2017-03-01 第193回国会 参議院 予算委員会 第4号
塚本幼稚園が小学校設立希望の件。豊中市の国有地借地を希望。近畿財務局より、学校の場合は購入のみと回答あり。ついては、八年間は借地にてその後購入とできないか。これが籠池側の要望であります。 その後、八月二十一日、二十七日、三十日、九月九日と籠池氏からの報告が続いて、九月十三日、籠池氏から相談あり。九月十二日、大阪府庁に近畿財務局の国有財産管理官が来て、小学校設立認可のお墨付きが必要と。
塚本幼稚園が小学校設立希望の件。豊中市の国有地借地を希望。近畿財務局より、学校の場合は購入のみと回答あり。ついては、八年間は借地にてその後購入とできないか。これが籠池側の要望であります。 その後、八月二十一日、二十七日、三十日、九月九日と籠池氏からの報告が続いて、九月十三日、籠池氏から相談あり。九月十二日、大阪府庁に近畿財務局の国有財産管理官が来て、小学校設立認可のお墨付きが必要と。
現在設立希望がございますのは、詳しくは把握しておりませんけれども、ある程度設立のための調査が行われておりますものが十組合、それからすでに設立の希望の意向は聞いておりますけれども調査を終わってないというものが約三十二組合ございます。
そこで、第二番目の問題として、健康保険組合設立問題について少しお聞きをしたいんですが、きのうも参議院予算委員会総括の中で問題になりましたが、ここ数年来民間企業、事業所より、法律に基づいて健康保険組合の設立希望があります。ところが、厚生省がこれを押さえているのであります。そこでまず、現状認識のためにお聞きをしたい。
第三点にお話のございました、現在学校の設立希望者は先ほど長谷川先生のお話がありましたように、まことに雨後のタケノコの感がございますが、これと申しますのも裏を返せば学校の経営というものは相当な利潤が伴うということを裏づけておる事実によるものと考えられるのであります。現在すでに百六十校余りございますが、さらに私の手元に目下五十数校が設立の認可を申請しておる現状でございます。
○小笠原二三男君 私たち請願のほうで受けている会社設立希望の意見等を聞き、又この間大阪等に行つて貿易その他財界のほうの主張を聞きました場合には、会社なんだから無用な拘束は一切やめてもらいたい、こういう希望なんで、そういう意味の会社を望んでおられるのではないかと私まあ忖度いたしたわけです。
○舟山政府委員 法文の規定上におきましては、設立認可申請書を提出し、これに対して主務大臣が認可するという形になつておりますが、実際上の取扱いにつきましては、設立希望者から当局に対して希望の申出があり、これに対して実際上予備審査をするのでございまして、この扱いはほかの場合と同じでございます。従いまして認可について十分慎重を期し得ることと考えております。
従つてそれは設立希望県の半数にも満ないのでございまして、その割当配分に苦慮していると聞いておりますが、本年度希望申込み数、設置数及び来年度の見込み数をお伺いいたしたいのでございます。と同時に本年度の按分配置を増加して、切望県の希望に沿うように処置するお考えがありやなきや。この四点を総括的な予算との関連において質問をする次第でございます。
にやつていくことは、適切でないのではないかと考えておるのでございまして、現在すでに各地に觀光協會が設立されて、それを中央では、全日本觀光連盟というものに統一して、觀光事業の保護育成指導に當つておるわけでございますが、各地にできたその觀光協會を足場にして、その條件のいい土地には、ホテルの事業なり、あるいは娯樂場を併せまして、いわゆる觀光事業會社が、相當資金、資材の面から、現在設立されたのもございますし、また現在設立希望