2016-04-27 第190回国会 衆議院 外務委員会 第12号
○玉城委員 国際間のやりとりは本当に多岐にわたり、情報も高度化していきますので、そのためには、署名に至るまでの話し合い、協議が非常に重要だろうというふうに思います。
○玉城委員 国際間のやりとりは本当に多岐にわたり、情報も高度化していきますので、そのためには、署名に至るまでの話し合い、協議が非常に重要だろうというふうに思います。
内水面の振興のために、いろいろとトラブルがある、例えば、私のような魚釣りをする人間とか、ラフティングをする人間とか、いろいろな悪さをする人間とかがいて、学識経験者、その地域の方々のいろいろな知見を集めた協議が必要だということであれば、その設置を申し出ることができると、できる規定を設けさせていただいておりますので、これによって、先生のお考えになるような地域での話し合い、協議ができるようになるのではないかということを
○下村国務大臣 井出委員、話し合い、協議じゃないんです、これは。明らかに違法なんですね。それに対して改善しないので是正要求をしているわけであります。 これはもう既に是正要求しているわけですから、竹富町の教育委員会がどう受けとめるかというのは、もうボールは投げています、そのボールをどう受けとめるかということは、竹富町の教育委員会の判断です。
まず一つ、先ほど申し上げたような地域の話し合い、協議の場については、この中間管理機構法案に明確に位置づけていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
したがって、この国直轄に基づく一部負担についてはやむを得ない面があるというふうに考えておりますが、それはもちろん負担が少ない方がいいに決まっていますけれども、ただ、その場合に、やはり、国と地方との間で十分な協議をしながら予算措置をしていく、そして、地方もそれに対して、その道路は必要だからそれにこたえていくという、国と地方の関係をできれば対等にして、そして話し合い、協議しながら進めていくという方向に整理
大臣、一昨日の本委員会の質疑の中で、地元自治体との話し合い、協議の問題について、そこそこのところで納得いただけるような、そういうところまで努力をしなくてはならぬという形で答弁されました。 それで、それに関連してなんですが、自治体側が出しているさまざまな要望がありますよね。
先般も、フリステンコ石油エネルギー担当大臣が経済産業省にお見えになりまして、これらの問題、またはサハリン2の問題等について話し合いを持ちましたが、今後、政府としては、プロジェクト主体と民間需要家との話し合いを十分調整しながら、サハリン1プロジェクトの天然ガス供給が実現することを期待しながら、ロシアとの引き続きの話し合い、協議を続けているところであります。
こういうさまざまな問題を総合的に考えながら、やはり我々は、この数カ月のアメリカとの話し合い、協議の中で、沖縄を初めとする日本の負担の軽減、そしてアメリカの、在日米軍が持っている抑止力の軽減、一見これは相反するようなテーマなんですけれども、これをどうやって相反しないように両方実現していくか、このためにいろいろな知恵を絞り、工夫も凝らして、アメリカの理解も得てやっていかなきゃいけない、このように思っています
話し合い、協議を持たなければ、この問題についての解決はなかなかできません。私は、粘り強く努力し、事実と道理に基づいて議論をしていくことが今一番大事だと考えています。 そこで、この問題についての対話の糸口をどうつくるのか、そして、展望、見通しについて報告されたい。
○佐藤政府特別補佐人 御指摘のとおりでございまして、私どもの人事院勧告を行うに当たりましては、労働組合初め関係者との話し合い、協議というものを十分行っているつもりでございます。例えば、今回の勧告に当たりましても、二百回以上いろいろなレベルで職員の団体の代表の方と話し合いをしている次第でございます。
この再編に当たりましては、御指摘のとおり、地域に与える影響も大きいということを踏まえて、地域の関係者と十分協議をしていくということは私どもも当然のことと考えておるところでございまして、昨年の十二月にお話をさせていただいたというのが、地元との話し合い、協議のスタートということでもあろうかというふうに受けとめております。
例えば、昨年十一月に勧告が出されて以降、調べてみますと、連合との協議では福田官房長官と三回、片山総務大臣と一回、石原担当大臣と三回、小泉首相とも一度話し合い協議が行われています。ところが、同じ提訴した全労連との話し合いは、大臣クラスは今まで一度もありません。事務レベルでも、二〇〇三年四月十五日、きょういらっしゃっている行革推進事務局の堀江局長と、五月二十九日の春田室長の、わずか二回のみです。
したがって、そこはしっかりした話し合い、協議と信頼関係と合意、そして、永田町の都合だけでひた走るというのではなくて、国民世論にもしっかり配慮しながら、オープンな議論を進めていくべきだと思うんです。 残念ながら、この委員会で、直近のところで言えば二回、定数削減をめぐって、総選挙の前に相当与野党の激突がございました。意見が闘わされて、削減ということではなかったですね。
今、イグサの作付の時期等を考えますと、生産者の方々の御心配というものは手にとるように理解できるのでありますが、したがいまして、私どもは、話し合いは話し合いといたしまして、しかし、生産者の方々が重大な損害をこうむることのないように、この話し合い、協議というものの成功に全力を挙げてまいりたいと思うと同時に、話し合いができなければ、うまくいかなければ、これは着々と私ども、確定措置の発動に向けて準備をしてきているところでございます
○武部国務大臣 十月二十一日からということでございますが、私どもは以前からも、話し合いで解決できればこの上ないということで、話し合い協議を何度も持ちかけてまいりました。
具体的には、例えば、NHKとの協議事項なども含めまして、関連団体の運営に関する共通基準、これは関連団体運営基準と申しますが、これをつくったり、NHKの役職員が団体に非常勤で役員に就任をしたり、関連団体との話し合い、協議会等を通じてNHKの経営意思の徹底でありますとか必要な指導管理を行っているところであります。
さらに、仮に法整備が不十分な面があるとしても、私は問題解決のためには市と業者の話し合い、協議を粘り強く進める、これが肝心だと思うわけです。ところが、この業者は話し合いを拒否しているんです。住民の代表が国会議員も同行して渋谷の本社に面会を求めても拒否、国会議員が門前払いされる。私じゃありませんけれども、私の同僚議員がそういう目に遭っている。そういうことがあるわけです。
○与謝野委員 労働省が別の法律を出しているわけでありますけれども、当然のこととして、この商法改正を出す前に法務省と労働省との間でいろいろな打ち合わせ、話し合い、協議等が行われたと思います。
さて、先ほどもいろいろな答弁の中で、どうも一番重要なキーワードは労働者の理解と協力、特に理解、あるいは話し合い、協議、いろいろ言葉が出てまいりました。しかし、基本的には、この法文の中に書かれてある「労働者の理解と協力」という、法文に明記されたこの問題が非常に大きな条件になっているというふうに理解をいたします。
ということで、何らかの話し合い、協議があっての結論だと思うわけでありますが、その整理を行うことに至りました結論は、一、「「君が代」斉唱は×、「日の丸」は三脚掲揚で整理する。」、三脚掲揚というのは多分三脚旗を掲げるということなんでしょうけれども、二、「「日の丸・君が代」の持つ意味・害毒については、きちんと教える。」ということが高教組と県教育委員会の間の協定で合意が成立したという記事があります。
とりあえず必要なことは話し合いであり協議であるということになるわけでございまして、話し合い、協議、いろいろ行われておりますが、それで問題がすべて解決するほど世の中簡単ではないということは明らかであろうと思うわけでございます。 しかも、紛争が小規模になればなるほど、破壊力の度合いが少なくなればなるほど武力行使の可能性がふえるわけでございます。