2010-04-13 第174回国会 衆議院 総務委員会 第12号
一つは衛星放送受信設備設置助成事業、そして、二つ目は通信・放送身体障害者利用円滑化事業でございます。 まず、前者は、例えばNHKすら見られないようなところに対して受信設備を設置する、そのことに対する助成でございます。これについては、今回、基金の廃止に伴って一億八百万円を一般会計で予算措置をしているところでございます。
一つは衛星放送受信設備設置助成事業、そして、二つ目は通信・放送身体障害者利用円滑化事業でございます。 まず、前者は、例えばNHKすら見られないようなところに対して受信設備を設置する、そのことに対する助成でございます。これについては、今回、基金の廃止に伴って一億八百万円を一般会計で予算措置をしているところでございます。
○弘友和夫君 それに関連しまして、独立行政法人情報通信研究機構というのが現在実施している衛星放送受信設備設置助成制度というのについてちょっとお伺いしたいんですけれども、これは、NHKの難視聴地域において衛星放送の受信設備を設置する場合に、政府が出資した三十億円、政府が基金をつくって運用益をこの原資として費用の四分の一を助成すると、こういうふうに聞いているけれども、こういう制度があるというのは間違いありませんね
私、京都の出身なんですが、この飛躍的に拡大しなければならない自然エネルギーの導入対策の問題について少しお聞きしたいんですが、京都は、京都市は二〇〇三年度から住宅用太陽光発電システム、この設置助成制度を実施しているわけですけれども、その内容は、太陽電池出力一キロワット当たり四万五千円の助成金、これは四キロワットまで受けられると、そういう制度なんですけれども、この助成制度を活用するためには条件があって、
第三に、防衛施設の取得、管理、建設工事、住宅防音事業及び民生安定施設設置助成事業に関する業務については、それぞれの処理件数などの業務指標などを勘案した業務量に基づく要員算定方式を導入して、防衛施設局などにおける適正な要員配置を図ることでございます。 以上でございます。
○大古政府参考人 防衛施設庁といたしましては、飛行場周辺の方々の負担を軽減するため、新たな施策といたしまして、住宅防音工事の一環として太陽光発電システムの設置助成を行うこととしておりまして、所要の経費を平成十五年度の概算要求において計上しているところでございます。
十三日の参考人質疑で陳述された千代崎さんも、既存の制度でいえば公庫のマンション共用部のリフォームローンを全国どこでももっと使いやすくしてほしい、東京都では利子補給制度を行っているが公庫に限られている、民間の融資も利子補給の対象にしてほしい、足立区の共用部工事への助成、板橋区や浦安市のバリアフリーへの助成制度、神戸でのエレベーター設置助成制度など、部位ごとへの支援策も含めてさらに充実した制度を全国で広
既存の制度でいえば、公庫のマンション共用部リフォームローンを全国のどこでももっと使いやすくということ、東京都での利子補給制度を、公庫だけでなく、民間から借りた場合にも適用してほしい、足立区での共用部工事への助成、板橋区や浦安市でのバリアフリーへの助成制度、神戸市でのエレベーター設置助成制度など、部位ごとへの支援策も含めて、さらに充実した制度を全国で広げるために法律化していただきたいと思います。
もう一つが、個人設置助成へのリース事業でありますが、思い切った予算の拡充をしてほしいということでありますが、いかがでしょうか。
○谷本巍君 私が伺っているのは、共同設置の助成事業と個人設置助成のリース事業、この二つのことを聞いているんですよ。それに答えてください。 話が全然違いますよ。
すなわち、設置台数がふえればふえるほど負担がふえるということになりますし、鉄道関係者からは、先ほども申し上げましたようにメンテナンスの費用負担の軽減を求める声が出てきているところでございまして、バリアフリーの促進のためにも、設置助成や税制上の措置だけでなく、設置後のメンテナンス費用についても補助対象として措置することも今後考えていかなければならないと思いますが、御見解をお伺いいたします。
○政府委員(稲川泰弘君) 風力発電に係る各種の事業化計画がここ一、二年急速にふえてきたことは事実でありまして、それは、この三十万キロワットという目標を達成するがために政府としても設置助成等々の助成措置をかなり講じた結果だというふうに考えてございます。
