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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-30 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

その内訳は、農業基盤整備促進事業等における定額助成実施に関するもの、仮設物として記録されていた重要物品物品増減及び現在額報告書への計上に関するもの、警戒管制レーダー装置試行定期修理等における物品等調達に関するもの、在籍型出向者に係る機構負担金等に関するもの、証券化支援事業における政府出資金規模見直しに関するものなどとなっております。  

河戸光彦

2016-11-28 第192回国会 参議院 決算委員会 第1号

その内訳は、農業基盤整備促進事業等における定額助成実施に関するもの、仮設物として記録されていた重要物品物品増減及び現在額報告書への計上に関するもの、警戒管制レーダー装置試行定期修理等における部品等調達に関するもの、在籍型出向者に係る機構負担金等に関するもの、証券化支援事業における政府出資金規模見直しに関するものなどとなっております。  

河戸光彦

2015-06-19 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第24号

そして、その大部分が実は二つの項目でありまして、一点目、百九十一億円につきましては、日本政策金融公庫政府出資金により実施する証券化支援事業実績額が低い状況が継続しており、制度見直しを求められたものでありますが、政策金融公庫におきまして、外部有識者による検討会を設置し、証券化コストの削減や、証券化対象となる債権の範囲の拡大といった制度見直しを検討しているところであります。  

宮沢洋一

2008-11-19 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

このために、持続的な経済成長を図るためには、住宅市場活性化をさせる、これまでの生活対策で盛り込まれた、今大臣から御答弁をいただいた、住宅ローン減税拡充とあわせて、政府が慫慂している住宅金融支援機構証券化支援事業、通称フラット35ですけれども、こうした制度についても拡充をして、安心して国民の方がお金を借りて生涯の買い物である住宅ローンを組めるような環境をつくっていくこともあわせて重要と考えますけれども

伊藤渉

2008-11-14 第170回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

まず、住宅金融支援機構の方での住宅ローン証券化支援事業その中で、いわゆる省エネ性能などにすぐれた住宅について金利を優遇する、これは当初五年間〇・三%の引き下げでございます。そういう優良住宅取得支援制度というのがございますが、これは八月のいわゆる安心実現のための緊急総合対策の中で要件緩和、それから事業量拡大を行ったということでございます。

小川富由

2008-05-27 第169回国会 参議院 環境委員会 第8号

また、融資の方でございますが、これは民間住宅ローン証券化支援事業これは以前住宅金融公庫が直接お金を貸していたものを変えて民間ローンを債券化するという事業をやっておりますが、省エネ住宅に対しましては、適用金利を引き下げるということで、省エネ性能の高い住宅誘導を図っております。  

小川富由

2008-04-21 第169回国会 参議院 決算委員会 第4号

原因でございますが、これもまた委員が御指摘になりましたが、現在の住宅金融支援機構、過去、住宅金融公庫の時代にもやっておりましたが、証券化支援事業が柱でございます。この証券化支援事業と申しますのは、当初の証券化をする際の発行費用、これが膨大になります。その回収は、その後の金利収入でカバーされます関係上、当初はいわゆる損失金が多く発生している、これがメーンの理由でございます。  

和泉洋人

2007-04-11 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

民間金融機関による中小企業向けの無担保融資を促進するために、中小公庫による証券化支援業務対象中小企業をふやすために、中小企業金融公庫における証券化支援事業、予算措置でいいますと一般会計から四十五億円、産投分で加えて四十五億円が事業としてございますが、どういうものであるか教えていただきたい。お願いいたします。

三谷光男

2007-04-09 第166回国会 参議院 決算委員会 第3号

業務抜本的見直しの内容といたしましては、これまで住宅金融公庫の主な業務でございましたマイホーム融資とか、いわゆる直融、直接融資と申しておりましたが、基本的な住宅金融公庫としての住宅ローンの貸出しの業務から原則的に撤退いたしまして、災害復興住宅等融資等を除きまして原則的に撤退いたしまして、民間の行う長期固定住宅ローンを支援する証券化支援事業ということに業務の重点を移しておるところでございまして、

吉井一弥

2007-04-09 第166回国会 参議院 決算委員会 第3号

ただ、独立行政法人になりましても、特に新しい先ほど申しました証券化支援事業等につきましては、今後の事業の展開によりまして、今年度、十九年度予算におきましても政府出資金六百六十億円追加していただいておりますが、事業と見合った出資金はまた今後ともお願いしたいと思いますが、今先生指摘のような形でのことは考えておりません。

