1973-11-13 第71回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(杉山克己君) 四十八年産米につきましては、統計情報部の十月十五日現在の試算収穫量といういうものが出されております。これを見ますというと、約千二百十五万トンの生産見込み量になっておりまして、当初の見込み量千百七十五万トンに比べますと、約四十万トン上回るということになっております。
○説明員(杉山克己君) 四十八年産米につきましては、統計情報部の十月十五日現在の試算収穫量といういうものが出されております。これを見ますというと、約千二百十五万トンの生産見込み量になっておりまして、当初の見込み量千百七十五万トンに比べますと、約四十万トン上回るということになっております。
ということで出ておりますが、作況指数等は出ておりませんが、主産県計で、このでん粉を主としてつくるであろうと思われる県、あるいはイモ切り干しをつくるであろうと思われる県が、次のところでまた申し上げますが、八万二千三百ございまして、作況指数が一応一〇〇とこのデータは出ておりますが、大体先ほど申し上げましたように、九八ぐらいではなかろうかと、こういうふうにいまの主産県ではなっておりまして、したがいまして、試算収穫量