1990-11-20 第119回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
私その速記録も持ってきておりますが、そこで大臣は、 何處カノ國ニ制裁ヲ加ヘルト云フノニ、協力ヲシナケレバナラヌト云フヤウナ命令ト云フカ、サウ云フ註文ヲ日本ニシテ來ル場合ガアリマスレバ、ソレハ到底出來ヌ、留保ニ依ツテソレハ出來ナイト云フヤウナ方針ヲ執ッテ行クノガ一番宜カラウ、我々ハ其ノ方針ヲ以テ進ンデ行キマス と、こう明確に答えております。
私その速記録も持ってきておりますが、そこで大臣は、 何處カノ國ニ制裁ヲ加ヘルト云フノニ、協力ヲシナケレバナラヌト云フヤウナ命令ト云フカ、サウ云フ註文ヲ日本ニシテ來ル場合ガアリマスレバ、ソレハ到底出來ヌ、留保ニ依ツテソレハ出來ナイト云フヤウナ方針ヲ執ッテ行クノガ一番宜カラウ、我々ハ其ノ方針ヲ以テ進ンデ行キマス と、こう明確に答えております。
即チ我々ノ中立ヲ破ツテ、サウシテ何處カノ國ニ制裁ヲ加ヘルト云フノニ、協力ヲシナケレバナラヌト云フヤウナ命令ト云フカ、サウ云フ註文ヲ日本ニシテ來ル場合ガアリマスレバ、ソレハ到底出來ヌ、留保ニ依ツテソレハ出來ナイト云フヤウナ方針ヲ執ツテ行クノガ一番宜カラウ、我々ハ其ノ方針ヲ以テ進ンデ行キマスナラバ、世界ノ輿論ハ翕然 何と言うのですかね。
それから三和信託の方は「三和信託すくすく」とか「みのり」とがあって、そのほか純金購入註文契約書というのがあるわけで、この純金購入註文契約書は外すとして、それで今の答弁で、豊田商事も三和信託の取引内容も大体この中に含まれるという答弁なんですが、私はそこに強い疑問を感ずるわけなんです。
それからもう一つ、三和信託の場合には、これはみのり契約というのですが、この契約の二十五条その中に「註文者ハ本契約ニヨリ賃貸シタ当該物ヲ受註者ガ収益ヲ目的トシテ委託会社ニ委託スルコトヲ承諾スルモノトスル。」
それからまた、二十七年の規則改正当時、この私の方で調べました「労働者派遣事業問題をめぐる経過」という中に、一九五二年七月二十三日、職発五〇二号、これは職業安定局長通知ということで福岡県労働部長に回答されたものでございますが、この回答の内容は、「「機械、資材等が註文主から借入れ又は購入されたものであっても」ょい、」。つまり、これは偽装的請負契約を容認するようなそういう文書が出されておる。
○三浦(久)委員 これは、厚くなるので裏と表と印刷していますのでちょっと読みにくいと思いますけれども、資料のNo.8、註文書というのがありますね。おわかりですか。註文書の裏に仮領収書というのがあります。第二議員会館四三〇号室田原事務所山元廸夫さんという方が六千五百万円受け取った、こういう仮の領収書があるわけであります。
○寺島委員 丹羽同僚政務次官に御註文申し上げておるのではなくて、いやしくも人間単位の一番最小の形態は夫婦である、夫婦というものが一番最小の形態で、その中に子供ができていく、そういうことであると思うのでありますが、しからば、最小の単位である夫婦というものに限局して、たとえば先ほど引例をいたしました、中共の毛澤東も劉少奇も盛んに土地制度改革をやっておるのでありますけれども、わが昌谷君の言う——ぼくは言いたくはないのだけれども
税制調査会の委員がこういう註文をなさるのが本来であろうと思うのですけれども、指数などをとる場合にはたいへん不便を感ずるわけです。
それでは道路の方でいろいろもめて、全部一つ予算をもって仕事をやりましょう、こう言っても、それじゃ従来やった北の道をこういうふうにつけかえてくれとか、いろいろそういうような註文も出てきておる。あるいはせっかく道路の立体交差の話がまとまっても、今度はあなたの方で上に鉄の橋をかけます。何と言うのか知らないが、これを発注するのに協議がおくれたために発注がおくれてくる。
