2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号
ことし、今度はラブロフ外相を日本に呼んでまた長い時間をかけて更に詰めようというところで、コロナということで、若干交渉がとまっている部分がありますが、しっかり交渉というのは続けていきたいと思っております。
ことし、今度はラブロフ外相を日本に呼んでまた長い時間をかけて更に詰めようというところで、コロナということで、若干交渉がとまっている部分がありますが、しっかり交渉というのは続けていきたいと思っております。
向こうの方にも白なら白という立証をさせて両方で見るとか、あるいは、もっとちょっと専門家を入れて、弁護士さん等もお願いして入れてちゃんと見る方法はないのかとか、そういう意味での検討を進めるべきではないのかということを今幹部とも話をしているところでありまして、それは、幹部の方もその指摘に対しては考えておりますということで、じゃ、早急に詰めようよというところを今やっているところでございますので、そういう意味
もともとの動機は、自分の答弁と、上がってきた現状の書類との間に乖離があった、自分の答弁というものと、いわゆる文書との間の乖離というものに関して、いかにその差を詰めようかというところが一番大きな気持ちだったと思います。詰めねばならぬのは、普通、答弁の方を訂正するという方が通常だというのは、私もそう思います。しかし、現実問題としてはそうはならなかったというところであります。
ぜひ、何もとって食おうというわけでもありませんし、詰めようというふうに思っておりませんので、忌憚のない御意見や、そして見解をお伺いできたらというふうに思います。 まず最初に、最近よく言われております地方議員のなり手不足に関連する質問をさせていただきたいと思います。
防衛大臣として、こういうアメリカ側とのそご、どこに詰める場所が、どの場で、どの会議体で詰めようとなさっているんですか。二点目です。
○枝野委員 後で切り離して詰めようと思ったんですが、先ほどから、組織的犯罪集団の構成員と、その構成員ではないけれども実行部隊というのがもう一人だということを前提にしているんですが、実行部隊でなくたって、二人のうちの一人に入れるんじゃないですか。
それは、さっき申し上げたように、アウトカム指標とプロセス指標をこれから議論しようと言っているわけで、介護の世界で何をやったことが評価をされるべきかということは、クリームスキミングをされて、要介護度がよくなる人をたくさん集めてくるようなことをやられたのではいけないので、そういうところで指標をきっちり詰めようと言っています。
○丸山分科員 定塚局長、局長個人を詰めようとは全く思っていませんので、その辺は何も萎縮しないでお答えいただきたいんですけれども、実は今の御回答だと、明確なお答えがいただいていないんです。
そういうのに対して、今度は明らかに日本の方から、今後の日米というものを考えたときに、あらかじめ日米でどういったようなことをやるかということをよく詰めようやというので、エコノミックダイアログといって、経済対話という話にして、こちらから向こうに話を持ち込んでおります。
ここがちょっと、この場で細かいことを詰めようとは思いませんが、報道ベースでいえば、何千件とか万のロットだという話もありますし、もちろん、どのラインで線を引くかということによっても変わってくるかと思うんです。
別にそこを詰めようと思っているわけじゃなくて、例えば最近、確かに新国立競技場の問題もあって六十億円ぐらい負担が出てしまうんじゃないかとか、それはやっぱり組織委員会が負担するということはイコール国民が負担するということだと思いますので、そういう部分を懸念されて明確にお答えなさらないのかもしれませんが、組織委員会が負担するということで、もう一度確認ですが、よろしいですね。
ただ、ここら辺もこれから詰めようと考えております。
今回は、大臣折衝に何を残すか、政治的に判断しなければならないものは極力詰めようという姿勢が双方に明確に出てきているからこそ前進が見られているんだと思います。もちろん、まだ残りは大臣折衝だけというところまで至っておりません。アメリカ側も、アメリカ本国の判断が必要な部分もあろうかと思います。ただ、今までからすれば、本当に実務的に課題の解決が前進しつつあるというふうに思っております。
○政府参考人(滝本純生君) まさに、ですから、そこをどんなふうにしていくかというのをこれから厚生労働省の御意見などもお聞きしながら詰めようとしているわけでございます。 何度も繰り返しますけれども、私たちは、合理的な根拠が疑わしいような医療を、同意したから、選択したからといって認めることにしておりませんので、それは仕組みはいろいろあると思います。
大臣会合、権限がある者が集まるのは決着しやすいというのはわかるけれども、それをやると事務折衝が形骸化しちゃうという話をしまして、それはそうだねということになりまして、その後の、最後の閣僚会議を開いたときに、次回は、いつにするかは別として、短時間で行う、その間に事務折衝をしっかり詰めようというような話になりました。
そのときに、自分が本当に詰めようと思ったら本当に詰められる。でも、出てこないところもある。だけどそこは、詰めるというのはなかなか大変な部分あると思いますけれども、是非、みずほさんという社会的に置かれた位置の重要性に鑑みまして、しっかりやっていただくよう要望申し上げたいというふうに思います。
そんな中で、当然、安倍政権は集団的自衛権の行使を検討するということでありますし、日米軍事協力を詰めようという姿勢を打ち出しているわけでありますが、これはマイナスもプラスもあるという議論が非常に多いわけでありますけれども、東アジアの平和と安定にはどんな影響があると思われますか。孫崎公述人、お願いします。
そうならないように今後詰めようと思っています。 その意味では、ただいま申し上げた党内の私どものワーキングでありますけれども、細川先生を始め御尽力いただいている中で、まずは簡素な給付をどういったものにしていこうかということで党内の議論を今進めていただいています。
私も、笠井委員が言われたのと全く重なるわけじゃありませんが、例えば十年というのは憲法調査会も含んでしまうわけで、恐らく小沢幹事が言われたのは、この三つの宿題をめぐる問題について詰めよう、こういうふうに言われたんだと思います。それなら全くそのとおりでありまして、ただ、聞いている限りにおいては誤解を呼ぶ発言だと。何か、憲法にまつわる問題全体を詰めよう、こういうふうに言われたように聞こえました。
周りの方々にも説明して詰めようとしない、直接向き合った方にも説明が足りない、こういったことを注意していただかないと物事進みません。そのことを申し上げておきます。