2019-12-03 第200回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
スケジュールとしては、設備計画等の詳細を含む実施設計を令和二年度末まで行った上で、令和八年度中の完成、開館を予定しております。 下段をごらんください。左の白い建物が国立公文書館、右の黒い建物が憲政記念館となっております。
スケジュールとしては、設備計画等の詳細を含む実施設計を令和二年度末まで行った上で、令和八年度中の完成、開館を予定しております。 下段をごらんください。左の白い建物が国立公文書館、右の黒い建物が憲政記念館となっております。
例えば我々が需要見通しを立てるときには現実いろんな電力業界の設備計画等を一つ一つ検討しまして、十年後ぐらいですとリードタイムが長いですから、大体現実的な発電の増加、どういう発電所がどのくらい増加するかということがわかるわけでして、それでやっています。傾向としては、電力業界が計画している電源構成と、我々が理想的に近いと仮にそういうものを描いたとした場合の構成とは方向としてはそう変わらないと思います。
○片山甚市君 前提計画の重要な役割として、それぞれ資料を添付し、そうした上で、その内容は、資金計画、燃料計画、業務計画、設備計画等が出されておるんですが、そういう中で電力の料金が決められています。今度料金を決めるときには、郵政省は電力料金を決めるときと同じように資料の提出を要求するんですか。
○田中(眞)政府委員 何とか多重放送の普及を図りたいという考え方から、テレビジョン放送事業者から多重放送に関する設備計画等を求めまして、それから、事業者御自身が多重をおやりになる予定計画というものはどのようなものであるか、あるいは、第三者とのお話がどのように進められておってどういう貸付予定があるか等々の動向を把握するということが、先ほど申しました国民の期待に沿えるようなテレビジョン多重放送の普及を図
そこで、この点については運輸省に伺っておきたいのですが、船舶の手当て、埠頭に対する設備計画等は現在どこまで具体的な計画をお持ちになってこの数字に合わせられるような対応策が講じられているのか、簡単にお答えいただきたい。
そうして、先ほど来御説明いたしましたように、少しずつショートしているものもございますが、昭和六十年度につきましては、水力から海外炭あるいは新エネルギーに至りますまで、現在の段階では対策促進ケースの線に沿いまして努力をし、また、建設計画あるいは設備計画等の面では、そういったラインにほぼ乗っているわけでございます。
○参考人(鶴岡寛君) それでは、私より、社長の後を受けまして収支計画、設備計画等につきまして、ごく概要を御説明させていただきたいと存じます。つきましてはお手元の五十二年度事業計画書をごらんいただくと大変ありがたいと存じます。
ただ、電電公社の事業は非常に激しい技術革新というものが本来的に必要でございまして、この技術革新を実施してまいるためには、企業内でどうしても労働組合の十分な理解を得、協力を得ながら事業の合理化、近代化を進めていかなければならぬということで、設備計画等に関する事前協議等のルールもつくりまして、いろいろな経緯を経て、現段階におきましては比較的安定した労使関係にあるのではなかろうかと思っておるわけであります
そのほかに最近といたしましては、いわゆる公害問題等を向こうで起こすというようなおそれのあるものについては、こちらから持ってまいります投資計画、特に設備計画等についての必要な助言、指導をするというようなこともあわせて行なっております。
次に、ベトナムの問題につきましても、昨年の八月万国博が開かれましたときに来日されましたキエム首相と佐藤首相との話し合いがきまって、南ベトナムのディーゼル発電設備計画等を援助することに話がきまったといわれております。日本輸出入銀行から十六億二千万円、約四百五十万ドルの円借款を供与する契約がことしの一月に調印されたというふうに報道されております。
今度の法案の中身は、監理官から、いろいろ提案のときに、性格とか御質問の趣旨のような分野について、またいろいろと御審議があると思いますが、ただいままだ提案までになっておりませんけれども、考え方としますと、将来の展望を考えますと、そういう方面には配慮をしながら、同じデータ通信でも設備計画等とも取り組んでいかなきゃならぬ、こういうふうに思っております。
この要領に基づいての新たな計画、設備計画等がいままで幾らほどあなたのもとに申請が出ておるのか、お伺いします。と同時に、今後どのような見通しなのか。いわゆるこの要領と実際の業界の動きについて、簡単にお願いします。
私どもが念願しております来年度の生産・設備計画等につきましても、まだ数字が出てきておりませんのでわかりませんけれども、しかし気分的には相当落ちついてきているように、警戒的な感じが出てきているように思うのであります。
だんだん資料が確実になりまして、設備計画等も固まってまいりましてからは、四百五十億ということになっております。
それから次は、第三番目は電気通信の設備計画等に対する協力の関係でございますが、一つは昨年の六月からウェート国の通信に対します総合的なコンサルタント業務を受託いたしております。これは総合的と申しますのは、単に設備の計画、設計だけではございませんで、たとえば訓練計画であるとか、あるいは料金制度に対する問題であるとか、そういったものを含めてコンサルタント業務を引き受けておる、こういう関係。
それからもう一つ、公社にもし意見があったら伺いたいのですが、いろいろと設備計画等も拡大修正をし、さらにまた設備の近代化等もどんどんと推進されて、先般も県庁相互間はすべてダイアルで通ずるというところまで市外も進んでいっているわけです。
○説明員(本多元吉君) 三十八年度の配置転換等につきましては、ただいま三十八年度の設備計画等についてこれを検討いたしておりますが、その中において実際問題としていろいろやって参りたい、かように考えております。
大臣も三十三日には帰られるし、十分海外の設備計画等を見て参られると思います。そこで大臣が帰られましたら、責任ある大臣から答弁を願うようにし、省議として今日の御質問の趣旨を十分伝えまして、次回の委員会に大臣からその施策計画というものを御答弁してもらいたいと思います。
要するに合理化というのが進んで参りますと、当然配置転換や職種転換や、あるいは職場をやめていくという形が出てくると思うのですが、そういうことからして昨年の暮の闘争で、今後公社の合理化問題については労働条件、特にその要員に関係のある設備計画等については、組合と事前協議を行う、こういうことを組合との間にこれは協約を結んだんでしょうか、覚書を結んだんでしょうか。
合理化問題につきましての妥結の内容は、労働条件特に要員に関係のある設備計画等については組合と事前協議を行うこと、機械化等により生ずる剰余人員は、配置転換等をより広く行うことによって吸収し、人員整理等の事態をなるべく到来せしめないようにすること。」
合理化問題につきましての妥結の内容は、労働条件、特に要員に関係のある設備計画等については、組合と事前協議を行うこと、機械化等により生ずる剰余人員は、配置転換等をより広く行うことによって吸収し、人員整理等の事態をなるべく到来せしめないようにすることを中心としたものであります。