1956-05-28 第24回国会 衆議院 決算委員会 第38号
また、証人藤田友次郎君につきましては、その日時を変更することとし、その出頭の日時については理事会において決定することとしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、証人藤田友次郎君につきましては、その日時を変更することとし、その出頭の日時については理事会において決定することとしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○証人(藤田三一君) いや、それは刑務所長が、おれの親切は日本へ帰つてよく言つてくれ、おれの親切で釈放したというようなことを言つておりました。自分も褒めてもらうようなつもりで嘆願書を送らしたと思います。
○証人(藤田三一君) あとの十七隻はみな木浦でありますから、それを聞きますれば、判決で全部没収を受けたと言いました。それで発砲を受けたのも延繩船十八隻のうち、ただ義隆丸一隻であります。
○一証人(藤田三一君) やはりその通りであります。
○証人(藤田進君) 三月五日十時五十五分から開かれた当委員会で申上げたことが、更に事態といたしましては悪化いたしておりますので、いわば変化をいたしておりまするので、申上げたいと思います。
……証人藤田進君宣誓書を御朗読願います。 〔総員起立、証人は次のように宣誓を行なつた〕 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人藤田 進
○柳川証人 藤田甚太郎の抗爭は聞いておりませんですが……。
○証人(藤田武雄君) 私は本年度予算が編成されました根本の方針であります日本経済を、本年度を期して断乎安定の域に持つて行く方針については、原則として賛成するものであります。併し個々の政策につきましては、いろいろと批判の余地もあり、幾多の矛盾も含まれておるように考えます。その中で私がここで一つ意見を開陳したいと思いますのは、本年度予算の歳入面において非常に大きな欠陥がある。
○証人(藤田武夫君) 時間が非常に制限されておりますので、地方財政の現状その他につきましては、すでに井藤先生からも詳しい御説明もありましたので、私といたしましては今度の改正案そのものにつきましての批評と尚私の考えておりまする提案とを直ちに申上げたいと存じます。
証人 井藤 半弥 証人 原田 與作 証人 藤田 武夫 証人 大高 義賢 証人 河北眞太郎 証人 小國 修平 証人 伊賀 秀雄 証人 三田 朝丸
尾崎 末吉君 高橋 英吉君 古島 義英君 明禮輝三郎君 渡邊 良夫君 佐竹 新市君 前田 種男君 宇都宮則綱君 小野 孝君 橋本 金一君 野本 品吉君 田中 健吉君 中村元治郎君 北浦圭太郎君 徳田 球一君 竹中工務店に関する融資問題について出頭した 証人 藤田
○藤田証人 藤田組の專務取締役です。
○飯田証人 藤田からもらつております。