1997-05-23 第140回国会 衆議院 労働委員会 第13号
しかし、話し合い云々といいますものにつきましては、多分、会社側と労働側との間で話し合いのルール、手続及び方式等について定めがあることだ、こう思っております。それに基づいて労使間で円滑哀に進められることを、私どもとしては労使にお任せをするという立場にありますもので、これ以上のああせいこうせいというようなことは申し上げられません。
しかし、話し合い云々といいますものにつきましては、多分、会社側と労働側との間で話し合いのルール、手続及び方式等について定めがあることだ、こう思っております。それに基づいて労使間で円滑哀に進められることを、私どもとしては労使にお任せをするという立場にありますもので、これ以上のああせいこうせいというようなことは申し上げられません。
○佐藤昭夫君 政党間の話し合い云々というのはまだ大分後になってからのことなんですよ。この予算委員会のトップ、二月一日の段階では、明確に、テレビで中継をされた社会党の山口さんの質問に対して、四月新学期に間に合うように鋭意検討を進めてまいりたい、よろしいか、はい、よくわかりましたと、こういう答弁が会議録にちゃんと残っているんですよ。
それで話し合い云々と言われるけれども、この四つの意見を尊重するということで評価することにおいてこの問題は鎮静化したわけです。だから、八月にもし総理が行かれたら、日中関係は外交的に大変なトラブルが起こるんだ、厄介なことになりますよ、いや何でもないんだ、どちらなんですかと聞いているのですよ。
そういうのを含めて、また同時にエネルギーを扱う省庁として私は行政上の問題も非常にあると思いますので、具体的にたとえば下請あるいは労働者、あるいは地域、町、そういうところとの話し合い等について、先ほどは会社とそれぞれの関係者との間で話し合い云々という話がありましたけれども、やはり必要があればあっせんなり調整をすべきじゃないか。
○柄谷道一君 ただいまの大臣の御答弁の中に、所管外ではあるけれども文部大臣と十分話し合い云々というお言葉があったわけでございますけれども、大臣のそのお言葉は、今後文部省当局で、医学教育のやはり改革というものに対して手をつけられると、こういう御意思と受けとめておってよろしゅうございますか。
さっきの答弁じゃECとの話し合い云々ということだった。私はそうじゃないと思う。カーターの指摘をしているのは、イランに対して経済制裁を加えることに同調してほしい、そういう要請に協力してほしい。それは一月も二月もではない、数週間だ。わが国は石油よりもそのことに重きを置くのだ。こういう論点から、これはわが国は経済制裁でイランに対して何をしようとしているのか、外務大臣。
しかし、この時点において、中国、北朝鮮等々の関係諸国との話し合い云々というものが出されたのか、それともそういうものは一片すらも出なかったのか、そういう点お伺いしたいと思います。
そうであるとするならば、やはりその来たるべき原因というものが私はあろうかと思うのでありまして、その話し合い云々ということについては、先般郵政大臣が仲にお入りになりまして解決を見たわけでありますが、しかし、またいつ何どき起こるべき状態にあろうかと思う諸問題の原因についてお伺いをしているのでございます。その点について、郵務局長でけっこうですから……。
○天田勝正君 それで、要するに初めは話し合い云々ということですけれども、この部分はもう答える必要はない。普通は話し合いで、それは個人の場合だっていくんだから、裁判になるほどがんばるという例だけがここで議論になる。そうしますと、私がちょっと先ほど触れたように、これは公務員住宅を建てることそれ自体が私は問題になると思う。
それで、いま椎熊さんのほうから、十分に話し合い云々ということを言って、十回も一言えばいいと言うけれども、実際一方的に話すということは、これは話し合いじゃないのですよ。そうでしょう。ただパンフレットか何かを流して、それで十分にやったということではないのですよ。
○渡辺勘吉君 私は今の大臣の御答弁は両団体の話し合いに問題を転嫁して、本来行政的に問題の混乱を解決する責任の衝にあるべき大臣が、その姿勢を正してこれに臨むということをおとりにならずに、両団体の話し合い云々の前提をふまえて、不正常を正常化することでは、行政責任ははるかかなたに追いやられておる。私は大臣に期待するのは、そういう姿勢ではなしに、正常なる姿勢に戻すための行政責任を正していただきたい。
そうしますと、何かしらこの話し合い云々は、まだ疑いの中にあるにかかわらず、審判の過程においてすでにもう結論が出ておるのじゃないか、どうもおかしい、こういうのが私の考えなんですが、こういうお話があったのですか、どうか。
そこで、また先ほど福岡の基地の拡張の問題について福井君からお話がありましたが、福岡のあの板付の基地拡張は、あれは話し合い云々の問題ではないのです。あれは明らかに違法な拡張をやって取り上げたのだということを、裁判所自体が判決をしているのです。あの訴訟は私が弁護人として出まして、第一審において私どもが勝訴の判決を受けたのでありまして、松本治一郎所有の土地を勝手に法律の権限なくしてアメリカが使っておる。
現在まで小選挙区それ自体がいかないということでありますから、政府としては今ここでそういう話し合い云々ということを論ずべき段階ではないと思います。
それからいま一つ、話し合い云々でございますが、この話し合いという言葉の表現がおかしいと思うのです。そういう意味ではないのです。私どもは、これをかように考えておる。すなわち、国会としてこういう言論はこのまままで無視して黙殺すべきものではないだろう、こういう考えを持っておる。
そういう状態であるにもかかわらず、なぜその話し合い云々とかいうような問題が出てくるのですか。そういう必要はないじゃないですか。しかも奥地から出て参りまして名古屋へ乗り入れができないので、今日多治見、高蔵寺へ参りまして中央線に乗っております。その時間が、同じ名古屋に行くのに一方は一時間十分で行きます。ところが片方は二時間の余もかかっておるわけです。