話相手であるからであります。
話相手となりましょうか。 もう少しこれを申し述べたいのでございますけれども、もう一つ、ちょっと一行、二行のことですから。あとから、この話し合いのことについては、また機会さえあれば申し上げます。なぜ話し合いをしないか——匿名の信書をひんぴんと出しました。
私は就任以来、この郵政行政というものに対しては、何ら速記録の一ページも読んだこともない私でありますが、初めて郵政省に入って、全逓の二十有余万の諸君と郵政省とがお互いにひざを交えてくつろいで話相手になったり、なられたりすることのでき得ないような今日の段階を実は嘆いているものであります。一日も早く話し合いの場ができ得られる日を熱望しております。
よくその推進の話相手ですな、相談相手、こういう意味の制度でなければいかぬのです。それが監査という何かえらいような特権をもって地方へ行ってえばりくさったりするから、地方からきらわれてくる。だからそういうところへ行き手がなくなるという、そういうものじゃないのです。私はもう少しこれだけの膨大な組織を持つ予算を執行する省として、九十三名程度の私は監査要員だとすると、これは非常に少いと思います。
ところが日本の方ではジュネーブ協定成立後二年のうちに選挙を行う、その話相手はゴ・ディンジェムであるということがきまっていたものですから、その当時の評価がそのまま残っているわけです。この点日本でのベトナム観には非常にタイミングのおくれがありますし、狂いがあると思うのです。