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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号

高専も、いろんな、今、例えば設備開発なんかでもICTを活用した生産管理工程を組んだりとかということもあるので幅広く学んできた人たちを採りたいと思うわけですが、なかなか高専も予算がない中で一つの大きな設備投資に、教材に投資をしてしまうと、ほかの昔ながらの旋盤とかフライス工とか、そういうようなものについては設備更新できないとか、様々な課題が横たわっておりますので、是非ともきめ細やかに見ていただきたいと思

矢田わか子

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

ICチップは、規制緩和を私が行革相のときにさせていただいたんですけれども、最初五百円ぐらいだったものが、設備開発の値段を除くと今一円か二円でつくわけです。それならば、車に一番縁があるものは何かというと免許証だと思うんですね。免許証ICチップを入れて、高度なセキュリティーをかけるということは論理的には可能であります。  

石原伸晃

2002-12-04 第155回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

いずれにせよ、我が国といたしましても、ここの新しいIPv6ができますれば、NEC、富士通、日立等々が関係のルーター等々の設備開発並びに設備販売増と、こういうことにもつながりますので、我が国としても今積極的に中国との協力を進めておるところでございます。  以上でございます。

松井英生

1993-03-22 第126回国会 参議院 予算委員会 第6号

それから、先ほどのいわゆる円高との兼ね合いで、設備開発、研究等投資すべきではないかというのはまさにそのとおりでございまして、もちろん経済対策といいましょうか景気対策で、過去二回にわたりまして民間側のいわゆる設備投資牽引的役割をこの電気あるいはガス業界お願いをいたしたわけでございますし、また先日も目いっぱいの投資計画をできるだけやっていただきたいというお願いを申し上げたわけでございます。  

森喜朗

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

なお、LNGのマイナス百六十度Cという超低温冷熱に着目して、冷熱発電冷凍食品製造液化炭酸製造等種々の形での有効利用が行われ、特に冷熱事業への利用率が五〇%に達しているほか、低温材料検討設備開発、異常診断システムなど種々技術開発が進められているとのことでありました。  

深田肇

1978-05-31 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

あなた方の方で、設計変更の問題について官庁の指導を受けるというお話が先ほどありましたけれども、もっと積極的にその問題についてやはり各社共同研究なり何かをして、設備開発という問題を、ストップせよとは言いませんけれども、歩度を弱めて内容の充実したものにする、そういう考え方というのは全然ございませんですか。

石野久男

1974-04-24 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号

まず第一点の、富士宮の開発状況でございますけれども、先刻も申し上げましたとおり、いわゆる資本土地買い占め、あるいはゴルフ場等レジャー施設設備開発というようなことで、ゴルフ場だけでも、既設のものが一つ、現在進行中のものが二つありまして、その他申請が、私の手元でストップをしておるものが十あるわけであります。

植松義忠

1972-05-16 第68回国会 衆議院 商工委員会 第21号

構造改善事業におきましては、設備スクラップ・アンド・ビルドのほかに、設備開発、商品開発市場調査あるいは労務対策等の諸事業をあわせまして実施することになっておりますが、この事業共同で実施するにつきましては多額資金が必要であります。そうしていままでこの資金調達がなかなか円滑にいかなかったのでございます。

寺田忠次

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

従来の調査で一応のあれは出ていますけれども、繰り返すようでございますが、現実にこれをやるという場合における機械設備開発がまだできていないのです。これをまずやらないと、いままではいわば観念論——少し言い過ぎかもしれませんが、観念論みたいなもので、たとえば東大の宇宙衛星、これはすでに十年前から可能であるということをはっきり理論づけられております。

根本龍太郎

1969-04-10 第61回国会 参議院 商工委員会 第9号

したがいまして、このメリヤス染色構造改善にあたりましても、この設備開発の促進ということを重要な柱として推進いたしたいと考えております。やや具体的に申し上げれば、日本繊維機械協会染色メリヤス関係業界との間で定期的に懇談会を持ちまして、そしてユーザーの最も欲する機械開発について密接な連絡をとりながらその開発につとめる。

高橋淑郎

1951-10-29 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

それが全部ダム式で常に最大出力が維持できるというなら私は申上げませんが、全然火力を必要としませんでそうして水力にどんどん金をかけて参りましたときには、冬の渇水時にいたずらに投下された厖大な設備が遊ぶだけでありまして、従つて一定の需用を充すために水力設備、開発だけをやつて参りますると、これは非常に資本の浪費となると思います。

栗山良夫

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