1978-03-23 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第6号
しかし、たとえば証券譲渡差益の問題なんかでも五十回かつ二十万株というのはこれは捕捉できているわけでしょう。そうですね、それがとらえられて差益を正しくとらえることは非常にむずかしいんだと言うのがわからないんですよ。年間五十回かつ二十万株というんだってこれはかなりむずかしいことだろうと思うんですよ。あえてそれをおやりになって——これはいつからでしたか、それをおやりになったのは。
しかし、たとえば証券譲渡差益の問題なんかでも五十回かつ二十万株というのはこれは捕捉できているわけでしょう。そうですね、それがとらえられて差益を正しくとらえることは非常にむずかしいんだと言うのがわからないんですよ。年間五十回かつ二十万株というんだってこれはかなりむずかしいことだろうと思うんですよ。あえてそれをおやりになって——これはいつからでしたか、それをおやりになったのは。