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71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-06-20 第180回国会 参議院 内閣委員会 第12号

松村龍二君 これまで今回の暴力団対策法の主な項目について御説明いただきましたところでありますが、今回の暴対法の改正案暴力団排除条例に対しては作家や評論家等によります反対声明が、また暴力団自身から反対声明が出されるというふうなことが見られるわけでございますが、そのような意見について、どのように反論といいましょうか、理論付けをしておられるのか、お伺いします。

松村龍二

2005-10-27 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

その点では、一つは、先ほども申し上げましたけれども、私の申し上げます憲法改正のための調査会というものの附属機関として、いわゆる学者評論家等を踏まえた識者のそういう協議の場、そういう憲法改正に向けての議論をする場というものも同時に並行的に設置して議論する場面が必要ではないか、そんなふうに思います。  

赤松正雄

2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

しかし、文部科学省の方でこの大学等を発表した次の日の新聞には、全紙において、または論評に関して、活性化部分ということも評価しているところもございましたけれども、多くの新聞評論家等皆さん方が、採択された、または落選した、通らなかった人たちの基準というものをやはり明確にすべきであり、そこを公開してフリーに、フェアに透明性を高めていく。

佐藤公治

2002-07-10 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第13号

中島政府特別補佐人 このキャリアシステムにつきましては、かなり以前から、ジャーナリズムとか、学者とか、その他評論家等、いろいろな方面から指摘されておりました。私もそういう問題意識を持ちまして耳を澄ませておったわけですが、今般こういうような議論が行われるであろうから、私も与野党の国会議員さんの中でかなり政策通と言われる方々にお会いして、御意見を賜ってまいりました。  

中島忠能

1998-05-15 第142回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

これをとらえまして、経済評論家等も、今デフレスパイラルの入り口に日本経済は入りつつあるとか、デフレ大変心配であるというような論調を掲げているわけであります。  ます第一に尾身大臣にお伺いしたいと存じますのは、ごうした最近特に高まっておりますデフレに対する国民あるいは日本経済の不安につきまして、尾身大臣のお考え方を、そして御所見をお伺いできればと存じます。よろしくお願いいたします。

岸田文雄

1998-05-15 第142回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

アメリカ経済バブル状況に入ったとは認識をしておりませんが、しかし、現実問題といたしまして、アジアとかあるいは日本からマネーが向こうに流れている実態でありまして、資金の流れからいいますと、日本個人金融資産あるいはその他のいろいろな形での日本資金アメリカに流れているという実態があり、その実態の上に立って好調さを維持しているという現状であるというふうに考えておりまして、そういう意味では、一部の評論家等

尾身幸次

1997-03-27 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

それからもう一つ、今非常に財政状況が悪いことについて、評論家等は、いわゆる経済対策で補正で公共事業をどんどんやって、その国債がたまったから悪いんだというような言い方をする人がかなりいたりするわけです。平成四年度から平成九年度までの六年間にどういうことをやったかというのを見てみると、減税特例公債を八兆円発行している。

清水達雄

1995-10-13 第134回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

おっしゃるとおり、まず四十兆という推計額が大体甘いのじゃないか、六十兆とか八十兆とか百兆とかおっしゃる評論家等もおられる中で、そもそも大蔵省は非常に小さく発表しているのではないか、そういう疑念も与えているようでございますが、私ども推計と申し上げておりますように、ことし三月の都長銀二十一行の不良債権、これはほぼ正確だと思っております。  

武村正義

1992-04-17 第123回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号

それで、ただいまバブルとおっしゃいましたので、バブルの定義、これは経済学者評論家等、いろいろな意味で使われておるわけでございますが、利用価値に相応する部分との間に乖離があるのかないのかということからいたしますれば、私どもとしては、まだ相当乖離があると言わざるを得ないというように考えておりますけれども地価公示の性格は、先ほど来いろいろと御議論を通じて御説明しているところでございますが、個別取引に伴

