2017-03-30 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
一つ目は、地方公共団体に学校給食施設用地として土地を売り払ったケースでございますけれども、当該土地に土壌汚染等がございましたことから、鑑定評価上土壌汚染及び地下埋設物は考慮外とする、そういう評価条件を付しまして鑑定評価を依頼いたしました。
一つ目は、地方公共団体に学校給食施設用地として土地を売り払ったケースでございますけれども、当該土地に土壌汚染等がございましたことから、鑑定評価上土壌汚染及び地下埋設物は考慮外とする、そういう評価条件を付しまして鑑定評価を依頼いたしました。
私ども、近畿財務局は、国有財産のところで専門的な技術系の人間もおりますし、あと、専門の外部の土木業者にも森友から出てきた地盤調査書を見てもらって、これはやはり不動産の価格形成要因になるのではないかというようなことで、なぜならば、その土地の表層部分の地盤が軟弱だという調査結果だったものでございますから、それであるならば、もう一遍適正な賃料を算定するために評価条件を再検討して、地盤調査の結果をもう一度不動産鑑定士
それから、期待利回りの御指摘がございましたけれども、期待利回りにつきましては、評価条件を事業用定期借地権から一般定期借地権に変更したことを受け、不動産鑑定評価基準に従って、類似不動産の取引事例との比較から、事業用及び一般定期借地権の賃料利回りの調査結果を分析の上、不動産鑑定士が適切に判断したものでございます。 また、用途指定、五十年という御指摘でございます。
ところが、学校の校舎というものでございますので、これは長期の使用に耐え得る建物の建設を目的とするというものでございますので地盤の影響をかなり受けるということでございますので、今般の買い受け特約つき事業用の定期借地契約の実情と乖離するということになりましたので、あわせて評価条件を変更したところでございます。
評価軸と言ったから何か新しい思想が入っているのかと思ったら、何のことはない、設計条件と評価条件とほとんど、対象になりませんね。 例えば、コストなんというのは、あらかじめ全体で一億円以下のものにしろといえば、それは設計条件ですが、いいものをいっぱい作ってみようと思って最後にコストで評価しようというときは、これはまさに評価要件の評価項目になりますよね。
もちろん、NTTデータ以外にも、その後に続くものがございまして、その評価条件についていえば、いわゆる評価委員会の開催回数とか完成状況等を踏まえてみれば、NTTデータよりはおくれておる、こういった観点から、そういった措置を講じているわけでございます。
それから低レベルの方はどうかということでございますが、低レベルにつきましては、いわゆる安全性の確立について必要な評価が得られますならば、その廃鉱の地質その他の諸条件というものがそういう安全の評価条件に合致するのであるならば、有効に使えるという可能性もあり得るのではないか。現段階において具体的にそのことについて検討しているわけではございません。
金大中氏の自由回復の問題にしても、自由回復されたんだからと、こういう評価、条件の上に立って外交的な決着をつけておる。本人もはっきり言っておるように、自由なんか回復されておらない。一体今後どういう方針でこの問題に対処していかれるお考えか。このまま放置するとは言われないでしょうけれども、何かじっと待っておるというように見えるのですが。
○永山委員 県は人事院規則によりまして、遠隔地指定基準評価条件によりまして、これが僻地指定をいたしておりますので、必ずしも小規模学校がすべて僻地指定を受けておりません。