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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-05-27 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第13号

政府委員稲川泰弘君) 委員が御指摘になられました四十年、これは現在の電事法上のキャスクの設計認可においても参考資料として提出をされてございますが、その趣旨は、これをつくりますメーカーの方での技術評価のために設定をした期間として、その四十年間は、例えばかなり過酷な条件のもとで使っても四十年は少なくとももつという計算をするために置いた期間でございます。

稲川泰弘

1981-04-24 第94回国会 衆議院 商工委員会 第13号

○高橋(宏)政府委員 まず、ダブルチェックシステムをもっと完備すべきではないかという御指摘でございますが、先ほど御答弁申し上げましたように、現在の工事計画設計認可システムにおきましては、この一般用排水路設計図と申しますか配置図の記載が行われていないということから、その審査のときに発見できなかった。

高橋宏

1974-12-19 第74回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

現在これらの三種の事業についてそういう設計、認可という手続を私どもは詳細にとっておるとは聞いておりませんけれども、とるということになるとたいへんな事務量になるのではないかということをおそれますし、また一体どこで歯どめをするかという問題については基本的に大きな問題として最後まで問題が残るのじゃなかろうか、私どもとしては実施は非常に困難だろうというふうに考えております。

松浦功

1973-09-19 第71回国会 衆議院 建設委員会 第34号

設置許可がおりて、今度いよいよ設計認可段階でございますが、これは発電でございますれば通産大臣の所管になって電気事業法になる。そこで申請通産大臣に出まして、さらにこういう原子力関係のものにつきましては技術顧問会という機関がございます。その中に建築物構造専門委員会というものがございます。

沢田光英

1968-04-25 第58回国会 参議院 商工委員会 第15号

政府委員藤波恒雄君) 先ほど申し上げましたように、最初に安全性審査して設置許可する段階は、研究炉であろうと発電炉であろうとあるいは船舶炉であろうと、すべて科学技術庁のほうでやりますけれども、その設計認可段階検査段階だけはダブりますので、その条件だけを適用除外しているということでございます。

藤波恒雄

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○国務大臣(大橋武夫君) 午前中の本分科会におきまして、吉田委員からの御質問に、運輸大臣の行ないました新空港公団設計認可の処分に対しまして地元民諸君からこれを取り消すよう請求されました訴訟が提起せられておることに関連して御質疑がこざいましたが、その際私より、公団立ち入り測量に対し土地立ち入り禁止の仮処分の申請があわせて提起されておるように誤解いたしまして、その旨答弁をいたしたのでございますが、これは

大橋武夫

1965-01-27 第48回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

それにつきまして、これは三万坪以下でございますので、建設省のほうでは設計認可はなってまいりませんが、県知事の認可としてやっております。それで、総事業費といたしましては七百四十万円。これにつきましては、県から町のほうに復興資金として貸し付けて、これを事業費といたしまして現在工事を施行しております。それで大体四十年、今年の四月でございますが、工事を全部完了する、こういう状況に相なっております。

葛生新一

1964-12-04 第47回国会 参議院 内閣委員会 第4号

さらにもう一点、高度の技術を要する問題につきましては、もちろん地建技術がだんだん進歩してきますればこれは地建に委譲しますけれども、現在のところ、たとえば土地区画整理事業設計認可等、かなり高度の技術を要するものにつきましては本省に残しておく。それ以外の実施事務等につきましては、原則として地建におろすという趣旨でございます。

前田光嘉

1962-04-19 第40回国会 参議院 建設委員会 第24号

政府委員前田光嘉君) 群馬八幡につきましては全面買収でございますので、区画整理法に基づくところの設計認可というものではございませんで、公社自体が出資あるいは融資によって資金を得まして、それで農地あるいは宅地全面任意買収で買収いたしまして、それを自分の考えで、法律上の手段によらないで適当に宅地区画割りをいたしまして、工業用地に提供しているというのでございます。

前田光嘉

1962-03-15 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

兼重説明員 現在の審査過程におきまして、原子力委員会設置許可をいたしましたあと、設計変更その他のものがどの範囲までは設計認可段階に属するものであるか、あるいは基本までさかのぼってやるべきものであるかということは、はっきり線が引けるようになっておりません。それで、通産省の審査と、それから原子力委員会審査の問の打ち合わせをやりながらそれを進めていっておる段階でございます。

兼重寛九郎

1958-04-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第20号

で、工事設計自体はそういう格好において認可されますが、認可を受けますと、今度これ実際の工事は大体土建業者が請け負いいたしますので、今度請負契約に基いて営団がいろいろ監督をいたしますが、この実施に当っては結局東京都の交通局営団と、それから東京都の道路関係というものが十分協議をいたしまして、細部実施に入るわけでありまして、そういう細部構造そのものについては、設計認可では押えておりませんけれども、そういう

權田良彦

1956-04-03 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

前の大火のときもやはり水道施設がなくて、市は前の二十四年の大火の際に、至急水道施設を設備したいということで準備を進めておって、水道設計認可は三年ほど前に、昭和二十八年か九年でございますか、認可をとって建設の準備をしておったのでございますが、何分にも市の財政もよくありませんし、それから新規事業とかいうような関係で今日まで押えられておったそうでございます。

高谷高一

1951-11-25 第12回国会 参議院 内閣委員会 第19号

そこで現場においては、ただ会計事務と言いますと、今の設計認可の問題とか、継続費の問題になつて来ますと、技術者が皆やつております。設計認可技術者でないとわかりませんから、そういう意味本省会計あたりのようなわけではありませんで仕事をやつておる。そこで全体としてこういう工合だろう、こういうふうに考えたのであります。

小林与三次

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