そのときに、報告を聞いたあとで社労委員長に注文を出しておきましたが、あの報告は単に報告でなくて労働省なり通産省とよく相談して、今後の対策を早急に立ててもらいたい、その上に立ってわれわれはこの委員会で論議しよう、こういう註文を出しまして報告を了承いたしました。ただいま大臣の答弁を聞きますと、通産大臣の領域だから仕方がない、こういうような答弁です。阿具根君が不満のように私も不満であります。
中小企業織物はマス・プロではないために、一品種ごとに少量生産の変物で、註文品であるから、生産の調整のみでは、この過当競争の防止は絶対はかれない。特に両毛地方は代表的の中小企業織物産地として、常に新規商品の輸出を目標として、適正価格の維持に腐心をしておる次第でありますが、他産地の模倣により、たちまち値くずれを来たして大きな損失を招くことがたまたまあるのであります。
○吉田(賢)委員 この仕様書の註文の細革というところによりますと、色合いと書きまして、茶褐色ということになっておりますが、色合いが茶褐色、つまり牛革の生地のままというふうにどうも文章の常識上は考えられぬのでありまするが、やはり色合いとなり、茶褐色ということになると、何かそこに塗料でも塗って体裁をよくしてやるということが兵隊さんも喜ぶと思うのですが、その辺はどうでしょうか。
駐車料金が註文によりますと一時間五十円以内という形になっておるのでありますが、たとえば五分とか十分ちょっと駐車場を使う、こういった問題に対する料金の設定もお考えになっておられる中にあろうかと思いますが、この点が一つと、それからもう一つは道路交通取締法の第十条三項ですか、「消防自動車、救急自動車その他内閣総理大臣の定める自動車」となっておりますけれども、内閣総理大臣の定める車の状態がちょっとわかりませんけれども
あまりあなたのお問いが一般的だからもう少し具体的に言うて下さいという註文をしたことは、私あると思います。これも同じカテゴリーのことであります。松沢君に向ってあれは君なかったことになっているぞと彼の記憶を喚起した、その記憶の喚起などは実はせんでもよかったんです、ほんとうは。しかしながらそれを忘れて絶対にありませんと言ったのは、私の答えの疎漏でございます。
○説明員(大槻義公君) これはそういう事実がございまして、なぜそのような必要があったであろうかという点につきましては、いろいろ印刷局の仕事につきましては、外国、東南アジア方面からの切手の註文を受けるとか、その他そうした仕事もございまして、社交上そのような必要もあったという状況でございます。
○小林亦治君 もう一つ註文があるのですが、二十五日の報告書の議決の場合に、従来もそうであったのですが、やはり各省の大臣に出席するように、書面で御要求願っておきたいと思います。
でありますから、これは私はくどく申しませんが、決して私どもの方から具体的に註文はつけません、あなたの方の個人貸しというものは、先ほど申し上げたように、果してこの種の特殊金融に依存しなければならない階級の中小企業が対象になっているのか、それとも別の金融機関に依存して十分やっていける人に、この特殊金融機関のとうとい金を貸しているのか、そこらのところの内容分析をされて、十分私は検討されたらいいと思うんですよ
第二点の「工場の作業能率の合理化について」という点は、これもまさしく検査院の御指摘の通りでございまして、現在今年度に入りまして、従来場外に註文しておりました量の約半分を局内でもって製造をいたす、なお来年度以降につきましても逐次場外分は減らして局製品に切りかえて行くという方針でございます。
実は、ずっと前の委員会におきまして、四、五月の暫定予算が提出されましたときに、建設大臣に対しましても註文をいたしておったことがあります。
だから、何だお前らが認めたんだからと、そう簡単に片ずけられちやたまらんからして、こちらとしては出たものは、今日まで不満足のものがあつても承認してきたが、それにはそれで註文がついており、その註文をつたのを一向顧みられないというのが、昨日から問題になつてきたのですから、そういう前提をちやんとはつきり腹に入れてお答えになられないと、ちよつと困る。