2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
地域協議会は、令和元年度当初、平成三十一年四月一日の時点で、委員が御指摘のとおりに、都道府県、政令都市においては全て設置済みでありますが、町村における設置率は四五%にとどまっております。中核都市、一般市を含めた全地方公共団体における設置率は五六%というふうになっております。
地域協議会は、令和元年度当初、平成三十一年四月一日の時点で、委員が御指摘のとおりに、都道府県、政令都市においては全て設置済みでありますが、町村における設置率は四五%にとどまっております。中核都市、一般市を含めた全地方公共団体における設置率は五六%というふうになっております。
他方、町村におきましては四五%にとどまっておりまして、中核市、一般市まで含めた全地方公共団体における設置率は五六%となっているものでございます。
先ほど御紹介した加速化通知の附属資料、公立小中学校のバリアフリー化の状況では、二〇二〇年五月一日現在の大阪府全体のエレベーター設置率は五〇・五%であるのに対し、大阪市内の公立小中学校の設置率は二〇一九年七月時点で九六・四%と大きな差があります。やはり、計画的に整備した差は三十年で大きく付くことが分かります。とても重要なことだと思います。
先ほどの資料四では、大阪市内の公立小中学校のエレベーター設置率は九六・四%ですが、高校は三割以下と大きな差があります。小中学校でバリアフリーな環境で自由に移動できていた生徒が、高校に入った途端、移動に不自由を強いられ、志望校選択の幅が狭められるのは、障害のない生徒に比べて不公平、不平等であると考えます。
この調査結果によりますと、令和二年五月一日時点における公立小中学校等のエレベーター設置率は、校舎二七・一%、屋内運動場六五・九%となっております。なお、この設置率には一階建ての校舎や屋内運動場も含んでおります。 また、私立学校につきまして、バリアフリー化の実態調査を行っております。
URの住宅、一万五千三百五十一棟のうちで一万六百三十七棟を占める踊り場着床型と言われる階段室型、この三つの部類の一番左のものが一番多いんですけれども、現在、エレベーターの設置率は、一・八%しか設置がされていないという現状です。
全体的にはエレベーターの設置も取り組んでいただいているんだと思いますが、結果としてこういう現状だという認識を新たにしていただいて、来年、再来年と、この設置率一・八%ができる限り上がるように、また国としての支援も含めてお願いをしたいというふうに思います。 続いて、GoToトラベルについてもお聞きをしたいというふうに思います。
○浅田政府参考人 今お話ございましたように、公立小中学校の空調設備の設置率、近年、随分整備が進みまして、普通教室では令和元年度末で九割に達する見込みということですが、一〇〇ではないわけで、まだ一部に未整備の学校もございます。
普通教室については、令和元年度末の設置率が九割に達する見込みとなっております。 今年度は、当初予算に加え、第一次補正予算においても、公立学校施設への空調設置のための経費を計上しておりまして、ことしの夏までに着工する事業は全て採択させていただいたところでございます。
空調設備については、文科省では、平成三十年度第一次補正予算において新たな臨時特例交付金を創設し、希望した全ての地方公共団体に対し空調設備の設置に係る補助金を交付するなど、公立小中学校の空調設置に対し支援を行ってきており、普通教室におきましては令和元年度末の設置率は九割に達する見込みです。
特別教室が非常にまだ設置率が低い、そういう状況です。そして二枚目に、学校給食法に基づいた学校給食衛生管理基準。線を引いておりますように、調理場は、換気を行い、温度は二十五度以下、湿度は八〇%以下に保つように努めること。 今年の夏休みはどうもやっぱり、まあ六月一日から、昨日から本格的に学校が再開をいたしましたけれども、夏休みを使わざるを得ない、そういう状況もございます。
今、九〇から九五%冷房は設置されているというふうに聞いていましたが、実際には七割強、七七%でしたか、だというふうに、冷房設置率、ハードの面でもまだ整っておりません。普通教室でそれ。特別教室、音楽室とか理科室とかですね、特別教室ですとそれは半分にまで落ち込みます。
