2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号
敦賀二号機の、浄書をして、見え消しじゃなくて出してきた資料について、おまえらだましたじゃないかというふうな詰め方をかなりしているかと思いますが、私は、あれはきちんとした指示とそれを受け取るコミュニケーションがうまくいっていなかったというふうに見えます。
敦賀二号機の、浄書をして、見え消しじゃなくて出してきた資料について、おまえらだましたじゃないかというふうな詰め方をかなりしているかと思いますが、私は、あれはきちんとした指示とそれを受け取るコミュニケーションがうまくいっていなかったというふうに見えます。
それによりまして、キャスクへの詰め方、あるいは、キャスクそのものも、これと同じものが使えるかどうかというようなことをしっかり把握して、その上でその抜き取りをしていく、そういうふうに考えておるところでございます。
調達は最終的には外務省なり関係のところが責任を持つわけでありますけれども、具体的なそういう機会の際には、ぜひそういうことも勘案をした調達をしたいということは考えているところでありますし、また、それが今後どういう形で具体化できるかについては、開かれた政府でもありますので、しっかり御報告をしてまいりたいというふうに思っておりまして、今のお話も十分に踏まえながら、今後、対応とか基本的な方針とそれの具体化の詰め方
メンバーが少し替わったりとか大体三か月が少し延びたりとかということになると、そのことが逆なメッセージになり得るということもあり得ますので、そこはいろんな詰め方があると思いますけれども、そういうところに留意をしていただいてやっていただいたらというふうに思います。
それで、問題は、そこから更に進もうということで、二十年度、二十一年度はこの方式でやってきまして、結構教育の質の維持、民間施設のいろんな詰め方も我々もノウハウがかなり形成されてまいりまして、来年度、二十二年度からは、この種の委託訓練についても一般競争入札の最低価格落札方式を導入して委託先を決定しようと、こういうことにいたしております。
指導要領のほかにも、恐らく先生のイメージとして、こういうところをきちっと消費者庁と文科省が、あるいはほかの省もそうかもしれませんが、きちっと、連携組織をきっちりやるような詰め方をすればもう少し消費者教育がうまくいっていくんじゃないかという、特に学校教育の面と、こういうことの御指摘だと思いますが、その辺具体的に、もう少し踏み込んだ、こうすべきだということがあれば教えていただければと思います。
政省令の詰め方については、これは大臣としてきちんと見ていかねばならない。どの法案もそうなのですが、政省令にゆだねられている部分が多い部分は、それは法律をお認めいただいた後の作業が極めて大事だというふうに考えております。
霞が関でいえば、要は、農水省とそのときに話ができていなかったということなのかもしれませんし、それがもしできていたとしても、逆に、その前の法案を出すときに、そこまで想定できないようないいかげんな詰め方だったら出してくるべきじゃないですよ。何度も何度も似たような法案を、使う方にとってみたら、何かさっぱりわけがわからない。
そこで、お伺いしたいのは、まず政府参考人にお伺いをするんですが、政省令の制定時期と内容の詰め方、進め方、決め方、これはどのようにされるおつもりなのか、まず事務レベルでお考えをお聞かせください。
○福本潤一君 この基準も大変期待している向きも多いですし、中山間地への直接補償、非常に大きな西日本の農政支える基盤になっておりますので、この基準の詰め方もいろいろ今後国政、農政でも頑張っていく必要があると思います。
したがいまして、今回の刷新可能性調査も、評価という観点でどういうところに重きを置いているかといいますと、実は民間から来ていただいた職員並びに先ほど話がありましたCIO補佐官、ここに多大な力添えをいただいた上で現在ここまで来たということでございまして、もしこの力添えがなければ刷新可能性調査の詰め方ももう少し甘かったんではないかと、こういう今私自身は認識をしております。
恐らくここは、そんなことはこれからの詰め方で、こう逃げられるんでしょうけれども、そういう大変重要な、極めてプライバシーというものをどうするかということにかかわるところをさらっとここに書いてあるということは、一点、これは御指摘をさせていただきます。 それからまた、四号というところにもさらっと、相続税、贈与税のあり方を検討する、こう書いてあるわけですよ。
今になって私は、もう来年、町村合併、相当もう具体的な詰め方をして、いろんなところで聞くと、やっぱり町と町との境とか、町と村との境、都市と村との境のここに何かコアがないかななんという話も時々聞いてくるわけですけれども、これ、いわゆる年度としてのその事業の、日本の予算制度からすると、これから立候補するということは極めて間に合わないような状況になってしまうと思うんだけれども、その辺の時間的なものが何で整合
援助の相手方が想定されているということをこの前申し上げたのは、これは十五年度の補正予算について、そこまで熟度が高いということでして、おのずから、十五年度の補正予算の詰め方のレベルと、今後これから御審議をいただく、そして御了解をいただく十六年度の予算の話とは段階が違うということが援助の進め方としてあるわけでございます。
財源といいましても、それは一つは国庫負担、これは皆さん方から税金で出していただきました国庫負担、それからもう一つは保険料、これもお若い皆さん方にどれだけ御負担をいただくのかということも含めての保険料、そして高齢者の皆さん方に御負担をいただく自己負担、この三つの割合を一体どうするのかということを、まずここを詰めていくということが大事でありまして、その詰め方というものにつきましては、それから先の詰め方につきましてはいろいろあるというふうに
しかし、出資についての必要性は十分認識しておりまして、今言いましたように、中身の詰め方が不十分でございましたので、それで余り遅れたら法案の提出もまた支障がございますので、ということで見切り発車をいたしましたが、幸いなことに衆議院の方で出資の条項の修正をしていただきましたので、現在、関係のところとどういう事業に限ってどういう形で出資するかについて検討いたしている段階でございます。
今後、お互いが違う話をしては仕方ないんで、実務的には詰めていくけれども、しかしあなた方がそういうことを主張しているということならば、それを一つの目安として我が国として受けとめていいかと、こういうふうな詰め方をしたところ、いやいやちょっと待ってくれと、こういうふうな話になって、先方もどうも主張しているものがそれなりに確証を持って言っているようではなさそうだと、こういうふうな話は実は私ども受けているわけでございます
○吉井委員 本当は、これはなかなか大事な法律の議論だけに、指針とかガイドラインというのは、法案審査の審議の中できちんとやはり示していくというのが私は本来議論の出発点じゃないかと思っておりますので、これから詰めるということですが、法律にする前の詰め方が足らぬなということだけは申し上げておきたいと思います。 次に、政府案では、クローン技術または特定融合・集合技術によって胚をつくることは認められる。
その信頼性確保、ぎりぎり詰めるその詰め方に大きな差はございません。 しかし、現実問題として、今回失敗が連続をした。ミューⅤもそうでございますが、これまでずっと成功していたところが、ある意味では非常にベースのところで失敗をした。HⅡロケットもそうでございます。
炸薬の詰め方を間違えたら自分の方へ飛んできて、下手すりゃ死ぬかもしれない。だから非常に慎重にやっています。 僕は、くどいようですけれども、ここにもいっぱい実はファクスもらって、何を言いたいかよくわからぬようなこんなのがいっぱい来ておるんです。「森の中を血だらけにするこの法は恐しい生態系の破壊を引き起こし、農林業にたずさわる方々を最後は取り返しがつかない不幸におとし入れてしまいます。