2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
実習先の事業所では、知的障害者の利用者さんが袋詰め等の軽作業をしていましたが、この生徒さんは実習先での支援がなく、具体的に何をしたらいいか分からないまま、利用者さんと一緒に袋詰め作業をしていたそうです。実習先の事業所からすると、支援、指導の研修者ではなく、もう一人利用者が増えただけという受け止めだったようです。 昨年は、コロナ禍で三月下旬から一斉休校になり、大方の学校は五月半ばまで休校でした。
実習先の事業所では、知的障害者の利用者さんが袋詰め等の軽作業をしていましたが、この生徒さんは実習先での支援がなく、具体的に何をしたらいいか分からないまま、利用者さんと一緒に袋詰め作業をしていたそうです。実習先の事業所からすると、支援、指導の研修者ではなく、もう一人利用者が増えただけという受け止めだったようです。 昨年は、コロナ禍で三月下旬から一斉休校になり、大方の学校は五月半ばまで休校でした。
また、三月三日から延べ五日間、浅田農産船井農場における機動隊を派遣をいたしまして、府が行います鳥の袋詰め作業等の支援を行い、この活動は既に終了いたしております。 それから、食品安全委員会におきましては、鳥インフルエンザの発生に際しまして、委員会会合において関係機関や専門家の出席を求め、意見交換を行っているところでございます。
まことに静かな丹波町という田園地域が、今、白装束の、そしてゴーグルとマスク、長靴、こういう人たちの姿が多くなり、そして加えて、マスコミのカメラ、あるいは報道者といいますか、こういう人たちがふえ、空にはヘリコプターが舞うという、大変静かな田園地帯が今はもう騒然となっているわけでございまして、ともかく、今一生懸命、二十五万羽と言われる鳥の処分のための袋詰め作業が、近辺の市町村からの応援、そして警察機動隊
○大塚耕平君 一見誠実そうなお答えに聞こえるんですけれども、マイナス二・七%という数字を出したわけですから、確かに大蔵省の袋詰め作業の段階から、向こうから、財務省の方から医療関係で三千億、そして医療のところで二千八百億減額というのが初めにアプリオリに決まっていますから、マイナス二・七に合うように価格設定を変えていく、これは僕は、ここについてもいろいろ異論があるようですけれども、私はこれは仕方がないと
○大塚耕平君 先ほど局長は、マイナス二・七という数字が決まって、それから各項目についていろいろ検討をして点数を決めていくというお話でしたが、私のところに説明に来てくださった事務方の皆さんのお話によると、今年ももうすぐ袋詰め作業が始まりますが、概算要求のときに医療費関係で三千億の減額をしなくてはいけないと。
その原因になった低レベル放射性廃棄物は、一九六〇年代に建てられたウラン製錬所から発生した廃棄物でありまして、コンクリート製の貯蔵庫の工事が着工された一九六七年の九月直後からドラム缶詰め作業が始まりましたが、当時の建設作業の経緯というものは明らかになっておりません。
ところが、先ほど言いましたように、このビデオは、先ほどの編集者の話によりますと、間詰め作業をして何カ所か切っているという調査報告書になっていますけれども、明らかに矛盾していると思いませんか、どうですか。こちらからすると一カ所だということです。
昭和六十一年の四月に開設された私どもの地元の高知県佐川町でございますけれども、実際にここの身体障害者通所授産施設、さくら福祉事業所で現実に起こった例を御紹介してまいりますと、昭和六十一年当時、ある男性は交通事故による脊椎損傷で下半身と手が不自由なわけですけれども、週三回ほどポケットティシュの袋詰め作業をして、その工賃は何と月額五千円程度、費用負担というのはそれを上回る一万二千五百円、そういう義務づけがされているわけです
工場はロックアウトというような格好で閉鎖しまして出入りできないわけですが、従業員は工場外に出ていきなさいということで、作業所を別の場所、離れたところにつくりまして、その建屋の中で今度はサンプルの袋詰め作業をやりなさい、一方的にこう通告してきたわけです。
