1954-04-03 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
宣誓書の御朗読を願います 〔証人山崎一芳君朗読〕 宣誓書 良心に従つて、真実を述べ、何事もかくさず、また何事もつけ加えないことを誓います。
宣誓書の御朗読を願います 〔証人山崎一芳君朗読〕 宣誓書 良心に従つて、真実を述べ、何事もかくさず、また何事もつけ加えないことを誓います。
○証人(山崎英二君) 先生がたには先ず現地に来られまして賢島荘母貝地協同組合四十数箇村、翌日当浜島にお越しを願いまして、この法案と関連あるか、又はその他の生産という面についての御視察か、その程度は知りませんけれども、関わるるがままに来られた先生に私どもお答えさせて頂きました事柄につきまして……遠方までお越し下さいましたことを厚くこの席で御礼申上げます。
証人 山崎 英二 宣 誓 書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 松野 伝 宣 誓 書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 青木 理
○証人(山崎英二君) 先刻も申上げましたように、賢島におきましてお越しになりました諸先生から、まだこの法案の内容は地元漁村としては徹底しておらんような感もある、事実そうでございます。
○証人(山崎八郎君) 第一の問題は私、実は朝七時頃出かけて、夜十時か十一時頃帰るというような……、東京に事務所を持つている関係で、初めあそこに工事が始つた当時こんな所へ作つてどうするのかなあと思つていたのですが、たまたま婦人会のかたがあそこの組合に何とかしてもらえんかということを申出たときに、山崎君に一遍話してみろということでお話を承わりまして、どうして今まで一体反対しなかつたかといろいろ競輪に反対
○証人(山崎八郎君) 実は五月の十八日の公聴会の席でこういうことを発言したかたがあります。零細な金を投資している我々の立場を考えろと、何を反対するかということは出たのですが、今のお話とちよつと食い違うように考えます。それから市会議員のかたでも私と直接折衝しましたときに、そういう話が出た人もあります。
次に証人山崎君。 〔総員起立、証人は次のように宣誓を行なつた〕 宣誓書 良心に従つて真実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 山崎 八郎
○大西証人 山崎という人です。
○証人(山崎節郎君) 昨年十月大阪学生赤十字奉仕団として発足いたしまして以来、社会福祉事業、或いは医療福祉事業に私達はささやかな奉仕を続けて来ましたが、今回のジェーン台風に際しては災害救助法に基きまして、学生赤十字奉仕団も微力ながら全力を盡してその奉仕に当つて参りました。
○証人(山崎匡輔君) 大変失礼申上げました。
○証人(山崎匡輔君) 私はそう解釈いたします。
○証人(山崎匡輔君) いいえ。
証人 山崎 隆弘 宣誓書 良心に從つて眞実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 長谷川貞雄 宣誓書 良心に從つて眞実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。 証人 原田 春雄 宣誓書 良心に從つて眞実を述べ、何事もかくさず、又、何事もつけ加えないことを誓います。
○証人(山崎隆弘君) いわゆる吉村隊事件というものは、先ず朝日新聞社がお取上げになつたものでありまして、毎日新聞社としましては、朝日新聞の報道が確か三月の十九日付と二十日付、二回大々的に載つたと思いますが、それによりまして、この事件が仮りに法廷にまで発展した場合に、私共としましても、その眞相を掴んでおらないと、後の報道というものができなくなると思つて取上げたわけであります。