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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-18 第204回国会 衆議院 経済産業委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 第1号

それは、資料をお配りしておりまして、資料二の方なんですけれども、これは規制庁資料をちょっとこちらの方で少しつけ加えたものなんですが、まず、この上の方の表、色をつけてある表なんですけれども、ここで、核セキュリティー事案評価区分においては一番下の赤が最重要とされているんですけれども、今回の事案でいきなり何で赤になるのか、そこをちょっと教えていただきたいんですね。  

小林鷹之

2016-11-15 第192回国会 参議院 内閣委員会 第6号

このため、内閣人事局では、各府省評価者等への研修といたしまして、評価者目線合わせのための実習人事評価人材育成等に活用するための実習を行います評価者講座、そしてまた人事評価の目的や考え方、手順、評価区分趣旨等の学習を行いますe―ラーニング、こういったことを実施をしているところでございます。  

三輪和夫

2015-08-18 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

この六条第一項の、労働者の待遇に係る制度共通化では、今お話がございましたように、雇用形態にかかわらず、職務区分、それに応じた賃金決定制度、これを共通のものとしていくなどが想定をされ、もちろん教育訓練あるいは福利厚生制度なども当然でありますけれども、しかし一番大事なのは、先生御指摘のとおり、職務評価区分それから賃金決定、それに応じたものということではないかと思います。  

塩崎恭久

2014-04-24 第186回国会 参議院 総務委員会 第17号

○国務大臣(新藤義孝君) この評価区分が職員の士気に関係するんではないかと。そのS、A、B、Cという段階が、どうしてもBというとネガティブなイメージが付きまとうと。Bが標準で、Bというか、そこが標準なんですけれども、呼び方がいかがであると、こういうような議論がありまして、各省間での御議論もしてもらいました。  

新藤義孝

2014-03-13 第186回国会 参議院 総務委員会 第4号

あわせまして、今年、平成二十六年度、これからの、今度は政府全体として共通評価区分を導入ということと併せて、各省庁でばらばらでありました評価基準を統一化するということで、二十五年度の政策評価行政事業レビュー連携強化ですか、ここどんどんPDCA良くなっているなということを実感をいたします。  

若松謙維

2014-03-11 第186回国会 参議院 総務委員会 第3号

政策評価については、平成二十六年度から、政府全体として共通評価区分を導入するとともに、対象重点化を図りつつ、これまでよりも一歩踏み込んだ評価を行うこととしており、より国民に分かりやすい、役に立つ評価結果の提供を推進してまいります。  公的統計は、社会発展を支える重要な情報基盤です。

新藤義孝

2014-02-18 第186回国会 衆議院 総務委員会 第2号

政策評価については、平成二十六年度から、政府全体として共通評価区分を導入するとともに、対象重点化を図りつつ、これまでよりも一歩踏み込んだ評価を行うこととしており、より国民にわかりやすい、役に立つ評価結果の提供を推進してまいります。  公的統計は、社会発展を支える重要な情報基盤です。

新藤義孝

2013-06-13 第183回国会 参議院 内閣委員会 第12号

これでは目標達成状況等評価というのが出ていまして、評価区分というのはA、B、C、D、E、五段階に分けられて、第一次の健康日本21づくりの評価が出ています。その中で、Dというのがありまして、これは、悪化しているという、歩く歩数目標を立てても更に悪化をしている。毎年毎年歩く歩数日本では減っているんです。男性、女性も同じです。

岡田広

2007-05-21 第166回国会 参議院 決算委員会 第9号

評価区分で一番厳しい評価をした評価区分Ⅰに該当する原子力発電所につきましては、保安規定変更命令、それから特別な検査実施電力会社再発防止対策に係る具体的な行動計画策定等を始めとする今後の対応三十項目を四月二十日に公表しているわけであります。さらに、具体的な行動計画策定をしまして、五月七日に公表をしたところであります。  

甘利明

2003-06-05 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第18号

向上、業務運営改善効率化財務内容改善自己点検評価及び情報提供といったようなことが中期目標で設定をされておりますけれども、そういった中期目標中期計画に記載された事項を対象に、投じられた国費が有効適切に使用されたかどうかを国として検証する観点から、例えばその評価でございますけれども、十分達成した、おおむね達成した、ある程度達成したが必ずしも十分ではない、不十分であるといったような段階的な評価区分

遠藤純一郎

1984-08-01 第101回国会 参議院 大蔵委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会連合審査会 第1号

○説明員(生平幸立君) ただいま御指摘いただきました、まず最初の産地の評価区分でございます。  私どもも先生今提起されましたような問題意識を持っている次第でございます。四級地、五級地の中にありましても大変成績のいい農家があるわけでございます。

生平幸立

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