まさに、公共下水道にいたしましても合併浄化槽の設置助成にいたしましても市町村長さん自身の事業としておやりいただくわけでございますから、そういう意味から申しましても市町村長さんの判断というのがいいのではないかということで、市町村長さんにその施設の整備計画というようなものを決めていただく法制で御提案申し上げているわけでございます。
○安橋政府委員 財政上の援助に国が努めなければならないという責務を法律上規定しているわけでございますが、その内容といたしましては、生活排水施設に対します整備助成ということで、具体的には、下水道整備事業あるいはコミュニティープラントの整備事業、農業集落排水施設の整備事業、あるいは地域によりましては合併浄化槽に対します設置助成といったものでございますけれども、このような各種の排水処理施設に対します財政援助
それから、降灰激甚地域におきます各般の対策につきましては、先ほどビニールハウスの被覆資材の張りかえの助成の問題につきましては御答弁申し上げましたが、お尋ねの腐食が進んだようなパイプとかそういったものの再整備についての助成の問題、それからビニール洗浄施設あるいは桑葉の洗浄施設の設置助成の問題でございます。
○政府委員(加藤孝君) 御指摘のように、昭和五十五年度以降重度障害者等雇用管理助成金あるいは重度障害者多数雇用事業所施設設置助成金と、こういった助成金の活用が相当大幅に図られました結果、支出が収入を上回るような状態になりまして、この超過分について積立金を繰り入れる、こういうようなことで、納付金会計の逼迫化を招きましたことは御指摘のとおりでございます。
○政府委員(加藤孝君) 先ほどもちょっと申し上げたわけでございますが、こういう共同作業所の場合でも、その実態、内容的に見で雇用関係というものが認められるというようなところであれば、労働省としても、こういう共同作業所に対して助成金を現に支給しておるわけでございまして、そういう意味で、こういうものにつきまして作業施設の設置助成金であるとか、あるいはその重度の障害者の多数事業所設置助成金であるとか、あるいは
そこで身体障害者雇用納付金制度というものがあるわけでございますが、重度障害者多数雇用事業所の施設設置助成金についてお尋ねをいたしたいと思うのですが、昭和四十八年から実施されたわけでございまして、モデル工場特別融資制度における事業所の数と融資実績を明らかにしていただきたいと思います。
また、高鮮度の食用向け多獲性魚等を確保するための施設等の設置助成、あるいは水産物の調整保管事業の対象品目の拡大、あるいは水産物に消費者の関心の強い鮮度表示といったようなことを行っておるわけでありまして、また、今回、ただいま御提案申し上げております施設資金の延長のための法律、そのまた裏づけになる予算も提案をいたしているわけでございます。
また、このほか高鮮度の食用向け多獲性魚等を確保するための施設等の設置助成、あるいは水産物調整保管事業の対象品目対象数量の拡大、あるいは水産物に消費者の関心の強い鮮度表示といったような諸事業の拡充も図ることにいたしております。
そういったものの設置助成を通じまして、健全な苗木の安定供給に努めておるわけでございます。
○政府委員(関英夫君) 重度障害者多数雇用事業所設置助成金の実績等のお尋ねでございます。五十二年度十三件、雇い入れ身障者数が百九人、支給金額は四億九千万、五十三年度三十四件、身障雇い入れ数三百六十九人、金額が約十八億、五十四年度二十六件、雇い入れ数三百一人、金額三十四億というようなふうでございます。
○政府委員(関英夫君) モデル工場に対します融資制度は、最近は助成金——先ほど御指摘のありました事業所の施設等設置助成金の方でほとんど申請が出てまいります。ただ、助成金で足らない場合にこの融資をあわせて申請するといったケースが出てまいります。
○政府委員(三角哲生君) 資料と申しましても、先ほど御指摘の私立中等教育学校設置助成要綱というような、助成審査会をつくって審査をするような手順でございますとか、それからいままでの経違でございますね、応募を求めたというふうに本岡委員おっしゃいましたそういう応募の関係の経違とか、そういったことについて承ったわけでございます。
こういうような事故が再び起こらないように私ども職業紹介に当たってさらに細心の注意を重ねていかなければならないと思いますが、お話のございました身体障害者等専任指導員設置助成金というのは、心身障害者を雇用する場合には職業生活に関する相談及び指導を行うなど雇用管理面でいろんな措置が必要であるという観点から設けられたものでございまして、したがって、そういう管理を行うそのために専任する指導員を置くということになりますと