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9400件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

今回のデジタル改革関連法案は、また、そして今後築かれていくデジタル社会というのはこうした我が党の訴えも十分に踏まえていただいたものと認識をしておりますけれども、これら法案の意義について改めて菅内閣から御所見を、そしてデジタル社会の理念、そして総理のビジョンをお伺いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

石川博崇

2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

問題は、本当に過労死なくしてほしいという訴えもありました。参考人のお話もありました。これさえやっぱりなくせないというところのスタートになっているというところに非常に問題意識を持っております。  その上で、労働時間管理の正確な把握からやっぱり始めないと、その一歩にも正確に近づけていけないんじゃないかと思うんです。  

倉林明子

2021-05-11 第204回国会 参議院 法務委員会 第12号

指摘東京地裁判決でございますが、外国方式に従い夫婦が称する氏を定めないまま婚姻手続を行った原告らが戸籍等により婚姻関係公証を受けることができる地位確認を求めた訴えについては不適法として却下するとともに、そのような公証方法を設けていない立法不作為憲法第二十四条に違反するとの原告らの主張を認めず、その国家賠償請求を棄却したものでございまして、国が全面的に勝訴したものと承知しております。

小出邦夫

2021-05-11 第204回国会 参議院 法務委員会 第12号

アメリカ・ニューヨークで夫婦別姓のまま結婚した日本人夫婦婚姻関係にあることを戸籍等公証される地位にあるということの確認等を求めた訴訟判決で、東京地裁は四月二十一日、戸籍等公証される地位にあることの確認を求める訴えを却下し、そのような請求は棄却しました。が、理由中で、日本でも婚姻自体は有効に成立していると認定し、この判決は五月七日に確定しました。  

高良鉄美

2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号

総理危機感が感じられない中では、例えば外出しないでくださいとか、いろんなことをお願いをしてお訴えをしても、国民の皆さんに総理危機感が伝わらなければ、それに応じていただけないのは当たり前じゃないですか。総理がそうした危機感、そして覚悟、意思を示されなかったことを大変残念に思います。  私たちには十分な覚悟と準備ができています。私には経験と教訓があります。

枝野幸男

2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

だから、ウィズコロナ戦略として赤澤大臣にお聞きしたい、お願いしたいことは、分かりやすく、国民がしっかり我慢ができる訴え方。これは、施設側にもお客様側にも、それをやってほしいんです。特にこれから大事だと思うのは、お客様側に対する要請ですよ。  施設側は、こういうアクリル板も含めて、本当に一生懸命、設備投資してやっていただいています。どこへ行ってもこれがありますよね。二酸化炭素濃度計もある。

繁本護

2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号

これは健康上というもの以上に、やはり自分訴えを聞いてもらえない、自分が、日本人がほかの国に行ったときに、痛いと言ったものを日本語が分からないといってずっと放置されていたら本当に悲しいし、ひどいなと思いますよね。  通訳が置かれていないというのはもう人道上の問題であって、これは一時的に仮放免をすべきであった事案だということでよろしいですか。

串田誠一

2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号

今月二十一日、一週間前、韓国中央地裁が、元慰安婦による訴訟において、原告訴えを却下する判決を宣告いたしました。主権免除原則を踏まえたとしておりますけれども、茂木大臣も、これを受けて、適切なものと述べるにとどめられているように、これは、別に喜ぶべきものではなくて、むしろ当たり前の判決なわけであります。  

中曽根康隆

2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号

上川国務大臣 今回の亡くなられた方につきましては、体調が不良の状態で、様々な訴えをされながら、また、所内における診療所のお医者さんの診断も受けたわけでありますが、また、外部の病院にも行ったにもかかわらず、いろいろな形で、今の経緯も含めて十分な状況になっていないということ、またその結果として亡くなられたということにつきましては、本当に痛ましい事案であるというふうに思っております。  

