2016-12-12 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
ただ、私と意見が違うところがありまして、二番目のその基本設計開始ということで、年金記録問題の発生によりというふうに書いてあるんですが、確かに年金記録問題もありました。しかし、最初の基本設計を開始して、もうできるというような時期に、基本設計ができたということで詳細設計に入るという段階でそれをオープンにして、そして意見招請を行った。
ただ、私と意見が違うところがありまして、二番目のその基本設計開始ということで、年金記録問題の発生によりというふうに書いてあるんですが、確かに年金記録問題もありました。しかし、最初の基本設計を開始して、もうできるというような時期に、基本設計ができたということで詳細設計に入るという段階でそれをオープンにして、そして意見招請を行った。
仮に、デザインを全く新しいものに変えるとした場合、設計者の随意契約、施工者の技術提供、交渉方式による選定を前提としたとしても、設計開始から竣工までに六十一か月、五年一か月、今年のこの今月から起算するとなると二〇二〇年七月末まで掛かると見込まれまして、ラグビーワールドカップ二〇一九には間に合わないということになります。
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、仮にラグビーワールドカップ二〇一九の開幕戦、決勝戦を別会場にして最初から手続をやり直した場合、設計開始から竣工まで六十一か月、五年一か月、つまり、今月から起算すると二〇二〇年七月末まで掛かるということになります。
その結果、仮にデザインを全く新しいものに変えるとした場合、設計者の随意契約、施工者の技術提案交渉方式による選定を前提としたとしても、つまりこれが最短でできるやり方であります、設計開始から竣工までの所要期間は二〇二〇年六月末までの六十一か月、五年一か月、今年の七月から、今月から起算するとすると、二〇二〇年の七月末までということになってしまいまして、ラグビーワールドカップ二〇一九には間に合わない、オリンピック・パラリンピック
これまでも、基本デザインは維持しながら、規模の縮小等必要なデザインの見直しを行ってきておりますが、今年六月に、仮に槇さんたちの案のようにデザインを全く新しいものに変えるということを前提で試算したところ、設計者の随意契約、また施工者の技術提案、それから交渉方式による選定を、つまり一番コンパクトで、まあ年月掛からないでやるということで前提としたとしても、設計開始から竣工までには二〇二〇年六月まで掛かる、
だから、その設計開始以前にアメリカからこういう病院をつくりたい、そういう説明があったんですか。
七月二十五日、二階宴会場部分建物調査、設計開始。八月二日、内部構造調査のため解体工事着工。八月四日、趨町消防署立ち会い、現場打ち合わせ。八月二十日、工事着工届趨町消防署に提出。九月末、大宴会場工事完了、防火区画、煙感知器、誘導灯、非常照明設備。九月中立会検査、指導二回。十月十日、二階廊下防災工事着工。同じく二十日、完了。十月末日、趨町消防署立会検査、合格。
それが終わると今度は那須の御用邸の修繕、これは二カ年計画でありますが、それが一応めどがつくと東宮御所の増築、さらに葉山の設計開始、こういうように毎年毎年絶え間なくという表現をしたらいいかと思うのですけれども、修繕だとか増築だとか、いやまた新築だという形で予算がとぎれなく出てくるわけでありますけれども、こういうものを終わったらそれ次というような印象を与えるわけでありまして、そういう点である程度長期的な
ここに全部紹介をしたあとに、「一九四七年設計開始、一九五七年三月五百回目の飛行が実施された。」というところから始まりまして、「現在潜水艦、空母に搭載されている。」他にバーベル、何と何というふうにいろいろなことがちゃんと書いてある。搭載されていないなんてあなた平気でおっしゃるけれども、これだって全くのしろうとが書いているのじゃないですよ。ミサイルのすべてがここに紹介されている。
われわれのほうといたしましても、これは日本航空機製造株式会社のほうで接触いたしておりますけれども、いろいろ情報を得ますと、一九六六年の四月に設計開始をされまして、一九六七年の十二月に一応試作エンジンが完成し、現在、地上で試験運転をいたしております。
五番目、十八メートルパラボラアンテナの設計開始から現在に至るまでの全経費の支払い先、支払い年月日、支払い内容の明細、金額。六番目、十八メートルパラボラアンテナの発注仕様書と最終検査成績、改造仕様書とその検査成績。いずれも原簿の複写でけっこうですから、出していただきたいと思います。 それから、この前、東大宇宙研に御無理を申し上げまして、急遽この資料を出していただきました。
それから、一九六八年、この前半において、道路、緑地、それから例のエネルギー等の供給施設、これの基礎工事をやっていく、それから、後半においては、国内、国外の出展参加の決定をする、展示館、賞業施設等の設計開始、こういうことになっているのでしょう。やはりおくれておりますね。