1997-03-13 第140回国会 参議院 予算委員会 第9号
そこで、一つ事例を挙げまして、こういう立派な表紙の財団法人二十一世紀青少年育英事業団、これは他の院でも取り上げられておりますが、設立申請書、これは参議院選前の順位決定の重要な時期でしたが、七月四日、ホテルオークラで細川さんとかみんな出てやったときに、こういうのを配った。
そこで、一つ事例を挙げまして、こういう立派な表紙の財団法人二十一世紀青少年育英事業団、これは他の院でも取り上げられておりますが、設立申請書、これは参議院選前の順位決定の重要な時期でしたが、七月四日、ホテルオークラで細川さんとかみんな出てやったときに、こういうのを配った。
実はこれなのでございますが、これはオレンジ共済の設立申請書、二十一世紀青少年育英事業団、これはその申請書でございます。(資料を示す)実は、これが海部元総理、これが細川元総理、(写真を示す)これが発起人会にわざわざ出席されまして、お忙しいんだろうけれども、友部達夫先生は大変立派な人だ、オレンジ共済も立派な共済だと。
そして、次に、私の手元こ、オレンジ共済が文部省に、財団法人二十一世紀青少年育英事業団設立申請書というものがございます。理事長が友部達夫でございまして、衆議院議員として三名の議員がこここ挙げられております。小沢辰男、鳩山邦夫、初村謙一郎、こう理事の名前が載っております、申請書の中に。
私どもといたしましては、私自身ごもっともなことだと思いますから、設立申請書が出ましたならば、社団法人の設立許可に当たって、審査基準に照らして事業内容や財政基礎等を審査いたしまして、また指導もいたすつもりでございます。その上で判断をしたいと考えます。
○勝澤委員 私は、最近新聞紙上をにぎわしておる浪速医大設置の不正事件の関係につきまして少し御質問いたしますが、この事件の概況を見てみますと、この設立申請書というものがいかにでたらめなものがつくられておったか、こういうことであるわけでありまして、この設置申請についての文部省の取り扱ってきた経過について御報告を願いたいと思います。
去年の十一月十二日に琉球政府に財団法人の設立申請書というのが出ているんです。日本に復帰しないうちに琉球政府に財団法人の申請が出てきているのです。ところが、琉球政府はそれを認めていないから、現在存在しないんです。日本政府への復帰後とか復帰前ということは関係はない。琉球政府が認めればそれは日本人が設立した財団法人になる。それがなっていないという問題です。ですから、それは復帰前、復帰後の問題ではない。
小田川土地改良区設立申請書でございますが、昭和四十四年十二月一日付で、小田川土地改良区の設立申請が県に対して行なわれています。五所川原市という中に含まれる金山地区の農民は、全員この改良区の設立に反対だった。反対なのを賛成にするために一つの条件を出して賛成さしたわけです。その条件の中には土地改良事業に必要な賦課金は徴収しないから事業に賛成しなさいということなど五項目を含んでおるのでございます。
たちこういった社団法人の申請がございますと、その内容を審査する場合に、この設立代表者の方あるいは代理者の方等につきまして事務上のいろいろな御質問を申し上げるわけでございますが、いま私のほうで一つ問題になっておりますのは、この収入の第一年度、つまり本年三月三十一日までの会計年度でございますが、会員の数が一万三千という御申請があるわけでございますが、電話その他により代理人の方等の御説明を伺いますと、当初設立申請書
その趣旨は、社団法人東海貨物検数協会及び近畿貨物検数協会において、おのおのその設立申請書を運輸省に提出いたしてあるのであるが、運輸省においてその受理以後すでに六十日を経過いたしているが、速かにその許可をされるよう善処されたいというのであります。