上川陽子

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

梅村聡君 時間が来たので終わりますけれども、今回の医療法改正そのものは、やっぱりきちっとルールを決めるという面では一歩進んでこれは非常に大事なことかなと思いますが、今日申し上げたようなこと、一部なんですけれどもね、こういう根本的なことも同時に見直していかないと、本当の意味での勤務医労働改善にはつながらないということを申し上げたくてお訴えをさせていただきましたので、またよろしくお願いをしたいと思います

梅村聡

2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

この四条のところの内容なんですけれども、これまでも法律がない中で、消費者庁も様々な消費者からの訴えで対応してきた中で、今回は今までやってきたことの法的根拠ができたのではないかというような指摘で、私は正直、法律がなくても省庁がある中での努力でできることを書いただけで、何かこの規定することで前進をしたのかというのが素朴な疑問だったんですよね。  

田村まみ

2021-04-21 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

清水参考人にお伺いをするんですけれども、コロナ禍も加わって、十代、若い世代の自殺が増えているということで、今日、参考人からも非常に深刻な声や実態について御紹介をいただいたということですけれども、こうした実態を受けて、現場の先生方から、やっぱり一人一人の子供たちの声に向き合うことができるように先生を増やしてほしいということや、養護教員先生を一人じゃなくて複数人配置するようなことが必要だというような訴えをいただいているんですけれども

岩渕友

2021-04-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第9号

そういったこともありますので、土地について行うべき管理の一内容として、土地所有者の義務として、この境界の立会い、こういったものを入れていただけないかという、こういった訴えをしてきたという話なんですね。  確かに、これは相隣関係に新たな紛争を生じさせないためには必要なことだというふうに思います。ガイドラインなども作成していってはどうかと思いますが、これについてはいかがでしょうか。

清水貴之

2021-04-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第9号

そのため、竹木所有者が枝を切除しない場合には、訴えを提起して、その所有者に枝の切除を命ずる判決を得て、強制執行手続を取るほかないわけですが、枝の切除を実現するために常に強制執行手続によらなければならないとすると、救済を受けるための手続が過重で利用しづらいという指摘もございましたし、竹木の枝というのはいずれまた伸びていきますので、土地所有者竹木所有者が枝を切除しない場合には、竹木の枝が越境

小出邦夫

2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号

伊藤岳君 本法案の第十四条では、裁判所決定に不服がある当事者は、当該決定の告知を受けた日から一か月の期間内に異議訴えを提起することができると定めております。憲法で定められた裁判を受ける権利を保障するものとされています。SNSにおける正当な批判や告発を萎縮させてはならないということを改めて強調しておきたいと思います。  法務省人権擁護局長にもおいでいただきました。法務省にお聞きします。  

伊藤岳

2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号

政府参考人竹内芳明君) 本改正案開示命令制度におきましては、簡易な方法により相手方に申立書を送付することができるとしておりますので、異議訴えに移行しない限り、手続全体に掛かる時間が一定程度短縮されることが想定されます。例えば、送付方法として、国際スピード郵便、EMSなどで開示命令申立書を送れば足りるというものでございます。

竹内芳明

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

これについては改めて私も関係省庁とまた連携をして、また機会いただければ、この場で関係省庁にも来ていただきながら、そして連携した形での政府の見解というものもしっかり答弁いただけるように引き続きまたお訴えをさせていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  

矢倉克夫

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

医療機関等々で十分に自分たちの症状というものを、当時でありますけれども、御理解いただけないということに対してのもどかしさもあられますし、あわせて、まあ医者側はそうではないんでしょうけれども、心ないような、そういう診断といいますか、そういうものもあったというような、そういうお訴えもあられました。  

田村憲久

2021-04-16 第204回国会 参議院 本会議 第16号

この訴えにどう答えるのですか。  全国医師ユニオンは、年間約六十人もの医師過労死ラインを超えた労働で突然死や自死している可能性指摘しています。九百六十時間は過労死ラインであり、その二倍に当たる時間外労働を容認することは、現状の異常な働き方を合法化するものにほかなりません。これで医師過労死をどう根絶するのか、明確な答弁を求めます。  

倉林明子