1978-04-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
○新井委員 第四条の十三では「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経費及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行うこと。」こういうことになっております。
○新井委員 第四条の十三では「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経費及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行うこと。」こういうことになっております。
○中田吉雄君 この研究補助金の問題ですが、この鉱工業試験研究補助金交付の実績を見ますと、電子工業については昭和三十八年度で三億五千三百万円で、これは鉱工業試験研究補助金の総額七億一千万円のうちで五〇%以上を占めておるわけですが、このことは、鉱工業の技術試験研究のうちで、電子関係が件数は非常に多いということと、また重要視されているというようなことと関連していると思うのですが、資料によりますと、補助金は
この振興局の第八条を見ますと、今あなたがおっしゃったように、「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整」とありますから、一応予算編成の過程において調整なさった御努力は、今御説明でわかりましたが、あなたに私特に期待をするのは、根本対策をしょっちゅう忘れないようにしてもらいたい。
、それから「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経費及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行うこと。」、この十二、十三を見ますというと、すなおにこれを見れば別でありますが、先ほど申しましたような印象を受けないでもない。
○政府委員(齋藤憲三君) その予算の関係に関しましては第四条の十三号にございます通り、「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経史及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行う」ということを明記してございまして、たとえて申しまするならば、各省庁に分属してありまする試験所あるいは研究所がどういう問題に対してどれだけの研究費、実験を
規定されております「科学に関する研究、試験等の助成、その他科学の振興を図るために政府の支出する交付金、補助金等の予算及びその配分」、それからして「政府所管の研究所、試験所及び委託研究費等に関する予算編成の方針」、特に専門科学者の検討を要する重要施策、その他日本学術会議に諮問することを適当と認める事項、これについて政府で諮問することができるということになっておりますが、このことと四条の十三の「試験研究補助金、交付
第八条の第三号中のところでございますけれども、これは原子力関係の「関係行政機関の原子力利用に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整」というその下に「並びにこれらの経費の配分計画」を加えることになりました。
次に第八条第三号に、「関係行政機関の試験研究機関の原子力利用に関する経費及び関係行政機関の原子力利用に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整に関すること。」というのがあります。
ところが、今度の科学技術庁設置法の第四条の十三号には、もっとしぼって、「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経費及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行うこと。」とうたってあり、委員会法の方では、非常に広く書いてある。
そのために、第四条の第十三号に、「関係行政機関の試験研究機関の科学技術に関する経費及び関係行政機関の科学技術に関する試験研究補助金、交付金、委託費その他これらに類する経費の見積の方針の調整を行うこと。」という観点から、とりあえず全般の科学技術に関するところの調整をはかっていきたい、このように考えております。
松井政吉君紹介)(第一八〇号) 一四 電気料金値下げに関する請願(中村時雄 君紹介)(第一八二号) 一五 同(平田ヒデ君紹介)(第一八三号) 一六 同(粟山博君紹介)(第二〇二号) 一七 中小企業金融公庫の融資対象業種指定に 関する請願(淺香忠雄君外一名紹介)(第三 八八号) 一八 木造船の輸出解禁に関する請願(成田知 巳君紹介)(第五一一号) 一九 硫黄製練の試験研究補助金交付
専 門 員 越田 清七君 専 門 員 円地与四郎君 専 門 員 菅田清治郎君 ————————————— 五月十一日 自転車競技法等の臨時特例に関する法律の一部 を改正する法律案(内閣提出第三〇号) ————————————— 五月十日 木造船の輸出解禁に関する請願(成田知巳君紹 介)(第五一一号) 硫黄製練の試験研究補助金交付
○国務大臣(愛知揆一君) 只今のお尋ねの前段の問題でございますが、工業技術院といたしましては先ほど申上げましたような補助金につきまして、例えばこういう書類があるのでありますが、鉱工業技術試験研究補助金交付申請の手引というような程度の書類でございますが、その中に二十九年度の重要課題といたしまして大体十七ばかりの項目を一応考えております。