1997-02-28 第140回国会 衆議院 商工委員会 第3号
そういった意味で、先ほど大臣からも、そういった認定をする際には、国際的な共通のルールにのっとって、技術能力あるいは試験能力等をかんがみて決めるというお話がございましたが、厳重に公正に私はやっていただきたい、そう思います。 最後に、一つお聞きしたいのですが、自己適合表示の導入を今回やるわけですが、私は、これは中小企業者、また外国の製造業者にとっても非常に意義のあることだと思っております。
そういった意味で、先ほど大臣からも、そういった認定をする際には、国際的な共通のルールにのっとって、技術能力あるいは試験能力等をかんがみて決めるというお話がございましたが、厳重に公正に私はやっていただきたい、そう思います。 最後に、一つお聞きしたいのですが、自己適合表示の導入を今回やるわけですが、私は、これは中小企業者、また外国の製造業者にとっても非常に意義のあることだと思っております。
そのガイドの内容でございますけれども、認定に必要な技術力でありますとか試験能力を厳正にチェックをしなければいけないとか各種の業務規程が定まっていなければいけないというようなこと、それから手続が非常にわかりやすいものでなければいけないといういわゆる技術的な能力、そういったものを保証するのがその核心でございまして、その点に関して国際的な共通のルールをつくろうということでございますので、今現在の法律の案として
それから、車種によっていろいろと試験能力が違うわけでございますが、ディーゼル車は四トンから二十トンくらいまでいろいろと試験能力が違うところがございます。 それから、先生お尋ねの待ち時間につきましては、ガソリン車はほとんど待ち時間はございませんが、ディーゼル車につきましては、四カ月から、長いところですと四、五年待ちになってございます。
〔佐野委員長代理退席、奥田委員長代理着 席〕 それから第三点といたしましては、外国の公的機関によります試験、これの私どもが判断いたしまして試験能力が十分あると認めた場合におきましては、当該機関によりますテスト結果、これもそのまま受け入れております。
要は、過度な入学試験——能力、適性を異にして高等学校を選ばせるような愚なことは避けられぬものだろうかと、そういう配慮を、あらゆる面から解決をしていきたいんだということで、先ほどお答えをさせていただいたところでございました。
これは一体、先ほども問題になりましたが、厚生省の現在試験能力に要するに限りがあるからいますぐできないのか、それとも一応野菜をやり、徐々にこの中に畜産物あるいは加工品を取り入れていこうというお考えなんですか。こういう問題については、ただそういう方向だけというのは——どういう根拠を持ってこのようにおくれるのか。今日公害問題がやかましくいわれている。
○説明員(小島康平君) 私どもは厚生省に働いている公務員といたしまして、できることならばやりたいということでございますが、先生の御指摘がございましたように、試験能力には限りがございます。したがいまして、われわれとしては精一ぱいやっているわけでございますが、なかなか一ぺんにすべてをきめるというわけにはまいりませんで、順次必要なものから定めていくということでやっている次第でございます。
この新五カ年計画におきましては、できるだけ新しい技術を取り上げまして機能的な施設を十分整備いたすよう考えておるわけでございまして、たとえば先ほど申し上げましたような散水ろ床方式による除去率が悪い、こういったものにつきましては、活性汚泥等の新しい方式を今後どんどん取り入れてこういうことが再び起こらないようにやることを考えているわけでございますが、さらに、各都道府県に対しましても、これらの監視体制、試験能力
えられますが、現実の問題といたしましては、今電気協会は、メーターの検定業務でございまして、直接この電気用品と関係はないのでございますが、ただ類似の仕事でございますので、人員の面、建物の敷地その他の利用につきまして、これを利用できますと、割合に迅速に試験所が作れるんじゃないかという考え方のもとに、民間で電気協会、電気工業会等で相談をしておるわけでございまして、それが的確な計画ができまして、私どもとして試験能力
この指定試験機関の指定につきましては、十分試験能力があるかどうかということを相当詳細に調査をいたしまして指定をいたすわけであります。そういう制度を作りまして、この制度の運用の円滑をはかりたいという考えで、新しく指定試験機関の制度を設けたわけでございます。
こういうような人事は今まで考えておったわけでございまして、最近に至りまして、そういう正規の試験を通らなかった人も――試験ということをやめるというのは、それは全体の品質を高めるためには私は賛成できませんが、しかし経験を積んで、そしていけば幾らか試験的な能力は軽くてもいいのじゃなかろうか、今までの図書館で二年なり、あるいは五年なりの実務をやったというところを尊重して、その上に一応図書館人として必要な試験、能力
試験能力もないいろいろのところに、ただお前の方は研究するなら金をやるぞということで、二十万、三十万の金をずっとばらまくような金の出し方をやったら、産業技術を上げることはできない。今までの日本の欠陥はむしろそこにあった。各大学にみんな同じような研究をする費用を何億ずつかばらまいても、日本の技術水準は上らない。
従いましてこれは極端に申上げますと、我々家庭において御飯蒸と一定の器があれば容易に家庭においてもこれは作り得るものでございまして、ここにあとの項目に出ておりますところの現在の製造規模と将来の構想という御質問がございますが、一定の衛生的な要約が備わつており、又ビタミンの分析の試験能力を持つており、又ボイラーがあるところの工場においては、これは小規模でも大規模でも相当自由に成し遂げられるものでございますので