2011-07-14 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
これでもって、果たしてこの上場、仮に試験云々であっても、ちゃんとした機能を果たせるということになるんですか。先ほど来も言っていますように、これは試験上場だから余り関係ないよということならそれでいいんですが、しかし、関係ないということだったら、そもそも論として、こういう試験上場することに意味がないんじゃないかというふうに思うんですけれども、そこはどうですか。
これでもって、果たしてこの上場、仮に試験云々であっても、ちゃんとした機能を果たせるということになるんですか。先ほど来も言っていますように、これは試験上場だから余り関係ないよということならそれでいいんですが、しかし、関係ないということだったら、そもそも論として、こういう試験上場することに意味がないんじゃないかというふうに思うんですけれども、そこはどうですか。
○国務大臣(舛添要一君) 今、各県別の採用試験云々の資格の問題ありましたけれども、こういうことについては障害者に参加していただいて更に検討を進めていくということでございますし、障害の範囲の問題、これは既に決まった障害認定がありますけれども、難病の方、その他の方々が職務上困難である場合にはできるだけの支援をしていくという形で対応してまいりたいと思っております。
私は、やはり、フィリピンとインドネシアでどういう経緯で差が、フィリピンは発効されていないから、それはずっと発効されていなきゃ差はわからないけれども、今の副大臣との議論では、発効されたら片っ方は、試験云々は別にしても、三年たったらそのままいられる、レベル的には准介護士であっても。インドネシアはそれがない。これは、どう、丸谷さん、やはり問題だよね。
ですから、入学試験云々ということも大事ですけれども、何か非常に見落とされてしまっているんではないかなと。 中高一貫はもちろんできるにしても、大多数のお子さんは今までどおり中学と高校で試験があるというわけでございますから、私はこの問題は非常に真剣に考えていただかなければいけないと思うんですけれども、それに対して大臣のお考えはいかがでございましょうか。
まして、この制度は初めての制度でございまして、替え玉試験」云々と、こういうことなんですが、ちょっとこの字がわからないんですが、今読みました中で、「みずからの手でハーバードの、いろいろな形でお話をいたしまして、籍をいただいた。」とあるんですが、セキというのは在籍という意味なのか、それともチェアなのか、どちらですか。
ところで、臨教審の議論は、途中でよそがとやかく言うことはおかしいんだけれども、ただ、見ておりますと、臨教審の各部会で例えば自由化論ないしは大学入学試験云々というようなことが議論されているわけです。
○政府委員(石渡鷹雄君) まさにそういう状態が好ましいということは言えるわけでございますけれども、私は、従来から答弁といたしましては、どういう段階、すなわち出力上昇試験云々が済んでいなくちゃいけない、あるいは実験航海が済んでいなくちゃいけないということは申し上げたことがございません。
ただ、高等学校卒業程度ということで他の資格試験云々と、現在凍結された状態でございますが、そういった大学入試資格制度、大学の入学の資格を付与することが可能な条項はございます。しかし、これは現在実施をされているところはほとんどございません。特別の旧制の中学あるいは小学校、そういった時代の方々が、経過措置として扱われたということでございます。
いまあなたのほうは効力試験云々ということを言われましたけれども、これはまあいまの船舶安全法の規定が原子炉などという、まだ未知の分野を検査するような、そういう法体系になっていないんですよ。たとえば原子炉等規制法であればいわゆる詳細設計についての認可、工事の着手、工法についての認可というのは、ちゃんと総理大臣の認可事項になっています。
それから試験云々というのがありますが、これも、たとえばオートクレーブという、煮沸試験とか、こういうものをやってあったならば、もっとその事故が起きる割合が少ないというか、心配がなかったんじゃないかとか、そういうことを、ちょっとこれ、見ると、ことばの足りぬ点もありますが、そういう点、私は大なほうに力点を置いて読むということが、この場合に大事でないかと。
○園田国務大臣 二十六条の規定によって「厚生大臣の諮問に応じて、医師国家試験及び第十一条に規定する実地修練に関する重要事項を調査審議させ、並びに医師国家試験及び医師国家試験予備試験」云々の個条があります。この重要事項に入ると解釈をしておりまするので、当然適当な病院と大臣が認めるときには審議会にはからなければならぬとわれわれは解釈しているわけであります。
したがいまして、私は国家試験云々はそれで差しつかえないんだ。また資格を取るまでこれの給与その他をまかなうんだ、そこはどうも政府も割り切れないような気がします。だから私は、お医者さんに特別な資格を取るまで要求する、それに合格して初めてお医者になるんだ、こういうことが望ましいと思います。
○横川正市君 まあ何といいますか、NHKの機構上から必要なものについての定員化ということは、何かそういうふうにするというような返事にも聞こえるわけですが、登用試験云々ということになると、これは職種は千差万別だと思うんですが、たとえば照明係は、実は私ちょっと認識不足しておりましたが、照明係なんというのは、あれは雑務でだれでもできるんだろうと言って、それはだれでもやれるんだろうと聞いたら、冗談じゃないんだと
法案は通っておらぬ、それから民間からということだけれども、民間からというのは、中間規模の試験云々ということで、宇宙開発の場合についても実用のほうは先に立つから、そこで民間からという方針になり、その民間からの選択についても何人かが出ているのじゃなく、一人が出ている。旭化成の専務ですか、宗像英二という人の名前が出ている。
ところがその後いろいろ改正されまして、国家試験云々のことが出て来まして、労働省のほうでは、国家試験に合格したものについて厚生大臣の免許が出るというように法律が出ておりますので、それじや国家試験を受けたものについては、ほかのものと同じ扱いにして出そうじやないかということでございまして、その後国家試験も受けずに全面的に切替えてもできるということになりました後は、労働省の考え方としては、そこまで幅をゆるめることはできない