2010-04-09 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
大幅な制度設計、冒頭申し上げたような絵図を見せないで、極めて近い将来の制度設計、概要、理念、ビジョンを含めたものを示さずして、言ってみれば小手先でこうした作業をする。 この協会けんぽの加入者というのは、御案内のとおり、中小企業の経営者、事業主あるいはサラリーマン。これは、約一・一パー上がるということは、年収四百万だと、一パーとして、単純に四万ちょっと。
大幅な制度設計、冒頭申し上げたような絵図を見せないで、極めて近い将来の制度設計、概要、理念、ビジョンを含めたものを示さずして、言ってみれば小手先でこうした作業をする。 この協会けんぽの加入者というのは、御案内のとおり、中小企業の経営者、事業主あるいはサラリーマン。これは、約一・一パー上がるということは、年収四百万だと、一パーとして、単純に四万ちょっと。
○吉井委員 総研自身はずっと、ホテル建設に当たって平成設計と組んでやってきてもおりますし、そこにはもちろんあなた自身が、名刺だけじゃなしに、ここにもありますが、構造設計概要書、建築確認図書にあわせ出しているものの中に、あなたは、言ってみれば、平成設計が事務所で、構造設計士は姉歯さんの名前が出ておりますから、いわば平成設計の一員といいますか社員といいますか、名刺だけじゃなしに、申請図書の中でもそのことが
実は、これは構造設計概要書です。このすぐ最初のページに構造設計概要書、「構造設計者氏名 姉歯秀次」。さらに、いわゆる構造計算書にかかわる利用者証明書、これですね。契約証明書。これにも「契約者氏名 姉歯秀次」。全部書いています。これを改めてこの問題が起きたときに、発覚したときに見た渡辺さんのショックはいかばかりかと私は思うんです。
○山本(譲)委員 現行法の中の設計概要と比べると、随分簡素化をされている。違う意味で言うと、アバウトなものでもいいわけですね。 そうなりますと、これまでどちらかというと、事前の、住民の皆さんの、地権者の皆さんの合意形成に向けたかなりの時間を要した上で、組合設立と事業計画を同時にという考え方だったわけですね。したがって、組合設立と同時にもう設計のかなり細かいところまでできている。
○山本(譲)委員 そこで、今回の法改正でございますが、今言われた二億から三億かかる設計概要まで含めた事業計画、これはどこで提出をすることになるのでしょうか、今回の法改正で準備組合が法人化をされますと。その時点でかなり細かい設計まで必要になってくるのか、あるいはまたちょっと違う手順になってくるのか、その辺を説明お願いします。
利害関係者の意見書の提出がされた場合は、所定の手続を経た上で、知事等施行の場合は建設大臣、市町村施行の場合は知事によりまして、事業計画のうちの設計概要について認可がなされるわけでございます。 さて、具体の、大分駅南側の区画整理事業の進捗状況でございます。この地域におきましては、平成三年度、基本計画の素案ができ次第地元に説明をするという約束で、市が現況調査を実施したというふうに聞いております。
私どもは、それまでの間に、このパイプラインの実施に伴う安全対策あるいはパイプライン設計概要の説明の準備、これらのことについて準備中でございます。 なお、許可に際してこれはどういうふうに考えたのかというお尋ねでございますが、私ども電気事業法八条の許可に際しまして、パイプライン自体は許可事項に含まれておりませんので、これは私どもの今後の指導の問題というふうに考えております。
○川田政府委員 あるいは先生の御質問の趣旨にちょっと食い違うかもしれませんけれども、従来は都道府県知事等が運用上楽に、こういった用途の変更とか縮少とか設計概要の変更の許可というような際に、特別な判断基準というものなしに行なっていたというようなものに対しまして、法律上はっきりとした判断基準を与えまして、そうして適正に埋め立て行政を実施するようにという趣旨で本条文を設けたわけでございます。
それから設計書の提出義務などでございますけれども、現在要求されておりまして出しておりますものは、いわゆる原子炉年鑑等に通常出ております設計概要図といったようなものでございまして、特に製作上のノーハウ等がそれによってわかるというようなものとはだいぶ違うのでありまして、比較的簡素なものであると考えております。
これにつきましては前々から設計概要等で御説明いたしておりますように、皆様のお手元にお配りいたしました平面図で、黄色く塗つておる部分をわれわれは共用部分として設計いたしております。しかし実質は旅客のためのコンコースであり、待合室でございまして、これは八重洲口の駅施設そのものとして必要なものなのでございます。
それから東京駅八重洲口本屋建設委員会策定要綱、東京駅八重洲口本屋建設に伴う費用負担及び構内営業その他について、大体この三つが、国鉄から本委員会に送付されました設計概要の資料であります。この範囲で、あなたが大部分を所管しておるのですか。