2016-03-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
環境補足協定第四条及び立入りに関する日米合同委員会合意に基づいて米側に立入り許可要請を行うべきだというふうに考えますが、岸田大臣、いかがでしょうか。
環境補足協定第四条及び立入りに関する日米合同委員会合意に基づいて米側に立入り許可要請を行うべきだというふうに考えますが、岸田大臣、いかがでしょうか。
また、国際人権A規約に関する委員会は、日本に対して再入国許可要請の義務付けを除去することを勧告しておりまして、外国人再入国制度についても見直すべきであると我々は考えています。 次に、二点目としては、外国人の受験差別問題があります。 民族学校卒業者には大学受験資格は与えられておりませんで、大学検定試験を受けなければならないと。
建設省で河口のほうの採取を禁止して、二十三の業者がまた上のほうでとらしてくれという許可要請をやっております。いまごたごたしているその地域というのは、砂利業者は十社しかないのです。あと二十三社を全部許可したら、これはたいへんなことになるわけです。しかも、あの辺はきわめて良質な山砂利が出るということが最近わかりました。
そこでこのハバロフスクの訪問、慰問に対する許可要請の件に関しましては、フルシチョフ氏から、なるべく期待に沿うように努力したいと思う、しかし内務大臣と相談をしてということを申されました。そこで一行がその会談を終って引き揚げてきてから、一応議員団会議と申しましょうか、議員総会みたいなものを開きまして、この両指導者との会見後における今後の態度について、打ち合せをしたのであります。