運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
25件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025024

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2005-03-01 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それで、早く査定をしなきゃならぬということでございまして、新潟の部分については、十六道県から九百四十二人の土木技術者、それから水土里ネットから九百六十二人、そして、査定設計書等作成には四百六十人に各県から出ていただきまして、ともかく一万四千カ所を一月二十一日までにすべての査定を終わったわけでございます。  

岩永峯一

1998-03-17 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

今般の税制改正におきましては、これらを踏まえまして、国税、地方税を通じ、納税者事務負担等軽減を図るため、一定要件、例えば訂正、加除の履歴が確保されるシステムの使用及びその履歴保存二つ目にはシステム設計書等保存などでございますが、このような一定要件のもとに納税者電磁的記録等によって帳簿書類保存できるよう措置し、国民の負担軽減を図ることとしたものでございます。  

上杉光弘

1993-11-10 第128回国会 衆議院 建設委員会 第1号

予定価格の問題でございますけれども、現行会計法令によりますと、公共工事発注者は、競争入札に付する場合の価格でございますけれども、仕様書あるいは設計書等により予定をいたしまして、具体的な予定価格作成するように定められているわけでございまして、この予定価格範囲内で最低の価格で入札した者を落札者とする、こういうことになっております。  

小野邦久

1985-05-30 第102回国会 参議院 文教委員会 第9号

それから、現行法においてシステム設計書プログラム設計書等は、著作物でありながら、ソフトウエア技術者法人従業員である場合、すべて権利法人に帰属しているというのが実態ですけれども、システムエンジニアその他ソフトウエアの部門で働く労働者といいますか、技術者権利保護についてはどのようにお考えでしょうか。

吉川春子

1985-05-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第11号

この事件につきましては、全員有罪として横領罪の判決があったわけでございますけれども、その中でコンピュータープログラム関係著作物関係の問題としましては、これらのシステム設計書等の資料が言うなれば著作権法上では著作物として会社のものであるのか、個人のものであるのかという法人著作に関する判断がございまして、十五条の規定を適用いたしまして新潟鉄工所の著作物であるという判断が下された。

加戸守行

1974-02-26 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

そういう問題等は、そのとき法案が出されてくれば、当然、設計書等から見て、これは、おかしいんじゃないかということが言えるんですよ、実際において。いま、できてから、それじゃ取りかえようといったって、なかなか取りかえることはできないんですよ。建設省の営繕課の方来ておられますか。——それじゃ、ちょっと説明願いたい。

鈴切康雄

1972-08-10 第69回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

説明員高橋国一郎君) 普通は設計書等は残っておりません。図面だけ残っております。図面からもう一度断面計算をいたしまして、何トンの荷重に耐えるか、たとえば車を今度はまん中に乗せた場合と端に乗せた場合等のその位置によっても計算はそれぞれ違います。そういうチェックが必要になりますので、相当時間がかかると思います。

高橋国一郎

1971-11-12 第67回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

技術者が不足しているというのは確かに現状でございまして、現在県あるいは市町村法人を設立いたしまして、そういう災害だけじゃありませんで、ふだんやっております実施設計書等につきましても公社あるいは法人、そういうものでもってやっておるのもかなり各県にございまして、ますますそういう機運が高まりつつございます。

生瀬隆夫

1971-01-21 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

設計、波高の問題とか、あるいは防波堤の高さの問題、根入れ等いろいろあるわけでございますが、目下こういう点につきましていろいろと慎重に検討して、復旧設計書等作成を急いでおりますので、こういうものができ次第査定にもかかりまして、再度災害をこうむらないように、いわゆる原形復旧にこだわらない態容を考えた災害復旧をやっていきたいということで考えておりますし、やはりまた必要なものにつきましては、災害関連工事等

瀬尾五一

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

橋本国務大臣 お話のように、これは、安全性の問題は何といっても最大の条件でなければなりませんので、したがって、設計書等につきましても、特に安全の問題をやかましく私のほうから指示をいたしております。同時にまた、いまお話がありましたように、技術革新によって大型化していく、あるいは精密化していく。

橋本登美三郎

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

大体五十万トンタンカーに近いものとして一種の超大型船でありますが、この六隻の就航しておる実績等々も考え、かつまた、御承知のような世界的な大船傾向になりつつあるということ、需要の増大にかんがみまして、必要性が増大しつつあるという事柄から、その構造等についてば、従来の技術審議会及び造船所等の十分なる技術を参照しまして、そこで許可するに至ったのですが、この建造書類設計書等を持ってまいりましたときに、私は

橋本登美三郎

  • 1
  • 2
share