鎭西迪雄

1991-04-23 第120回国会 参議院 文教委員会 第6号

政府委員遠山敦子君) まず、消費者意見を反映し得る委員というのがどういう構成になっているかということを申し上げますと、現在著作権審議会は定員二十人でございますけれども著作権者等代表は、先生が今おっしゃいましたように放送事業者とか出版社等代表などが何人か入っているわけでございまして、そのほかに学識経験者といたしまして大学教授評論家等、中立的な立場からの専門家委員に委嘱しているところでございます

遠山敦子

1990-05-31 第118回国会 衆議院 建設委員会 第9号

それで、よく日本国土資産アメリカ国土資産を比較され、そういう先生の仰せのような試算をして価格差もいろいろ公表されておる評論家等も承知しておるわけでございます。ただ、土地資産といい、それからはじき出される推定価格といい、市場に出る売買物件というのはごくわずかな件数であります。例えば日本では年間大体二百万件余りでございますが、恐らく土地筆数は二億筆ぐらいあると思います。

藤原良一

1989-11-30 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ところが、強調し過ぎているという点が最近良心的な軍事評論家等からは指摘をされておりますね。一つの資料を用意してみました。一九八〇年から一九八九年まで。防衛白書では主要水上艦艇、これは一九八三年からしかございませんが、順繰りに、八十五隻、八四、五、六年は九十隻、そして八七年に九十五隻、一九八八年には百隻、一九八九年も百隻こういうように白書には出ているのです。  

広瀬秀吉

1988-02-17 第112回国会 衆議院 予算委員会 第8号

小倉参考人 EC型付加価値税がいいと申しますのは単なる私の私見じゃなくて、このしばらくの間税制調査会関係しておって、各委員先生方の発言あるいは関係のいろいろな評論家等意見を総合をしますと、どうしてもEC的な付加価値税がよろしい、こういうふうに結論せざるを得ないということを申し上げているのであります。

小倉武一

1986-02-25 第104回国会 参議院 予算委員会 第4号

えがしにくいかもしれませんが、例えば今審議中の政府の六十一年度予算案でございますが、その予算案の中でも特に貿易摩擦等に絡んだ内需拡大の問題は、何も貿易だけではなくて日本経済そのものを考えても重要課題だと思うんですが、こうした観点から考えますと、六十一年度の予算案につきましては、経済財政金融面で、極端に言えば、そうした当面要求される重要課題についてほとんど対応ができていないではないかという財界あるいは評論家等

大川清幸

1985-04-08 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○栗山政府委員 SDI構想というものがそもそもアメリカの本土だけを守って同盟国の安全には寄与しないのではないかとか、あるいはアメリカ同盟国安全保障を全く考えないでいわばアメリカだけを要塞にして同盟国を犠牲にする可能性があるのではないかというような議論が、例えばヨーロッパなんかでは一部民間の評論家等の間で行われておるようでありますが、これは先ほどから申し上げておりますように、少なくともアメリカ政府

栗山尚一

1981-04-28 第94回国会 参議院 外務委員会 第6号

このことについては、軍事評論家等見れば、それはもうドーンというのはサブロックであり、シュルルという音は、これは水面すれすれに飛ぶ魚雷の発信音だとかいろいろありますが、とにかくそういうことを聞いていると、これはどうなのかというふうな問題点をやっぱり明らかに伝えて、向こうの言い分を聞いてもらいたい。  

下田京子

1981-03-03 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

先般来、交通評論家経済評論家、いろいろの評論家等が言っておりますが、私もそれを見て、たとえば今度確定されました路線を廃止することによって国鉄の赤字減少額年間七百億前後だ、こう言われております。数字が当たっておるかどうかわかりませんが。たとえば現在、既存の東海道本線の一カ年間赤字が千四百億だ、こう言われております。

中村正雄

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

これは建設省政策に反映したりあるいは厚生省に反映したりするような——厚生省関係の人は若干います、一般の評論家等が。国土庁は、国土庁は要る要らぬ、建設省に合併するという問題があるんだが、これは土地問題その他を中心にいたしまして、人口の地域的な分布について推計を立てて、国土計画を立てるというためにやったんだと思うのですよ、大臣。恐らくそうだと思うのです。これはなかなかいいのができている。

大原亨

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