2019-05-07 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
都道府県ごとに計画的に整備を図っていくということにしておりまして、設置目標数は二〇二〇年度末で五百か所、かつ二次医療圏に少なくとも一か所としておるところでございますが、平成三十一年三月時点で四百四十か所整備されています。二次医療圏三百三十五の中で設置されているのが二百九十五、八八%となっております。
都道府県ごとに計画的に整備を図っていくということにしておりまして、設置目標数は二〇二〇年度末で五百か所、かつ二次医療圏に少なくとも一か所としておるところでございますが、平成三十一年三月時点で四百四十か所整備されています。二次医療圏三百三十五の中で設置されているのが二百九十五、八八%となっております。
先ほど、与党自民党の設置目標数がございましたけれども、二十六年四月末現在では、被害防止計画をつくっている市町村が千四百一ある中で、実施隊が設置されています市町村はまだ八百六十四にとどまっております。引き続き、実施隊の設置について取り組んでまいりたいと考えてございます。 さらに、武部委員から人材の確保のお話がございました。
それでは、水素供給設備整備事業費補助金についてお聞きしますが、この水素ステーションの設置目標数は幾つとしておりますでしょうか。
この制度は、介護されている老人の生活の質の向上あるいは介護者負担の軽減効果等が期待されておりますので、早急な普及が望まれている制度にもかかわらず、平成十一年の設置目標数五千カ所に対しまして平成五年十二月現在で三百三十八カ所。五千カ所に対して三百三十八カ所、全体計画の六・八%しか整備されていないのが現状でございます。