2018-06-19 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
さらに、ブロック塀の設置経緯等については現在調査中とのことであり、法律違反であればまことに遺憾であるというふうに思いますが、文科省としては、先生が御指摘のとおり、今回の事故を受け、昨日の総理からの指示を踏まえまして、全国の学校設置者に対して、小中学校のブロック塀等に関する点検を改めて緊急的に行うよう、本日、要請文を発出することとしております。
さらに、ブロック塀の設置経緯等については現在調査中とのことであり、法律違反であればまことに遺憾であるというふうに思いますが、文科省としては、先生が御指摘のとおり、今回の事故を受け、昨日の総理からの指示を踏まえまして、全国の学校設置者に対して、小中学校のブロック塀等に関する点検を改めて緊急的に行うよう、本日、要請文を発出することとしております。
また、国民が求めている森友学園問題の真相究明は終わっていませんし、安倍内閣で始まった国家戦略特区制度を使った加計学園による獣医学部の設置経緯にも腑に落ちないところがあります。安倍内閣には、これらの問題についても質問や答弁を拒否することなく、謙虚かつ真摯な対応を求めます。 それでは、法案について質問してまいります。 まず、福島第一原発事故に係る費用についてであります。
まずは、沖縄大使の役割と設置経緯、その目的についてお尋ねをさせていただきますが、外務省の待命の特命全権大使である沖縄担当大使は、平成九年、橋本内閣のもと、任命され、そのときに沖縄事務所も開設されております。ホームページを見ますと、このようにこの役割が書いてございます。
○早川委員 ここまで私は、沖縄担当大使の設置経緯、目的、実績、行政のあり方、また事務所の現状を質問させていただきました。経緯は今いろいろお聞きさせていただいたんですけれども、実績において、県民の声を聞き、合衆国軍隊との連携、調整という外国軍隊との信頼を築かなければならないという役割について果たしているのかどうか、なかなか私は足跡が見えてまいりませんでした。
しかしながら、長谷川先生御指摘のように、地元との関係ということをやはり考えなきゃならない、あるいは元々のかんぽの宿の設置経緯等も考慮しなきゃならないと、こういうことでございます。会員がたくさんいらっしゃいます。
○政府参考人(柴田雅人君) 障害者施策推進本部の設置経緯等々も少し含めながら説明を申し上げたいと思いますが、まず障害者対策推進本部、これは今の本部の前身でありますけれども、昭和五十六年に国際障害者年がありまして、それを契機としまして五十七年の三月に障害者対策に関する長期計画が決められたということを踏まえまして、その総合的かつ効果的な推進を図るために閣議決定によって五十七年の三月に障害者対策推進本部が
大変技術的なことで恐縮ではございますが、地震再保険特会の設置経緯を始め、積立金、今どれぐらいになっているのか、あるいは過去の支払実績についてお答えをいただきたいと思います。
私が思うには、大臣、この年金・健康保険福祉施設の設置経緯を見ますと、年金の福祉施設については昭和十六年の労働者年金保険法制定に始まりまして、一方の保健福祉施設については大正十一年の健康保険法の制定までさかのぼるということになっております。
その検討会では、これまで二回識者からのヒアリングを行っておられると聞いておりますけれども、その設置経緯と状況について、簡単に局長の方からお願いをいたしたいと思います。
まず、日本原子力研究所東海研究所内に設置された政府の現地対策本部におきまして、斉藤科学技術政務次官から、政府が小渕内閣総理大臣のもとに各省庁連絡の上対策に全力で取り組んでいる状況について説明を受けた後、科学技術庁から現地対策本部の設置経緯、運営状況等について、また、日本原子力研究所から、臨界の継続を認識するに至った経緯、臨界を収束させるためにとられた措置、転換試験棟から放出される放射線を遮へいするために
その中で最後に残ったこの仕切り網の問題でございますが、これが大きな問題となっておりますので、まず水産庁に対して、仕切り網のこれまでの設置経緯について説明を求めたいと思います。
○土井政府委員 先ほどお答え申し上げましたとおり、この施設の設置経緯、それから用地の協力等をよく考えまして、日本遺族会に運営を委託する予定であるということを申し上げた次第でございます。
○片上公人君 次に、最近の具体的な問題でお聞きしますが、報道によりますと、今月の十三日に対外経済協力関係閣僚会議が設置されたとのことでありますが、まずこの閣僚会議の設置経緯、目的、構成、協議項目等について御説明をお願いいたします。
七一年にアジア蔬菜研究開発センターが台湾に設置され、日本も五十六年度に十万ドルの拠出をしているわけでありますが、センターの設置経緯と概要を説明していただきたいと思いますとともに、あわせて、現在日本と台湾というのは正規な国交関係がないのですが、別に問題がないのか。