1979-04-24 第87回国会 衆議院 法務委員会 第9号 また、これに関連いたしまして日弁連側から「検察庁は、弁護士会の求めに応じ、従来の経緯等について適宜説明し、今後の訴訟進行等について打合せを行うこととされたい。」という発言がありまして、法務省側が「了承する。」ということになっております。 次に4といたしまして、法務省と弁護士会側から「受訴裁判所は、検察庁と弁護士会とが打ち合わせた結果については、十分尊重されたい。」 前田宏