2021-05-11 第204回国会 参議院 法務委員会 第12号
先日、四月二十七日も高良委員が取り上げたんですけれども、その後、やはり試験日が近づく、あしたかららしいんですが、近づくにつれてその反響がいろいろ出てきておりますので、その辺を中心に伺いたいというふうに思っております。 今年の司法試験というのは、予定どおりあした五月十二日から四日間ということで、間、日が空くらしいんですけど、四日間で実施するということなわけです。
先日、四月二十七日も高良委員が取り上げたんですけれども、その後、やはり試験日が近づく、あしたかららしいんですが、近づくにつれてその反響がいろいろ出てきておりますので、その辺を中心に伺いたいというふうに思っております。 今年の司法試験というのは、予定どおりあした五月十二日から四日間ということで、間、日が空くらしいんですけど、四日間で実施するということなわけです。
○田村国務大臣 これは、そもそも会場はしっかりと感染防止の対応はしているんですけれども、今言われたみたいに、試験日、陽性ではないけれども発熱をされておられるという方はおられると思います。
○西村国務大臣 複数の追試験日を設定しておると聞いておりますし、また、試験会場、追試験会場の数もふやすというふうに聞いております。受験生の皆さんができる限り人生を決めるそうしたチャンスをちゃんと得られるように、私の立場でも取り組んでいきたいというふうに考えております。
一級は、取ろうとして、試験日に国会が入って試験受けられなくて、受けても落ちたかもしれませんけど、十四万円の講習代を払って勉強したので多分通ったと思いますけれども、一級はなかなか難しいです。かなり難しいです。その方々が八日間の講習を受けてくれれば乗れるようにはなる。
そういうことで、きょうは法務省の平口副大臣にも来ていただいておりますが、まず、司法試験の試験日や発表日をいつごろだというふうに今想定をしているのかということを先に聞いておきますので、ちょっと今の段階で答えられるところまで答えてください。
大学受験と高校受験では、受験生の数や試験日、また合格発表などの仕組みが違うことはもちろんですけれども、今回の件は、もし高校受験でも追試験が認められていたら防げたのではないかと私は思っております。
○小野次郎君 先ほど同僚議員の質問で防衛医科大学の話が出ていたと思いますが、八十倍とかって言っていましたけど、私の理解では、防大もそうですけど、防衛医科大学は特に全国の医学部の中で一番早く試験日が来るんですね。
五月の四日間を試験日にして、短答式をやってすぐ論文式に入ると。そうすると、短答式だけ三科目にして受験生の軽減になるのかなと。だって、続いて論文式で幅広い教科の試験があるわけですよね。
この受験できなかった皆様方に対しましては、この試験実施機関でございます公益財団法人安全衛生技術試験協会からお一人お一人にお電話をいたしまして、他の試験日への変更を行うか若しくは受験料の返還を行うか受験生の御希望を伺いまして、御希望に応じて対応を取ったところでございます。
そういうこともございますので、一回限りということで、これはやはり救済策を考えるべきではないかという御意見をいただきまして、試験的には三月十九日、この試験日、同じ追加試験日、この日に一緒に試験をやっていただく、そして三月二十九日には合否が出るということになろうと思います。
いや、試験日は困るとか、大事な日があるとかいうことについては、そもそもやめてくれと言うのが基本ですけれども、少なくともいつ飛ぶのかは事前に教えてほしいという強い要望があるわけです。 ですから、自衛隊として、米軍が飛ぶ日について調整しているわけですから事前にわかるわけで、こういった米軍機の訓練飛行の日程については地元自治体に事前に連絡する、そういうことというのはこれまで行っているんでしょうか。
首都圏の自治体でも試験日を前倒ししたり、一般教養試験を免除したりして人材確保に懸命だ。復興事業で民間企業も採用を増やしており、限られたパイを奪い合う獲得合戦の様相を見せている。」として横浜市の例を挙げていますけれども、横浜市の担当者は、「民間や自治体間同士の取り合いで、土木職員の人材確保は難しくなっている」と明かしているということです。
そういった観点から、いやいや、入試の科目は変わらないんだ、試験日も一緒なんだ、でも一番大事なのはその後どうなるのかということなんですけれども、やはりその点を詰めずに教育委員会がこういう決定をしたということは、私はいささか疑問に感じております。その点についてはいかがでしょうか。
○橋本聖子君 今、副大臣の方から御答弁いただきましたけれども、中央競技団体の講習会を受講しなければいけないですとか、こういうのは当然だとは思うんですけれども、公安委員会の講習会を受けて試験に合格をして資格認定を得なければならないということなんですけど、お金も掛かるわけなんですが、各都道府県によって、二か月に一回であったりですとか、あるいはこの講習会、試験日が一年間に一回という県もあるんですね。
しかも、その九日間のうちの一日は試験日です。そして、大学であれば、一単位というのは十五時間ないし四十五時間授業をしなければ取ることはできません。しかし、ここは九十分、いわゆる大学でいう一こまで一単位と数えて、あたかもたくさんの単位を取っているかのようにしております。 同時に、補講をする場合には二千円とおっしゃっているんですね。一こま二千円取って補講をするんだと。
一方、一部の国立大学附属中学校の試験日がそれ以前に行われています。公私間の格差是正からも、他の国立大学附属中学校と同様に、私立学校受験日以降にすべきだと私は考えておりますが、文部科学省のお考えはいかがでしょうか。
○政府参考人(岩尾總一郎君) 医療関係職種の国家試験の受験資格でございますけれども、試験日の関係で卒業とか修業見込み証明書で受験した場合でも、その後、卒業あるいは修業証明書の見込みがあれば、合格点に達した者については合格者とするというルールになっております。
○政府参考人(岩尾總一郎君) 何度も申し上げておりますように、試験日の関係で卒業見込みの証明書で受けた方が、その後、卒業証明書を出していただきたいということで、官報の公告、受験案内でも言っておりまして、それがない者は受験が無効であるというふうに申し上げておりますので、手続上はそのように、すべての国家試験がそのようなルールで行われているという以上、そのルールに従うほかはないというふうに考えております。
何か、日ごろ勉強をしないで、試験日が迫ってきたので一夜漬けで勉強した受験生のような、そんな印象を受けないでもない。
そういう問題もありますし、それから狩猟免許の試験日が休日じゃなくて平日に行われているというようなこともある。それから、若者のレジャーが非常に多様化しているというようなこともあって、様々な面で狩猟者は少なくなってきているのではないかなと、こう考えているところです。