ですから、利用運送事業によって現在、商社、CFS、港運事業者の倉庫で行わない、あるいはコンテナ詰め作業が内陸に移り、港湾運送事業者、労働者の職域の減少、こういう影響が考えられますから、本法が港湾運送事業に関係しないという運輸省の見解でありまするから、そうだとすれば、港湾労働者の業域、職域、これに影響させないための保証をきちっと法的に措置をすべきじゃないか、このように考えますが、その措置等についてどういうお
今ジュネーブにおいてその詰め作業を行っておる。それで弾頭あるいは検証の問題、あるいはいわゆるSRINF等はどういう影響を持つか、そういうような問題がやはり一つの問題点です。
そして、コンテナ輸送に伴うバン出し、バン詰め作業は、その約三〇%ぐらいが港湾労働者の手にかかっているだけで、七〇%は奥地の工場だとかあるいは倉庫などで行われています。
全国港湾に働く労働者の皆さん方は、コンテナのバン出し、バン詰め作業を港頭地帯で港湾労働者の手によって行わせるよう要求をして、昨年もことしも強い姿勢で経営側に迫ったことは御案内のとおりであります。そして日港協、つまり経営者側の方の団体もこれに賛成をしている、労使の主張が一致しているというふうに思います。
社員が一人もいないのにびん詰め作業をやっているというのはどういうことなんですか。そんな架空の報告書で、書類が整っていますから会社の内容に立ち入ることはできませんということで通るんでしょうか。私は、目黒方式では通らぬと思うんですけれどもね。
○目黒今朝次郎君 四捨五入で四百六十四万にしたんですが、そうすると、あなたが言う設備を貸してびん詰め作業しているということが、決算面から立証できないじゃないですか。
日本の防衛のために、米軍がいろんなケースの場合においてどのような支援、協力をするのかと、こういったようなことがその詰め作業の大きな一つの要素じゃないかと思います。そうなってきますと、もちろんいろんなケースによって、そのどきの状況によって変わるわけですが、最小限、日本が果たしてしからばこれだけのものはやっておかなきゃいけないといったようなことは出てくるんじゃありませんか。
○森中委員 会期は五月十八日までですから、時期を失わないように大急ぎでひとつ詰め作業をやっていただきたい。 そこで、いま新社長のお話の中に、しきりに見直しという言葉をさまざまな要素を持ってお話しになった。
だから、国際的に見ても、あるいは国内における農用資材、農機具その他労賃一切含めて、そうして計算をしましても、全く八五%以上見当の要求額に対する回答を与えなければ、いまの農民も理解はしないでしょうし、政府の方向としましても、大幅とは言えないのではないか、この辺の詰め作業が、私は非常に段階としては大事なところではないだろうか、こういうふうに考えますが、大体時期的に、いろいろ資料検討が財政当局として、まあ
○説明員(渥美謙二君) 現在それが認められておりますのは、パイナップルのかん詰め作業に従事する者ということだけで特例を認めているわけでございます。したがいまして、一般の建設労務といったようなものは男子であれ女子であれ海外から入ってこないと、こういうことになっております。
○説明員(山口全君) この患者について、なおまだ調査を続行しておりますが、把握した状況で申し上げますと、この患者は塩素酸カリの袋詰め作業に従事する労務者でございまして、直接水銀中毒を発生するおそれがあるとは認められないわけでございますが、一異常をみずから訴えまして、新潟労災病院に昨年の十二月九日、整形外科のほうで受診をしております。
それには、タンクのどろ除去の作業に専従する下請労務者がおるそうですが、その人員が不足した場合に、袋詰め作業のほうから臨時に応援する場合がある。その限りでは水銀に汚染されるおそれがあると、こういう報告を受けております。
なお、春日丸のアメリカ大豆を積みましたはしけ、これは二十一日昭明丸というのですが、この吸い上げ作業が、これは鈴江組の倉庫で行なわれておりますが、これは袋入りではなくて、ばらでそのままサイロに入れたということでございますから、これは全然鈴江組は袋詰め作業にはタッチしていない。どちらについてもタッチしていないということが明確でございます。