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394件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-12-04 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

向こうの方にも白なら白という立証をさせて両方で見るとか、あるいは、もっとちょっと専門家を入れて、弁護士さん等もお願いして入れてちゃんと見る方法はないのかとか、そういう意味での検討を進めるべきではないのかということを今幹部とも話をしているところでありまして、それは、幹部の方もその指摘に対しては考えておりますということで、じゃ、早急に詰めようよというところを今やっているところでございますので、そういう意味

衛藤晟一

2018-06-05 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

もともとの動機は、自分答弁と、上がってきた現状の書類との間に乖離があった、自分答弁というものと、いわゆる文書との間の乖離というものに関して、いかにその差を詰めようかというところが一番大きな気持ちだったと思います。詰めねばならぬのは、普通、答弁の方を訂正するという方が通常だというのは、私もそう思います。しかし、現実問題としてはそうはならなかったというところであります。  

麻生太郎

2017-04-05 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

それは、さっき申し上げたように、アウトカム指標プロセス指標をこれから議論しようと言っているわけで、介護の世界で何をやったことが評価をされるべきかということは、クリームスキミングをされて、要介護度がよくなる人をたくさん集めてくるようなことをやられたのではいけないので、そういうところで指標をきっちり詰めようと言っています。  

塩崎恭久

2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号

別にそこを詰めようと思っているわけじゃなくて、例えば最近、確かに新国立競技場の問題もあって六十億円ぐらい負担が出てしまうんじゃないかとか、それはやっぱり組織委員会が負担するということはイコール国民が負担するということだと思いますので、そういう部分を懸念されて明確にお答えなさらないのかもしれませんが、組織委員会が負担するということで、もう一度確認ですが、よろしいですね。

松田公太

2014-10-15 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

今回は、大臣折衝に何を残すか、政治的に判断しなければならないものは極力詰めようという姿勢が双方に明確に出てきているからこそ前進が見られているんだと思います。もちろん、まだ残りは大臣折衝だけというところまで至っておりません。アメリカ側も、アメリカ本国の判断が必要な部分もあろうかと思います。ただ、今までからすれば、本当に実務的に課題の解決が前進しつつあるというふうに思っております。

甘利明

2014-04-01 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

政府参考人滝本純生君) まさに、ですから、そこをどんなふうにしていくかというのをこれから厚生労働省の御意見などもお聞きしながら詰めようとしているわけでございます。  何度も繰り返しますけれども、私たちは、合理的な根拠が疑わしいような医療を、同意したから、選択したからといって認めることにしておりませんので、それは仕組みはいろいろあると思います。

滝本純生

2014-03-07 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

大臣会合、権限がある者が集まるのは決着しやすいというのはわかるけれども、それをやると事務折衝が形骸化しちゃうという話をしまして、それはそうだねということになりまして、その後の、最後の閣僚会議を開いたときに、次回は、いつにするかは別として、短時間で行う、その間に事務折衝をしっかり詰めようというような話になりました。  

甘利明

2013-11-21 第185回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

そのときに、自分が本当に詰めようと思ったら本当に詰められる。でも、出てこないところもある。だけどそこは、詰めるというのはなかなか大変な部分あると思いますけれども、是非、みずほさんという社会的に置かれた位置の重要性に鑑みまして、しっかりやっていただくよう要望申し上げたいというふうに思います。  

平野達男

2013-05-02 第183回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そんな中で、当然、安倍政権集団的自衛権の行使を検討するということでありますし、日米軍事協力詰めようという姿勢を打ち出しているわけでありますが、これはマイナスもプラスもあるという議論が非常に多いわけでありますけれども、東アジアの平和と安定にはどんな影響があると思われますか。孫崎公述人、お願いします。

田中直紀

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

そうならないように今後詰めようと思っています。  その意味では、ただいま申し上げた党内の私どものワーキングでありますけれども、細川先生を始め御尽力いただいている中で、まずは簡素な給付をどういったものにしていこうかということで党内議論を今進めていただいています。

古本伸一郎

2012-04-05 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

私も、笠井委員が言われたのと全く重なるわけじゃありませんが、例えば十年というのは憲法調査会も含んでしまうわけで、恐らく小沢幹事が言われたのは、この三つの宿題をめぐる問題について詰めようこういうふうに言われたんだと思います。それなら全くそのとおりでありまして、ただ、聞いている限りにおいては誤解を呼ぶ発言だと。何か、憲法にまつわる問題全体を詰めようこういうふうに言われたように聞こえました。  

赤松正雄