しかし、市区町村におきましては、窓口の設置率五四・八%、また外部労働者からの通報窓口設置率については三五・四%ということで、いまだ低い水準にとどまっております。 こうした相談窓口の設置が促進されますよう、その取組についてお伺いをしたいと思います。
また、宿泊施設については、一般客室におけるユニバーサルデザイン化を推進するとともに、バリアフリー客室の設置率を国際的な水準に引き上げるため、必要な措置を講ずること。 十五 ユニバーサルデザインタクシーが活用されるため、運転者の負担軽減とともに、研修支援に必要な措置を講ずること。
また、特別教室なんかは、お聞きすると、半分ぐらいが大体整備ができているということでありますが、まだ半分が未整備であるということもありますので、こういったところも当然ながら設置率を上げていただければなというふうに思いますので、その点についてはよろしくお願いしたいと思います。 もう一つ、先ほど、災害時なんかのことも、学校というところは避難所になるというお話もございました。
委員御指摘のとおり、公立小中学校等の体育館の空調設備の設置率は、先ほど申し上げた令和元年九月一日時点で三・二%となっております。
令和元年九月一日時点のフォローアップ調査によりますと、公立小中学校等における普通教室の空調設置率は七八・四%となっております。令和元年度末には九割に達する見込みとなっております。 文科省としましては、子供たちの安全、安心の確保のため、各地方公共団体における空調の整備が早急に進むよう、引き続きしっかりと支援してまいりたいというふうに考えております。
十 ホテルの一般客室におけるユニバーサルデザイン化の推進及びバリアフリールームの設置率を国際的な水準に引き上げるために、必要な措置を講ずること。 十一 ユニバーサルデザインタクシーが活用されるためには、運転者の負担軽減とともに、研修支援に必要な措置を講ずること。
ホテル等のバリアフリーの環境、一層の整備を進めていくために、現在、法令では一%以上、国際的には三%から五%と言われている中において、バリアフリールームの設置率のさらなる引上げが課題だと思います。一般客室のバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化をより進めていく必要性があるとも思います。
このシステムが有効に活用されて建設業の持続的発展及び技能労働者の処遇改善に寄与するためには、まず大切なことは、現場の登録率、それから協力事業者の登録率、そして二次以下の取引会社の登録率、そしてカードリーダー、まあカードでこうやって、あれですよね、いろいろな、どんな仕事をしたのかとか蓄積していくわけでありますから、この設置率、そして建設技能者の登録率、これを上げていかなければと考えていますけれども、実際
このエレベーターが付いているというのが当たり前に早くなってほしいと思っておりますが、現在の小中学校のエレベーター設置率、どうなっていますでしょうか。
令和元年度中には、普通教室の空調設置率は九割に達すると見込んでいるところでございます。また、令和元年度補正予算及び令和二年度の予算案では、公立学校施設整備費として千七百七十一億円を計上しており、その中で、全国的に要望が多い特別教室を中心に空調設備を設置する予定でございます。
文科省において実施した令和元年九月一日時点の調査では、公立小中学校の普通教室の空調設置率は七七・一%、音楽室や理科室などの特別教室については四八・五%ということになっています。
令和元年九月一日現在のフォローアップ調査によりますと、公立小中学校における普通教室の空調設置率は七七・一%、特別教室の空調設置率は四八・五%となっておりまして、普通教室の設置率につきましては、今年度末には九割に達する見込みとなっております。 一方、同調査では、公立小中学校の体育館の空調設置率は二・六%となっているところでございます。
三四・二%、これが外部からの労働者の通報、相談窓口設置率ですよね。 ですから、そういう点では、私、刑事罰について言いますと、積極的な意見というのは多いですよ。慎重という意見もあって、反対もあるんだけれども、その慎重の人たちの中でもそういったものを進めていくべきだという声ですよね。
やはり、この市区の設置率四割、現状をもっと引き上げて全ての市区にせめて設置していく、これ目指していくべきと考えますが、いかがでしょうか。