2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
でも、その会場設計費というのは特出しで更に三十万も上げて、合計七十二万円ですよ、一日一人で。 私は元々テレビ局勤務でしたけれども、ディレクターのリーダーというのは両方やりますよ。リーダーが全体を分かっているから計画運営策定業務もするし、そして、部下に指示も出します。これがディレクターの仕事です。 一人七十二万円も上げちゃう。三十万円って、虚偽答弁も誘発しておいて、一切答えない。
でも、その会場設計費というのは特出しで更に三十万も上げて、合計七十二万円ですよ、一日一人で。 私は元々テレビ局勤務でしたけれども、ディレクターのリーダーというのは両方やりますよ。リーダーが全体を分かっているから計画運営策定業務もするし、そして、部下に指示も出します。これがディレクターの仕事です。 一人七十二万円も上げちゃう。三十万円って、虚偽答弁も誘発しておいて、一切答えない。
ただ、この場合、「まや」型の場合は元々あるものなので、この構想段階、構想検討経費がゼロ、研究開発段階、これは設計費だけで一億円で、ほか研究開発、実用試験も性能試験もこれも掛かっていないんです。この研究開発段階の設計費だけが一億円ということで、四千百六十四億円のうち、構想段階、研究開発段階はたった一億円なんです。これは元々あるものですから。
○舟山康江君 一般論としては今のお答え分かるんですけれども、先ほども申しましたとおり、壊れたものを直すのにやっぱりどうしても新しい設計も必要だというところの中で、そこは農水省だけの問題じゃないかもしれませんけれども、是非、国交省等も含めて、この設計費の扱いについては政府全体で再検討していただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
もう一点、今回激甚ということで、非常に本体工事、高い補助率で実施できるということは大変有り難いということなんですけれども、本体工事に加えて、設計費、やっぱり一市町村でかなりたくさんの箇所が壊れていると設計費の負担も大変重たいんですね。
○河野国務大臣 その中には、さまざまな情報を取得するための経費ですとか、地質測量あるいは基本設計の調査費、設計費というものがございます。これはもう実際に支出をしているものでございます。 それ以外に、このイージス・アショア本体の取得経費、あるいはレーダー、SPY7の取得経費というものがございます。
○矢上委員 ただいまの説明で、業務委託費を集計する際の全国また各分野における内訳はよく理解したんですけれども、ただ、予算書に載せる場合はきちんとした手続が必要でございますので、事業費を執行するための前提の業務委託費の予算額、積算調書ですね、積算を積み上げる際に、経済産業省の担当職員が独自に積算して決裁に臨んだのか、それとも、例えば基本調査費とか基本設計費を組んで民間のコンサルタントに委託して予算を調製
具体的に申しますと、土砂等の除去でございますとか樹木伐採に要する費用のほか、土砂の除去等に当たって必要となります測量設計費でございますとか、仮設道路の設置等の附帯工事費、それからお話にもございましたけれども、除去した土砂等の運搬処分費、これらも対象とすることとしているところでございます。
具体的には、査定前の計画概要書の作成に要する測量・設計費の経費につきましては、激甚災害に指定された場合や特殊工法を実施する場合、その費用の二分の一を国が補助することとしております。 また、災害査定時において、現地の状況から工法を決定するための調査費等の計上が認められた場合は、当該調査費が事業費の一部として国庫補助の対象となっております。
平成三十一年度予算では、西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費及び土地購入費を計上しました。同跡地が今後の他の跡地利用のモデルケースとなるよう、関係機関の連携のもと、沖縄健康医療拠点の形成に向けた取組を着実に推進してまいります。 次に、北方領土問題について申し上げます。
先般、宮腰大臣の所信表明の中でもございましたが、駐留軍用地の跡地利用は沖縄の振興の観点から極めて重要な課題とし、来年度予算において、西普天間住宅地区跡地に沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費及び土地購入費を計上しているところでございます。
平成三十一年度予算案では、西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費及び土地購入費を計上しました。同跡地が今後の他の跡地利用のモデルケースとなるよう、関係機関の連携の下、沖縄健康医療拠点の形成に向けた取組を着実に推進してまいります。 次に、北方領土問題について申し上げます。
設計費、断熱工事費など一体となって行われる工事、またリース契約についても対象としているところでございます。 こうした、自治体から現場のニーズに応じて出てくる提案というものもやはり国はしっかりと受けとめていただきまして、体育館のエアコンの設置、ぜひとも麻生財務大臣にもお力をいただきまして、前に進めさせていただきたいと思っております。
平成三十一年度の概算要求では、西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費及び土地購入費を計上しました。同跡地が今後の他の跡地利用のモデルケースとなるよう、関係機関の連携のもと、沖縄健康医療拠点の形成に向けた取組を着実に推進してまいります。 次に、北方領土問題について申し上げます。
このような山村の小規模自治体にとりますと、自分のところでスタッフを確保することができないとか、こういうこともございますし、またこの委託設計費も縮減できるということもあるわけでございます。このような実態に応じた広域連携というのは水道法の改正を別に待たずにできるわけでございますので進めるべきだと考えているところですが、厚労省としてはどのようにお考えか、お聞かせください。
平成三十年度予算においては、必要な建物を建設するために必要な実施設計費として、約三億円を措置しているところでございます。 今後、跡地利用のモデルケースになりますように、引き続き、沖縄の特性を生かした沖縄健康医療拠点の形成にしっかり取り組んでまいる所存でございます。
沖縄健康医療拠点の形成に向けましては、今年度予算において、琉球大学医学部及び附属病院の主要な建物を建設するために必要な実施設計費として三・一億円を措置したところでございます。
今年度、来年度に実施が予定されております設計を経て、遅くとも二〇二一年度中の本格移転を目指すということになるわけでございますが、その過程で、こういった設計費あるいは建築費等の負担につきまして、どういうふうに負担割合を決めていくのかというようなことも解決していかなきゃいけないということでございます。
平成三十年度予算につきましては、主要な建物を建設するために必要な実施設計費として約三億円を措置をさせていただいております。
国土交通省は、例えばCLTを使用した建築物の調査設計費や木造化による掛かり増し費用の二分の一を補助する事業や、また、林野庁におきましては、CLTを使用した非住宅建築物の新築、増改築に対して部材調達費一立方メートル当たり十五万円を補助するなど、こういったことをやっているわけであります。
平成三十年度予算では、西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費を計上いたしました。西普天間住宅地区跡地が今後の跡地利用のモデルケースとなるよう、関係府省庁の連携のもと、沖縄健康医療拠点の形成に向けた取組をしっかりと推進してまいります。 次に、北方領土問題について申し上げます。
平成三十年度予算案では、西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点の整備に関する経費として、琉球大学医学部及び附属病院を建設するために必要な実施設計費を計上いたしました。西普天間住宅地区跡地が今後の跡地利用のモデルケースとなるよう、関係府省庁の連携の下、沖縄健康医療拠点の形成に向けた取組をしっかりと推進してまいります。 次に、北方領土問題について申し上げます。