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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-23 第126回国会 衆議院 法務委員会 第9号

証券団体協議会の「「わが国社債市場現状課題」より」からの引用で、こういうもので答弁をいただいておるわけです。私も聞きました。  これによると、受託手数料の当初の費用は、〇・一%で五百億の社債を発行した場合には五千万円だ、そして期中費用は〇・〇三%で七年間で一億五百万である、トータルして一億五千五百万、英米に比べると四倍から十倍である、こういうふうな説明なんです。

渡辺嘉藏

1992-05-20 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

去年の十二月三日に、証券団体協議会というのが「株式店頭市場現状と今後の課題」という報告を出しております。それを拝見しますと、店頭登録企業が去年の十一月末現在で四百二十四社、東証の二部上場企業数を超えた、時価総額でも昨年の四月以降二部市場を上回り、売買代金も二部市場を凌駕するようになっております。

正森成二

1990-04-17 第118回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

早川委員 昭和六十三年の五月十二日、金融先物取引法案が審議された際、先輩委員参考人を呼ばれて、東京証券取引所竹内理事長、それから日本証券業協会田渕会長、また銀行協会伊夫伎会長を呼ばれて質問されているわけですけれども、こういった取引、その場合は有価証券取引税も好ましくない、外してほしいという意見が述べられましたし、また証券団体協議会の本年度の税制改正に対する要望書を拝見しても、取引所税はなくしてほしいという

早川勝

1977-03-22 第80回国会 参議院 法務委員会 第3号

また、経団連の方から同じく五十年の十二月二十三日、この会社法改正に関する意見のうち緊急に改正を要する事項として本問題が提案され、また、五十一年の一月、日本証券業協会公社債引受協会証券団体協議会の三者統合回答として会社法改正に関する意見照合についての回答で本問題についての緊急改正事項が第一に回答されたというふうに伺っているんですが、そのとおりですか。

佐々木静子

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

それからなお、証券界としましては、証団協証券団体協議会と申しますけれども、そういうようなところで、時価発行についての統一見解をすでに一昨年ですかまとめておりまして、だんだんにそちらのほうに移行していく、そのためには、先ほど来議論のありましたような株主への配慮も、だんだんに慣行として醸成することが望ましいというふうな意見も出しております。

広瀬駿二

1967-04-05 第55回国会 衆議院 予算委員会 第12号

これに対しまして業界証券団体協議会事務局では「当時の田中大蔵大臣水田政調会長にはおせわになりました。もちろん、運動費もかかりましたよ。」こう言っておるわけですね。水田さんに非常に感謝しているわけです。これはたいへん……(「義理に感じたんだな、人間として」と呼ぶ者あり)そうだと思うんですね。

西宮弘

1967-03-29 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

たとえば、配当所得の場合は、証券団体協議会が一番強い要望団体として記載されているわけですね。利子所得の場合は、全国銀行協会相互銀行協会、みな銀行団体が強い要望をしている。それじゃ、なぜもうちっと庶民の末端の人たち要望というものを認めてくれないのか。たとえば消費生活協同組合等留保金特別控除、これなどは税額からしたら微々たるものじゃありませんか。

武藤山治

1966-04-21 第51回国会 衆議院 法務委員会 第29号

        参  考  人         (十條製紙株式         会社取締役社         長)      金子佐一郎君         参  考  人         (東京商工会議         所議員)         (菱華産業株式         会社取締役社         長)      津末 宗一君         参  考  人         (証券団体協議         会

会議録情報

1965-04-27 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

本日は、本案の審査のために慶応義塾大学教授小竹豊治君、日本興業銀行頭取正宗猪早夫君証券団体協議会常任委員長阿部康二君、日本共同証券株式会社社長三森良二郎君、以上四君のお方に参考人として御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人の皆さまに一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙の中を本委員会のために参考人として御出席をいただきまして、厚く御礼申し上げます。

西田信一

1965-04-27 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

                柴谷  要君                 鈴木 市藏君    政府委員        大蔵政務次官   鍋島 直紹君    事務局側        常任委員会専門        員        坂入長太郎君    参考人        慶応義塾大学教        授        小竹 豊治君        日本興業銀行副        頭取       正宗猪早夫君        証券団体協議会

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