2011-12-01 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第3号 さらに、この平成二十四年度の予算要求に係る新規事業化、その候補地でありますが、これまでは渋滞とか交通事故等の状況で判断をしたところが非常に強いところでありますが、この度は津波又は浸水地域の有無、さらには代替路の状況などをしっかりと判断をしながら、災害面にも着目した必要性の高い評価箇所として選定をしていきたい、このように考えております。 室井邦彦