1954-03-31 第19回国会 衆議院 労働委員会 第15号
なるほどその中で、あるいは貨車がなくなるので、一本ぐらいは消えるようになるかもしれないという話合い程度のものは、総務部長のところでいたしておりますが、これこれの列車は消してもいいというような確定的な話合いまでには至つておらないのであります。
なるほどその中で、あるいは貨車がなくなるので、一本ぐらいは消えるようになるかもしれないという話合い程度のものは、総務部長のところでいたしておりますが、これこれの列車は消してもいいというような確定的な話合いまでには至つておらないのであります。
厳重なる注意を与えたというふうに処分の欄にありますので、もう少し厳粛なものかと思つていたのですが、こういうような案件については別に話合い程度のものですか。これで厳重なる注意というものは従来そういうようなことで済まして行かれておつたのですか。
○菅家委員長 それから、先ほど理事会で、これはお話合い程度で決定いたしたわけではありませんが、改進党、社会党左派、右派、分自党これだけを外務大臣の報告に対する質疑者とすることが当然ではないかという申合せ程度の話があつたのであります。
しかも、今回決定をした肥料価格の引下げは、何ら法的処置を伴わないものであつて、肥料屋と政府の話合い程度のもの以上を出でないと思いますが、これに対して、はつきりした処置を講ずるのかどうかも、あわせて伺つておきたい。
○田中(織)委員 ただいま委員長は、衆議院規則第二十條を引用になられたが、きのう決をとらないで話合い程度にとどめて、参議院側の議院運営委員会なり、議長の意向を聞くという余裕が残されておるならば、委員長の申される通りだと思う。ところがきのうは、多数決で採決して決定した以上、衆議院規則の第二十條による衆議院議長と参議院議長と協議するということが考えられておらなかつた。