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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-24 第186回国会 参議院 総務委員会 第17号

また、国の人事評価制度においては、人事評価客観性を担保するために、評価者調整者実施権者による重層的な評価仕組みを取るとともに、評価者訓練実施評価基準等公表評価結果の開示苦情処理体制整備などの取組が行われているところでありまして、地方公共団体においても、このような取組参考にしていただきながら、法の趣旨にのっとり、人事評価客観性を担保するための措置が講じられるように、総務省としても

関口昌一

2014-04-24 第186回国会 参議院 総務委員会 第17号

政府参考人三輪和夫君) 国の人事評価制度におきましては、人事評価客観性を担保いたしますために、評価者調整者実施権者による重層的な評価仕組みを取りますとともに、評価者訓練実施評価基準等公表評価結果の開示、それから苦情処理体制整備等々の取組が行われているところでございます。  

三輪和夫

2014-04-10 第186回国会 衆議院 総務委員会 第14号

検討会からは、任用給与等人事管理基礎としての機能をより一層果たすために、評語区分趣旨明確化及びその徹底をすべしである、また人材育成等に活用するための評価者訓練充実などの御提言をいただいております。  総務省といたしましては、この提言を踏まえて、今後、必要な改善措置を講じ、国家公務員人事評価の適切な運用を図ってまいりたい、このように考えております。

新藤義孝

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

フィードバックが十分機能するためには、関係者の十分な理解が不可欠であって、評価者訓練実施による評価者コミュニケーション能力の向上や評価のばらつきを減らすなどの環境整備を進めつつ、評価結果の開示についても論議を進めていく必要があると考えております。(田島(一)分科員「第二次の数字は。今おっしゃったのは一次ですよね」と呼ぶ)出てくるのは、これからです。

菅義偉

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