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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-04-14 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

評価税の納めた額が大よそ五百億円くらい、欠損補てん評価資本を譲渡した場合に、評価額の価額で売れなかった場合の譲渡損失評価減、その他合計で一千九億円、こうなっておるわけです。私、これだけ知っておるわけですから、大蔵省の数字であることは、間接的にあなたもおわかりになると思うのですが、一千九億円になっている。いまのお話ですと八百八十五億円。

平林剛

1964-02-28 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

だから、現実に処分する、そのときの時価で評価するんだ、そういう意味でこの評価、資本金の書き方がむずかしい。こういうことを実は申していたように記憶しております。したがって、その場合、情報センターの場合と、ただいま議論しておられることとは、やや趣を異にするのじゃないかと思います。

山内広

1959-03-18 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

それの平均生産費をもとにしまして、それに地代評価労賃評価、資本利子評価、いろいろな問題を最も有利になるように、ただしそれは常識の範囲内で、——たとえば製造業労賃といってもピンからキリまでございます。製造業全規模の労賃をとってみましても、九千三百三十五円にしかならなかったのでございます。これではとうてい満足を得ることはできない。

渡部伍良

1959-02-12 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

で、どういうことで取りくずしましたかという内訳は、そこにも書いてございますが、いろいろ原因がございまして、再評価税を納める場合に取りくずすのが、これが一番多いわけでありますが、あと、先ほど申しました欠損填補のために取りくずしたり、再評価資本を譲渡した場合に、再評価額の価格で売れなかった場合に譲渡損失が出ます。

庭山慶一郎

1954-03-19 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

政府委員阪田泰二君) これは最初に申上げましたように、まあ株式会社等につきましても、やはり今回再評価の法案を御提案いたしまして、いろいろ再評価資本組入れ等につきましても御審議をお願いいたすつもりでありますが、やはり根本的に見まして、資本金出資金というものがそれに適正な額になつておるか。

阪田泰二

1952-03-13 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

ところが新らしくできた会社は再評価資本金が大きいから超過累進にすぐならない。これは丁度片山内閣のときですか、税制懇談会がありまして、私もあのとき行きました。その関係で不均衡の関係で、前の会社と新らしくできた会社との……。それでですね、これを廃止してもらいたい、こういうあれが大分要求が強かつたのですね。そういう経過から私はこれが法人超過所得税をやめる一つの大きな理由になつたと思う。

木村禧八郎

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