吉井一弥

2007-04-09 第166回国会 参議院 決算委員会 第3号

○副大臣渡辺具能君) 欠損金につきましては、住宅金融支援機構におきまして、既往債権にかかわる金利収支差改善、あるいは証券化支援事業を始めとする各事業の適切な推進に加えまして、一般管理費を削減しますとか、経営の合理化を通じまして単年度収支改善を図ることにより解消していきたいというふうに考えております。

渡辺具能

2006-03-31 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

このため、これまで、先生指摘のように、住宅金融公庫融資等を活用しまして住宅省エネ誘導を図ってきたところでございますし、平成十八年度予算におきましては、民間ローン証券化支援事業において、省エネ性能の高い住宅に対して適用金利を優遇する制度について、予算の大幅な引き上げを図ったところでございます。  

和泉洋人

2005-10-20 第163回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

住宅金融公庫は、二〇〇七年の四月に証券化支援事業を主たる業務とする独立行政法人に移行することが予定されております。こうした下で、住宅金融公庫は直接融資業務から徐々に撤退しているというふうに承知しております。この結果、住宅金融公庫によります貸出し残高は改革基本方針が決定されました二〇〇一年ごろから大幅に減少をしております。  

白川方明

2005-06-29 第162回国会 参議院 本会議 第28号

委員会におきましては、機構の設立と低利の長期固定住宅ローン供給見通し証券化支援事業定着状況住宅資金貸付けに係る融資選別金利上昇等の懸念、住宅ローンに係る消費者への情報提供充実等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して仁比委員より、本法律案に反対する旨の意見が述べられました。  

田名部匡省

2005-05-17 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

指摘のように、今回改革に伴いまして、財投を財源に直接融資をするという制度は原則廃止するということにしておりますけれども、独立行政法人が、民間金融機関長期固定ローン供給することを支援する証券化支援事業によりまして財源調達して、長期固定ローン民間金融機関が円滑に実施することができるようにするということでございます、やろうとしていることは。

山本繁太郎

2005-05-17 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

山本政府参考人 御指摘のように、住宅金融公庫では、先行実施しております証券化支援事業につきまして、各民間金融機関に対する提示金利を、昨年十二月より各金融機関買い取り実績あるいは金融機関が設定しますサービシングフィー、手数料部分の水準に応じて意欲的なところに手厚くなるような形で提示金利を下げております。  

山本繁太郎

2005-05-17 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

仮に経済が逼迫してきて金利が非常に高くなったという場合は、住宅市場が一時的に縮まってくるということは大いに予想されるわけでございまして、これに伴いまして、住宅金融支援機構証券化支援事業実績が落ち込んでいくという可能性はございます。  一方、今は非常に低金利が続いていますので、長期固定住宅ローンに対する関心が非常に薄い。

山本繁太郎

2005-04-27 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

その一つが、この委員会でも当然問題になっております住宅金融公庫、これが今度は独法に移行するわけでございますが、マンションの修繕積立金、これをいわゆるすまい・る債という形で引き受け、証券化支援事業等も含めて、従来からやってきたわけでございます。口数が大体九万件に対して応募数が八万八千ですから、ほぼ口数に近い申し込みが今あるわけでございます。  

山名靖英

2005-04-21 第162回国会 衆議院 本会議 第21号

我が国におきましても、公庫証券化支援事業実施に伴い、新たなモーゲージバンカーの参入も見られるようになりました。  証券化ローンが効率的に提供される住宅金融市場を整備するためには、従来の銀行などだけではなく、こうしたモーゲージバンカーをも含めた多様な主体による競争的環境の中でローン供給され、消費者から見た選択肢が広がることが望ましいと考えております。  

北側一雄

2005-03-16 第162回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府参考人山本繁太郎君) 証券化支援事業でございますが、平成十五年度一万戸、平成十六年度八万戸という予算戸数でこれまでやってまいりましたけれども、実際、平成十五年十月から事業開始をいたしまして、今年の二月末までの実績は、買取り申請ベースで一万三千七百戸余り、買取り実績で四千八百戸余りでございます。  

山本繁太郎

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