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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

また、開業時にJRから譲渡された施設設備、車両等の老朽化が今大変な問題となっております。  並行在来線は、経営分離前はJR幹線鉄道でありましたので、現在も地域住民交通手段であるとともに、国の物流政策や大規模災害時における物資輸送など全国につながる広域ネットワークの一部を担うなど、重要な役割を今も果たしております。  

太田昌孝

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

潮崎政府参考人 鉄軌道事業は当然、今お話がございましたように、いろいろなハードの設備、車両等のメンテナンスや維持が必要なことは確かでございまして、それは、日ごろの日常の保守から、それから、ある程度期間がたったときの老朽化施設の取りかえ等が生じてまいることは事実でございますが、こうした一般会計なりなんなりに基づいて自治体がそうした施設維持するという選択をした以上、それは、将来にわたってもそうしたスキーム

潮崎俊也

2012-03-23 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

指摘のように、じゃ、十二月三十一日以降どうかということがあるわけですけれども、例えば現状においては、状況によって一月まで出させていただくというような工夫をさせていただいているわけですが、そういった場合、設備、車両等についても、私どもも自治体状況を、あるいは計画的にやっていくようなものもあろうかと思います。

関克己

2011-05-25 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

地域の雇用を生み出す企業事業再生を支援するために、原状回復のための設備、車両等の資金に対する助成金制度を創設していただきたい。また、省エネ対応により設備投資を行う企業には別枠で助成金制度を創設していただきたい。  次に、水産関連企業重点支援であります。  被災沿岸部では、漁業とあわせ魚市場、水産加工、造船、製氷、運輸等水産業関連企業が一体となり地域経済を形成しております。

天野忠正

2006-04-20 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

特に、地下鉄や大手鉄道事業者大手バス事業者の駅設備車両、バス車両バリアフリー化は驚くべき変化です。同法の成立によって、多くの移動制約者が円滑に移動できるようになりました。  また、同法の大きな特色である自治体による基本構想策定により、駅を中心とした重点整備地域の歩道やバスターミナル等整備も、だれにでも使いやすいユニバーサルデザインの観点が生かされるようになってきました。  

今福義明

2000-05-09 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第15号

第一に、新設の施設設備、車両義務についてお尋ねしたいと思います。  これは、鉄道バスターミナル、空港、旅客船ターミナルを新設する場合にはバリアフリー化義務を生じるわけですが、そのバリアフリー内容についてどのように対応策を考えておられますか。まず、局長さん、お尋ねします。

大沢辰美

1988-12-08 第113回国会 参議院 運輸委員会 第2号

現時点におきましては、軌条設備、車両について特に異常は認められておりませんが、大変残念かつ痛ましいことでございますが、一番の関係者であります当該電車運転士が死亡いたしましたのと、運転台大変破損をしておりますので、そういった意味では詳細な調査はなおお時間を拝借いたしたいと思っております。

山之内秀一郎

1986-10-09 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第5号

第三には、電気通信回線設備がその資産の大宗をなすNTTと異なりまして、国鉄におきましては、線路設備、車両等の償却資産額も膨大ではありますけれども、NTTよりもはるかに大量の土地及び家屋を所有しておりますので、それらを除外した場合には、昭和六十四年度における税負担増加率が多くなる、再建監理委員会「意見」の趣旨に反することになる、こういうことからNTTとは異なった措置をとったということでございます。

葉梨信行

1977-05-26 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

新幹線は、もうすでに十二年たちまして設備、車両とも取りかえの時期に来ておりますし、特に五十年後半になりますと、新幹線輸送限界に達するという見込みになるので、このためにも、中央新幹線建設というものを検討する必要があるとお述べになっておるのでございます。  すでに中央新幹線計画につきましては、昭和四十八年十一月全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画の中で認められていると私は思います。

鈴木強

1974-09-10 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

説明員山岸勘六君) 先生指摘のように、新幹線の各種設備車両故障は四十七年度から非常に急激にふえてまいったわけでありまして、昨年の二月には大臣から総点検をやれというようなおしかりをいただきまして、総点検をやったのでありますけれども、四十八年度において総体で百四十七件というような故障件数を出しているわけであります。  

山岸勘六

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

新幹線の高速、大量輸送という条件のもとにおける設備、車両等の経年変化は、国鉄にとって新しい経験であるので、これらに対して全般的に技術的検討を加えるべき時期に至ったものと認められる。したがって、従来からとられてきた技術的管理深度化をはかるとともに、これらを総合的に管理する体制を強化し、十分な対策を講ずる必要がある。」、こういうふうに指摘されているわけです。

三木忠雄

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 第20号

これは衆議院の段階でもお答えした点でございますけれども、かりに人件費であるとか、あるいは動力費とか修繕費とか架線とか信号設備、車両というような、そういうものを一体運賃収入だけで払ったらどういうことになるか、こういう計算をさしてみましたところが、この点は、実際は現行運賃ではそれが払えない、払い切れないという状況でございます。

新谷寅三郎

1973-07-03 第71回国会 参議院 運輸委員会 第18号

政府委員秋富公正君) ただいま先生の御指摘のような議論があることは事実でございまして、国鉄施設につきましても、道路や港湾と同様に、線路あるいは橋梁、駅舎、こういった施設整備はすべて国でまかなって、国鉄としては、いわゆる利用者負担につきましては、運賃でまかなう部分につきましては、いわゆる人件費あるいは動力費それから修繕費業務費物件費あるいは架線信号設備車両こういった整備に関する費用、

秋富公正

1971-09-28 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

同じく四十四年度に、視聴覚教育設備、車両購入等について三千万。四十五年度に、校舎の、鉄筋の新築等のために三千六百八十万、それから校地運動場用地の買収としまして三千九百万。現在まで四十二年度以降四十五年度までに貸し付けた総額は三億二百八十万、そのうち償還済みのものが二千八百九十一万、したがいまして現在の残額は二億七千三百八十九万、こういうことになっております。

平間修

1969-04-03 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

八八ページから九二ページまででありますが、その内容は、日本国有鉄道昭和四十年四月一日から昭和四十七年三月三十一日までの間に取得した線路設備、車両等の固定資産にかかわる納付金について、現行価格の二分の一の額を算定標準額とする制度に加えまして、地方鉄道に対する固定資産税特例措置と同様の軽減措置を講ずることといたしたものでございます。  以上が政府提案につきましての補足説明でございます。  

松島五郎

1969-03-14 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

八八ページから九二ページまでにわたっておりますが、その内容は、日本国有鉄道昭和四十年四月一日から昭和四十七年三月三十一日までの間に取得した線路設備、車両等の固定資産にかかる納付金につきまして、現行の、価格の二分の一の額を算定標準額としております制度に加えまして、地方鉄道に対する固定資産税特例措置と同様の軽減措置を講ずることとしたのでございます。  以上でございます。

松島五郎

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