1978-02-13 第84回国会 衆議院 予算委員会 第11号
急激な上昇には無論、抵抗をいたしたと思いますけれども、マルクが上がること自身は、いろいろなことから考えて必ずしも国益に反するものではないというような、ある程度の許容態度がわが国におけるよりは、過去何年かの経緯を見ておりますと、強かったのではないだろうかというふうに私は想像いたしております。
急激な上昇には無論、抵抗をいたしたと思いますけれども、マルクが上がること自身は、いろいろなことから考えて必ずしも国益に反するものではないというような、ある程度の許容態度がわが国におけるよりは、過去何年かの経緯を見ておりますと、強かったのではないだろうかというふうに私は想像いたしております。
これらの一連の牛乳としては認めがたいものに対するあなたたちの許容態度はどういう態度ですか。