2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
話、元に戻します。これはもう二週間に一回変わることが分かっていて、次々に変わっていって、最初に中国からWHOに報告されたものに限るとやっちゃったものだから、だから、トランプさんみたいにチャイナバイラスと言ったり、麻生さんみたいに武漢ウイルスと言ったりするんだろうと思うんです。それが今の、この今回、呼び方変えるということになったと思うんですね。
話、元に戻します。これはもう二週間に一回変わることが分かっていて、次々に変わっていって、最初に中国からWHOに報告されたものに限るとやっちゃったものだから、だから、トランプさんみたいにチャイナバイラスと言ったり、麻生さんみたいに武漢ウイルスと言ったりするんだろうと思うんです。それが今の、この今回、呼び方変えるということになったと思うんですね。
そして、話、元に戻りたいと思いますが、こういった動きがある中で、大臣はこの十五年間、この環境を取り巻く変化ということをどう御認識をされているのか、大臣の御認識をまずお伺いをしたいというふうに思います。
きちんとチェックをすればこれは防げたものでございますので、規制緩和を行ったからこんなことになったのだ、だから規制を強化すればいいのだ、極端な話、元の食管制度に戻ればいいのだというお話にはならないんだろうと。それは逆に私どものエクスキューズになっちゃうと思っておりましてね。
であるからこそ、公正な審議会に議論をゆだねるということが言えるわけで、大臣が何ぼになるだろうとかおっしゃっておられたのでは、この話、元も子もないんですね。その同じ構造がここに出ておられる。
話、元に戻しまして、幾ら私が、あうんの呼吸だからといって、あしたから来てくれ、はい、分かりましたよなんということを言っているわけじゃないんですよ。大枠で仕切ってしまって、あとは、じゃもうこれを当てはめる、そこは緻密なことをやり取りするんでしょう。だけれども、本質はどこにあるのか。
ちょっと話元に戻りますが、滋賀の農地というのは、農地法上の農地の九五%強、もう大半が水田なんです。水田農業をやりながら、農業だけじゃ飯食えないから、私の父母なり私の先輩どもどもはみんな働きに出ました。それは一九八〇年代、昭和の終わりから平成の初めにかけましてそういう世代がどんどん定年を迎えました。定年を迎えますと農外収入が入ってこない。
そもそも、この三方一両損の話、元の話を御存じなんでしょうか、総理は。
しかし、前段の話は、いまおっしゃった前段の話、元大臣であろうと総理であろうと現職の国会議員であろうと、出てしゃべって証言をするということは一向差し支えないと思うんだというふうに副総理自身がいまおっしゃいましたからね、そのことは副総理としての考え方であろうと思う。と同時に、われわれも同じ考え方に立って、それらの人たちに出るところへ出てしゃべってもらうということをしたいと思っているんですよ。