1998-04-24 第142回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号
ところが、その強化というのはどの程度のことまでするのかということ、ここをきちんと詰められていなくて、ただ強化という話句だけを入れればいいというふうな安易な形でつくられているということを、私は私なりに理解をさせていただきました。
ところが、その強化というのはどの程度のことまでするのかということ、ここをきちんと詰められていなくて、ただ強化という話句だけを入れればいいというふうな安易な形でつくられているということを、私は私なりに理解をさせていただきました。
○島委員 この暫定措置水域のうちの暫定という話句についてお尋ねします。 これは大臣にお尋ねしますが、多分交渉の過程においていろいろな複雑な交渉があって、いろいろな政治的な判断があって暫定という言葉になったのでしょうから、大臣にお聞きするわけです。 暫定ということですから、期限があってしかるべきと思います。それは一体いつまでの措置なのか。
次に、局長、この法律に「まん延の防止」という話句は何カ所あるとお思いですか。三十三カ所です。数えてみました。何回読んでいても蔓延蔓延蔓延ばかりが出てくるんです。 私は、感染症の予防には確かに危機管理的な側面があると思います。しかし一方、人権尊重という二つの側面があるわけです。
さっき私が冒頭に申し上げましたけれども、法案の名称も「市民活動」の話句が「特定非営利活動」というふうに変えられました。そして、目的についても「市民に開かれた自由な社会貢献活動」という表現が「市民が行う自由な社会貢献活動」へと変えられるというふうに聞いております。このことは、法案の性格が無償のボランティア活動を対象とするものへと変えられたことの象徴ではないでしょうか。
来年の春、桜の花が咲くころとか、秋のもみじの散るころとか、そういう季節の話句も入れてでもいいからひとつ言ってください、はっきり。
従軍慰安婦という話句が、女性被害者が戦時下に耐えなければならなかった強制的売春及び過酷な肉体的虐待のような、毎日行われる複数の強姦及び肉体的虐待の苦痛を少しも反映していないとして、軍隊の性的奴隷という言葉がより正確かつ適切な用語としていますが、この指摘は重く受けとめるべきではありませんか。――総理です。
この点については、資料集等に、どういう話句が変わっているか、あるいはまた、変えようと試みたけれども実行できなかったかということが表の形で示されているとおりでございます。 用字につきましては、現在、常用漢字表という一つの枠がございますために、法律の条文はこの枠をなるべく尊重してつくるということになっておりますが、現行刑法にはこの枠からはみ出している字が約六十ございます。
今お答えになったように、この話句が法的にどういうふうな意味を持つのかどうかという点については難しいところでございましょうけれども、ある意味では、かつての留保を消すということには相違ございません。したがって、自衛権の問題はどうなるんだろうかという国民の質問を受けることは必定だ、このように思っておるのです。
そのことについて政府から答弁がございましたが、この政府答弁のうち、今回条文が変わったことはともかくとして、その内容に一部加筆とか修正がございましたので、そのことによって私が前回の六月十日及び十一日に質問しましたときの政府答弁が変わる、この話句修正によってこういう答弁をしたがこれはこう変わるんだというようなところがありましたら、具体的に指摘をしていただいてお示し願いたいと思います。
しかしながら、第三次、第四次になるに従いましてガリ事務総長の話句は厳しくなっております。 特に三次においては、ポル・ポト派が武装解除を拒否しているがためにパリ協定の第二次段階の履行が困難になったということを明確に述べております。
今先生がおっしゃられました「セーブ・イン・エクセプショナル・サーカムスタンシズ」、この話句のかかりぐあいでございますが、この前にはコンマが打たれております。また、正文の構成からしても、私どもが訳したように訳す方が素直なのではないかというふうに私どもは考えております。
しかし、この年金額の改定に当たって何を基礎とするかという問題について、横並びに「賃金」という話句を入れることはこれは当然のことであるように思うんですが、この点についてお伺いしておきたいと思います。
ちなみに、このことについて該当すると思われるような表現は、ほんのこの資料の五ページの中に「既耕地のかい廃の進展と開発可能地の減少」という、ただこれだけの話句で説明されているだけでございまして、この「既耕地のかい廃の進展」、これはこの「かい廃」という中には、都市化によって耕地がつぶされていくということも含まれるでありましょうし、これはあんまり私は明確な表現ではないと思うのですし、またその七ページ目には