1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
そして新聞等に書いてあります千倉という所長の談話は、悪臭についての規制基準がないのに、単に市民から苦情が出たからといってあらためて不許可措置にするのはおかしい、こういう言い分で、腹の中では、へい獣処理場等に関する法律第十条「左の各号の一に該当する者は、これを一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。」
そして新聞等に書いてあります千倉という所長の談話は、悪臭についての規制基準がないのに、単に市民から苦情が出たからといってあらためて不許可措置にするのはおかしい、こういう言い分で、腹の中では、へい獣処理場等に関する法律第十条「左の各号の一に該当する者は、これを一年以下の懲役又は三万円以下の罰金に処する。」
一般の商工資金とは違うお話かと伺いますが、それと考えましてお答え申し上げますが、ただいま起債の措置につきましては、国からの補助に基づくいろいろの施策が行なわれておりますので、それの裏負担を自治省のほうで取りまとめておりまして、起債の許可措置をする予定になっております。それはほとんど全部を資金運用部資金でやってまいりますので、一般の金利六分五厘で貸すことになっておるわけです。
そうしていい都市計画ができますと、これは建設省のあるいは認可措置でございますか許可措置でございますか、そういうものを受けますと、その中に拾われました補助事業につきましては、公共事業につきまして応分の国の補助が出るわけでございます。そうなってまいりますと、だんだんとこちらのほうの財政措置の適用を受けてまいるというようなことになってくるわけであります。
六千町歩必要とする、こういうことを言っておりますが、それを一年間でやるというわけにはいきませんから、順次新しい土地に従来の工場が耕作面積を広げていったところへ、生産農家がなれたところへ、一方では先ほど来申し上げたような土地改良とか土壌改良とかいうものをやって、一年後であるか二年後の間隔でございますか、ともかく新しい適地が工場単位に可能の見込みが立ったときに工場が運転できるように、政府のいろいろな許可措置
からいえば、外務省がよしんば公海の許可は要らぬじゃないかと言うても、原庁である水産庁からも、そうはいうものの、もっと突っ張れ、突っ張れと言わなんだというような面もあるということを考えると、私たちもいささか責任があるわけでございますが、しかし、これが結果が悪いから、青山先生がそういうふうに御叱責になったわけなんで、かりに成績がよかった場合には、私らの方は先んじて危険を冒していただいたような府県に対しては、許可措置
従つてこの三月末の年度末も切迫して参りましたので、急速にこの措置は起債措置によつて、起債許可措置によつて講じなければならないと思つております。