1972-03-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号 これ片設備相当費額中に占める割合で申し上げますと、鉱山部門では二八・六%へ精錬所では一五%という割合でございまして、一般産業に比べまして非常に高い比率であります。その他年二億円程度の公害賠償費を支払っておるというわけでございます。 高野日出男