2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号
加えて、これは公共工事受注などに影響する経営審査事項の評点が下がるということにもなりますから、これは相当な抑止力になるかと思うんですが。
加えて、これは公共工事受注などに影響する経営審査事項の評点が下がるということにもなりますから、これは相当な抑止力になるかと思うんですが。
その結果、まず、その内容、技術という意味で、もう一つ入ったところと併せて、二社ともそれぞれ十分な評点ではあったんですが、価格面を含めた総合評価方式という形でございますので、最終的に吉本興業株式会社が落札をされたということでございます。
仮に導入する場合にも価格に係る評点は極力小さくすべきと考えますが、いかがでしょうか。
ちょっと長く前置きを置きましたけれども、中東と一言で言っても、湾岸諸国の中東と、中東和平を評点とするような、イスラエル、パレスチナ問題の内陸の中東というのは、ちょっと私は体感的にも違っているという思いであります。そこで、この中東和平について、前置きが長かったんですけれども、お伺いしたいんです。
二〇〇〇年三月から調査が始まり、自衛隊に対する平均評点は一貫して高い信頼を受けているということがあらわれております。おおむね三点台ですか、直近の調査では、二〇一二年五月三・七ということで、東日本大震災の翌年に実施されていますので、被災地での活動などが高く評価されたのではないかなというふうに思います。
御想像のとおり、国会議員は常に低い評点であるというふうになっております。しかも、官僚と最下位争いを繰り広げているということであります。 国民からすれば、信頼の高い自衛官を、信頼に欠ける国会議員が指揮するという構図とも受け取れるのかなと思います。いわゆる文民統制というのは、民主主義国家における軍事に対する政治の優先を意味することであります。
その基準で個々の案件がどのように評価をされたかという評価内容そのものについては、事業者のいろいろな事業上の秘密等もございますので、そういったことも配慮して、評価の評点そのものについては公表していないという意味でございます。
しっかり経営が判断する、責任を持って判断する、その判断の可否を内閣人事局において評価する、官房長官が評定する、局長の人事の評点にするということを、セキュリティーの評価をきちんとする、各所がやっているかどうか。官房長官ないしは人事局長が判断するというふうにされたらいいと思いますが、いかがでしょうか。
また、ペナルティーについてでございますが、違反をしている元請業者に対しましては、制裁金の請求、あるいは指名停止措置、あるいは評点を減点をするというような措置を実施することといたしておりますが、今まで実例はまだございません。 それから、公共団体への指導でございますが、総務省と連携をいたしまして、昨年十月に、こういった国の措置と同様の措置をとるように要請をしているところでございます。
った困ったと言う人と、いや、それは現場で消防署長の判断でびしっと見てこうやった、専門家が見て確保したと言えばそれでいけるということの、このギャップを誰がどうやって、あるいはどういう仕組みでこれを埋めていくのかということをうまくつくり上げれば、私、先ほど優秀だけど生産性が低いと申し上げたのは、そういうことによって、これは心情的な評価ですけれども、うまく回っていると国民、関係する人が思えば生産性、つまり評点
候補地の指定、三か所詳細調査を、これから更に詳細調査をするための地点という形で候補地を提示させていただいておりますけれども、その提示させていただくに当たりまして、実際、私どもが評点をいろいろ付けたデータが正しいのかどうかということの現地確認はさせていただいておるところでございます。
したがいまして、法務省において、各法務局長等に対して、認定基準表の改訂に当たり、登録免許税の額を適切なものとするために、算定の基礎となる不動産の価額は登記のときにおける当該不動産の価額であることなどを十分に踏まえた上で、新築建物の再建築費評点数等を集計した都道府県概要調書等を用いるなどして適切な認定基準単価を算出するように指示するよう意見を表示いたしたものであります。
それから、事務次官の現状についての評価は、これは多分、各省大臣、評価に、ちょうど先般、私は事務次官の評価者になっていないようでありますが、その他の、局長クラスと部長クラスの評点をつけてくれというのが来ましたので、多分、次官についても、今各省次官については任命権者に評価を求めてきているところだと思いますので、これは、仕事をしていない次官には厳しい評価点がついておるのじゃないかと思いますが。
例えば、広田先生の御地元の高知県から要請が上がってきたときに、これは一律二十五点ずつだったけれども、例えば一の供給過剰が非常に激しい県だったということになると、その評点だけだとなかなか全国一律の合意にはならないかもしれませんが、その実情を踏まえながら、多分国交省は県知事さんとよく御相談をしてやるということになっていくというふうに私たちは期待しているところでございます。
二階建ての二階の真下に茶の間や寝室がある場合には、建物全体が評点〇・七を目指した補強を行い、平屋部分に寝室や茶の間を移すといった工夫が書かれております。また、あるメーカーでは、補強によって建物のバランスを崩したり、基礎に大きな負担をかけたりしない部分的な補強方法や段階的な補強を提案いたしております。一階だけでも補強することにより、全く補強しないよりも格段に効果があります。
したがって、そういうことも含めて、総合評価の評点をやはり上げてあげるということが、この人たちにそういう機会をとっていただけるんじゃないかということで、私どもは今総合評価方式というのを、物すごい手数がかかるんですよ、物すごい手数がかかる。
その企業秘密の部分は、なぜそうだったかということはしませんけれども、あとはすごい評点をつけて、皆さん、応札された方が納得されるような手続を進めていますよ、国土交通省は本当に。それは一度閲覧してください。私は、そこへ政治介入があるような言い方はとんでもないと思うんですよ。
○松本(剛)委員 ですから、もう一度申し上げますが、今既に着手したところと着手していないところと、ここに書いてある外部評価の評点と費用対便益の評点と、合わないんですよ、着手の順番が。どういう順番で基準をお決めになっているんですか。客観的基準はないんですか。あるかないか、お答えください。
○伊吹国務大臣 まず、今先生がお取り上げになった二十一条のいろいろなものを、具体的な学校現場の教科としてどこで教えているかということになれば、先ほど来申し上げているように、道徳という科目の中で教えているのかあるいは特別学習というような中で教えているのか、いずれも評点がつかない中でやっているんですね、これは。
だから、学習態度その他は私は評点はつけられると思いますけれども、まさにその点が山崎先生がおっしゃったことで、山崎先生は、私の言ったような形の道徳教育をするということについて、私もお話ししてみましたけれども、何ら反対ではありません。あるだれかが、例えば保坂先生が、思い込んだいいことを私に強制されちゃ困るんですよ。(保坂(展)委員「いや、その逆もある」と呼ぶ)逆もあるんですよ。
この総合学習というのは、実は評点がないわけですね。そのためにこの時間が、今まさに御指摘になったように、本当に教育目的のために使われているのか、基礎学力を十分つけないまま何か無駄な時間になっているんじゃないか、これがゆとり教育に対する一つの批判です。それからもう一つは、授業時間がそのために足りなくなったんじゃないか。
やはり大臣、私は少なくとも、総務大臣という菅大臣のお立場で、先ほど、評点と言うと大変失礼な言い方ですが、大臣は本当によくやっているという、私もそれを支持する一人ですが、という中であれば、それはやはりきめ細かくやるんだという大前提があって対応なさっていただかないと、これからの議論というのが、いやいや、そうではないということであれば、総務省の位置づけというもの、これから地方交付税というものがどんな位置づけで